474件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会議-03月12日-07号

◆10番(佐原真紀) 登録時にアンケートとして年代の入力があると思うのですが、開始から2月末までに登録者の数は何名になっているのか、世代ごとの内訳を含め、お伺いいたします。 ◎政策調整部長髙橋信夫) 議長政策調整部長。 ○議長梅津政則) 政策調整部長。 ◎政策調整部長髙橋信夫) お答えいたします。  運用開始から2月末までの登録者合計人数は6,533人になっております。  

福島市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会議-03月11日-06号

クリエイティブビジネスサロン整備事業ゆとり満喫福島オフィス支援事業など、コロナ禍の中で新しいビジネススタイルを構築できるチャンスが広がる事業が展開されていますが、首都圏方たちや若い世代への情報発信の強化に向けた取組について伺います。 ◎市民文化スポーツ部長西坂邦仁) 議長市民文化スポーツ部長。 ○副議長尾形武) 市民文化スポーツ部長

福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号

2020年7月5日朝日新聞デジタル子育て世代を対象にしたアンケートによれば、年収600万円以上では5割減収したのが2.5%に対して、年収200万円未満世帯で5割減収したのは30%という結果でした。  家庭内インターネット環境整備初期工事費に4万円かかると仮定すれば、自己負担就学援助世帯で1万円、世帯収入400万円未満世帯で2万円生じます。  そこで、質問です。

福島市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会議-03月08日-03号

以前の質問でも21世紀生まれ世代の半数近くが寿命100年の人生を迎えると申し上げました。残念ながら20世紀生まれの方々はそう簡単にはいかないようです。  長寿になるのは大変結構なのですが、これからの時代は高度化するのに伴って高額化する医療技術になり、公的な保険制度だけではカバーし切れないことが予想されます。

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

相談内容は、若い世代には仕事や住まい探しのお手伝い、子育て世代には各種支援制度サポート提案就農を希望する方には研修制度新規就農支援制度のご案内など、様々な移住相談ワンストップで行うものです。  さらに、第2弾として、既に本市へ移住し、活躍している方などを福島移住応援サポーターとして同年10月24日に委嘱状を交付し、活動開始しました。  質問です。

福島市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会議−03月01日-01号

高齢者生きがいづくり健康増進につきましては、元気な高齢者経験や能力を生かせるよう、研修会講演会介護現場での就業体験等実施するほか、引き続き、ニュースポーツによる多世代交流高齢者フレイル予防運動教室検診データ等を活用した保健指導等実施します。  第10の柱は、市政運営の新ステージであります。  

福島市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会議-12月09日-05号

福島市特色ある幼児教育保育プロジェクトは、子供たち創造性や感性を育む、施設の魅力のある新しい取組支援、発信し、子育て世代が集まる環境づくりを目的に実施しております。  事業共生社会自然環境。心身の健康増進及び身体機能の向上。芸術、文化、伝統。ICTの活用、地域との連携の5つの事業類型に分類し、募集いたしました。  

福島市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議-12月07日-03号

1つ、私たちは職場、地域関係機関、団体と手をつなぎ、全ての世代健康づくりを進めますと3点の宣言がされております。  市民皆様健康維持増進のためには、自分自身の体の状態を知ること、意識することが重要であります。宣言の中に健康診査の受診の促進が挙げられており、コロナ禍であるからこそ、市民検診健康づくりのための重要なポイントであると私自身も認識しております。  そこで、お伺いいたします。

福島市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会議-12月04日-02号

換気や消毒など基本的な感染防止対策を講じながらプレーを楽しんでいただくことによって、地域間や世代間交流が図られ、閉じ籠もりがちなコロナ禍においても外出機会の確保とコミュニティーの維持につながるものと考えております。  今後におきましても、スポーツ振興を通して心と体の健康増進に寄与してまいります。 ○議長梅津政則) 大平洋人議員

福島市議会 2020-11-30 令和 2年12月定例会議-11月30日-01号

この間、多世代かつ多様な意見反映のため、ふくしま新ステージ有識者懇談会総合計画YuMe(ゆめ)会議、さらには市議会の皆様にご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。今後、現在実施中のパブリックコメントの結果を踏まえ、来年1月中をめどに原案を作成し、議決をいただいた上で、新しい実行プランも含めた計画全体を決定してまいりたいと考えております。  次に、災害対策について申し上げます。  

福島市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会議−09月18日-05号

幅広く健康づくりに携わる地域の人材の活動の積み重ねとともに、マイレージ施策として、健康分野に限らず、教育環境、交通安全といった様々な分野実施すること、そしてスマートフォンでも利用できるマイレージアプリを活用することは、健康づくりをおろそかにしがちな働き盛り世代健康意識啓発につながるものと言えます。  

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会総務分科会−09月14日-01号

4、総合計画策定費は、令和3年度からを計画期間とする第6次福島総合計画策定に向け、多世代かつ多種多様な市民113人で構成された総合計画YuMe(ゆめ)会議学識経験者など13人で構成されたふくしま新ステージ有識者懇談会を開催したものでございます。  28ページをお開きください。

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号

14番、アクティブシニアセンター費2億3,556万2,000円、指定管理者による施設管理運営を行いまして、シニア世代中心とした生涯学習、市民交流の推進、中心市街地活性化を図るために、各種事業実施貸し館業務を行ったもので、指定管理料