18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉崎村議会 2023-03-09 03月09日-02号

免許改定も幾度とあり、準中型免許が2017年、今から6年前になると思いますが、3月12日に道路交通法改正で新設されました。団員が現在の免許で今の車両運転できるのか、私、不安を覚えます。各分団車両はどのような免許があれば運転できるのか、また、村としてどのようにこういうことを指導しているのか伺いたいと思います。 ○議長鈴木清美君) 住民生活課長小林直義君。

須賀川市議会 2022-03-10 令和 4年  3月 予算常任委員会-03月10日-01号

1点目の準中型免許を必要とする車両を必要とする分団班数につきましては25班あります。令和4年度の準中型免許費用につきましては、3人分を予算計上しております。  説明は以上となります。 ◎道路河川課長小針成次) ただいまの質疑のうち、防災対策事業に係る質疑にお答えいたします。  

郡山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

消防力充実強化については、消防団参集アプリ導入するほか、準中型免許取得費用の一部助成などに要する予算を計上しております。 道路河川整備については、内環状線東部幹線等整備するほか、準用河川の各流域において、河川改修河道掘削等を実施してまいります。また、土地区画整理事業についても、各地区の進捗状況に応じ、核となる幹線道路整備など、都市基盤充実に寄与する予算を計上しております。 

須賀川市議会 2020-03-12 令和 2年  3月 予算常任委員会-03月12日-01号

◎参事兼生活課長笠井一郎) それでは、ただいまの準中型免許について御説明のほうをいたします。  こちらを取得するに当たりましての条件というのは、年数ではなく、あくまで分団長の推薦があった場合で、さらに、補助率としましては10分の9で考えております。それで、予算で見込んでおる件数につきましては、10件というふうなことであります。  

郡山市議会 2018-09-07 09月07日-02号

平成29年3月の道路交通法改正により準中型免許が設けられ、本市で所有する消防ポンプ車のほとんどが新設された準中型免許区分に該当すると思われます。法改正後に普通免許のみを取得した団員は、準中型免許区分となる消防ポンプ車運転できなくなりますが、現在の全分団ポンプ車区分状況団員免許保有状況はどうなっているか伺います。

棚倉町議会 2018-06-14 06月14日-02号

具体的には、7.5トン未満まで運転できる中型免許というものも創設されましたが、改正前、5トン未満運転できる免許が3.5トン未満に引き下げられました。そういった中で、5トン未満まで運転できる中型免許取得支援するという取り組みも聞いておりますが、当町でのお考えはあるのでしょうか。また、これを知らずに運転するということはないのか。

矢祭町議会 2018-06-13 06月13日-02号

消防庁は、道路交通法改正で新設された準中型免許について、普通免許運転できた消防車両の一部が、平成29年3月12日施行後に取得普通免許では、一部の消防車両運転ができなくなることから、消防団員取得するための財政支援を受けられる事業交付税)が本年度から施行されておりますが、今後の対応について町の考え方を伺います。 ○議長鈴木敏男君) 町長、古張允君。

須賀川市議会 2018-06-12 平成30年  6月 定例会-06月12日-03号

最後に、消防団員車両運転中型免許取得支援についてお尋ねいたします。  総務省消防庁によりますと、道路交通法改正で新設された準中型免許について消防団員取得するのを今年度から財政支援するとしています。これは普通免許で乗れた消防車両の一部が、改正後は準中型でないと運転できなくなり、消防活動に支障が出るおそれがあるからです。

二本松市議会 2018-03-05 03月05日-04号

その中で、準中型免許制度が新設されました。この制度によって、普通トラックの範囲が狭まり、車両重量が3.5トンを超えるポンプ車は、改正法普通免許では運転不可となりました。新入団員に準中型及び中型免許取得させるなどの助成を考慮しないと、改正前に取得した普通免許取得者が、いつまでも機関員を続けなければならないというのが現状だと思います。

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