南相馬市議会 2004-09-16 09月16日-05号
そしてまた、いろんな団体競技に際しても生活の変化等も、世代の変化等もありまして大変だとは思います。思いますが、やはり広くこの健康増進を含めて、地域の中で融和とそして親睦を図りながらいい行政をしてもらうということになれば、やはり縦割り行政の弊害がここに出てきているのではないかなというふうに考えるわけであります。 今後は、社会体育の活発な推進を図っていただきたいというふうに考えるわけです。
そしてまた、いろんな団体競技に際しても生活の変化等も、世代の変化等もありまして大変だとは思います。思いますが、やはり広くこの健康増進を含めて、地域の中で融和とそして親睦を図りながらいい行政をしてもらうということになれば、やはり縦割り行政の弊害がここに出てきているのではないかなというふうに考えるわけであります。 今後は、社会体育の活発な推進を図っていただきたいというふうに考えるわけです。
次に、ダム周辺は、大変すばらしい自然と環境の中で、都市間交流とか世代間交流の場になると考えております。例えば、川崎や沖縄との交流の一環として、同地小中学校生に自然や環境等の社会学習のすばらしい場所を提供することが可能であります。 そこで、お尋ねをいたしますが、このような交流をテーマとしたソフト面での仕組みづくりも産業環境整備として必要と考えますが、いかがでしょうか。
1、地域組織活動育成に要する経費でございますが、親子及び世代間の交流、文化活動や児童養育に関する活動をしている母親クラブに対しての活動の運営補助をいたしたものでございます。1区母親クラブほか6つのクラブに対して補助をいたしまして、クラブ活動を通しまして児童福祉の向上を図ったところでございます。
そういった方も含めてその組合員としてきちっと関与していただいて、将来ともその農家の後継者だけじゃなくて、今は一定程度農業をやっていなくても、次の世代の人がやる可能性もあるわけですから、そういったことを含めた中でやっぱりそういったそれぞれの構成員を確保しながら集落で対応していくことも大切だと私は思っているんです。
世界大会まで開催をされながら、まさに老若男女、幅広い世代においてのスポーツを実施をいたしておるわけであります。相馬地方におきましても、相馬市がいち早く建設をされ、相馬地方の中で各市町村とも愛好者が相馬市の利用を図っておったわけであります。その後、原町市、あるいは広野町、さらには最近では浪江町ということで大変立派なコースができてきております。
こうした急速な少子化は、労働力人口の減少、高齢化率の上昇や市場規模の縮小、現役世代の負担の増大などを通して、経済への悪影響や地域社会への活力の低下、子供の健全な成長への不安視など、将来の我が国、我が町の社会経済に深刻な影響を与えることが懸念されております。 このような中、少子化対策が国・県・市町村においては急務の政策課題として浮上しております。
戦後の廃墟から、先輩世代の努力により、わが国は世界有数の経済大国になりました。 しかし、私たちの世代が引き継ぐ時代となって、出口の見えない不況と莫大な累積赤字を抱えております。今こそ、解決に向けて政治の強いリーダーシップが求められております。しかも、逼迫した財政状態と多様化した国民性は、社会の仕組みの大変革を私たちに迫っています。
相馬野馬追は、相馬市に生まれ育ってきた我々にとって、次の世代に継承すべき歴史的伝統行事であり、先人たちの熱き思いに触れることのできる祭りでもあるものと認識しております。 また、相馬市の観光資源としても、潮干狩り、海水浴とともに、観光振興の中核としての役割を担っているものであります。
そういった意味でそれぞれその背景を受けながらそれぞれの思い思いありましょうけれども、やはり世代間の意見の交換ができるようなそうした形の中で、やっぱりおやじさんどう考える、おまえもどう考えると、こういうふうないろんな意見を交換しながらやっていただきたいと思いましたので、こういった形、家庭の会話と申しましょうか、あるいは対話と申しましょうか、そういったことから町の行方というものを私どももそれを受け止めて
そのような形に復元できないかという話もあるわけでございますけれども、今さら住宅地をほっくり返すわけにはまいりませんので、私どもの世代として、何らかの対策を打つ必要があるのではなかろうかというのが基本的なところでございますけれども、もう一点、このお堀の水質浄化の必要性ということをどこまでとらえるかという問題でございます。
次に、団塊の世代の退職者への対応について。 当局は、常に職員全体の年齢構成等に配慮しながら人事管理に当たっていることと思います。国内の民間企業においては、団塊の世代と呼ばれる年齢層の方々が数年後に定年を迎えることになっているとのことであります。 そこで、伺います。 本市においても同様に多くの退職者が出る状況にあるのか、まず来年度以降、5年間の退職予定者の数をそれぞれお示しください。
(1)交流・活性化の拠点づくり、(2)地域コミュニティの推進、(3)地域間交流の推進、国際交流の推進、世代間交流の推進ということでございます。 123ページが行政サービスの向上ということで、3つの主要施策でございまして、(1)が時代に即応できる組織・機構づくり、(2)職員の育成、(3)事務処理の効率化・迅速化。
今議会冒頭で不採択とされた請願は、子育てに奮闘する若い世代の切なる願いとなっております。経済的理由を第一に、少子化が急速に進む中にあって、子どもを産み育てることに苦労を重ねながらも頑張る若い世代を応援していくことは、どんなに力強い行政からの励ましになることでしょうか。本来なら国の制度として実施されるのが望ましいのですが、国は重い腰を上げようといたしません。
去る6月13日、第9回町民グラウンドゴルフ大会をみちのく鹿島球場にて開催いたしましたところ、390人の参加のもと、健康づくりや世代交流、生きがいづくりに大きな成果を上げたところであります。 第28回芸能発表大会について。
また、職務内容も幼児から高齢者まで各世代間に満遍なくまたがり、ハードからソフトまで実に多種多様に富んだ部門であります。 これからの教育委員会は、自治体の自立性を示す試金石であり、独自の取り組みが進められる組織体系が求められていると思います。 そこで伺います。 まず、県や市長と教育委員会との関係、教育委員会と学校との関係はどうあるべきなのか伺います。
所得がさほど高くない若い子育て世代において、経済的負担として、保育料が大きなウエートを占めていると思われ、現実に、子育てや教育にお金がかかりすぎることが少子化の要因の1つになっているという意見もあることから、その経済的負担の軽減のため、今後、なお検討を要するものと考える。
こうした動向は、高齢者単独世帯や要介護者の増加のほか、人口構造の急激な変化による現役世代の負担増、地域社会の活力の低下など、さまざまな影響をもたらすものと考えられます。 こうした中で、今後も本地域が発展し、住民が安心して暮らすためには、それぞれの地域資源を活かし、これまで以上に地域が一体となって活性化策に取り組み、行財政基盤の充実強化を図ることが必要であります。
2点目、地域間・世代間の交流等を促進しとあります。多くの人にどう利用してもらうかについて、どのように考えていますか。車を運転しない人たちの利用促進についてはどうでしょうか。 3点目、現在の支所、公民館、診療所はどうするのでしょうか。 2番目、議案第7号平成15年度いわき市病院事業会計決算の認定についてです。
◎保健福祉部長(仲野治郎君) 昨年12月に策定した新・いわき市子育て支援計画においては、安心して子供を産み育てることができるまちづくりを基本目標の1つに掲げ、従前の多様な保育サービスの充実に加え、子育てに関する相談・情報提供の充実や安心して妊娠・出産できる環境の整備など、現在子育てしているすべての家庭やこれから親になる世代を対象とした、総合的な子育て環境の整備に積極的に取り組むこととしております。
本計画においては、各世代ごとに健康や生活習慣に係る指標と数値目標を定め、市行政はもとより、関係機関・団体が協力し合い、健康づくりを推進することとしており、一人一人の健康づくりを進めるとともに、それを支援するための各種施策を展開しているところであります。 ◆16番(磯上佐太彦君) 行政も取り組んでおられるのはわかるのですが、もっと力を入れて、重要な政策の一つとして取り上げていただきたいと思います。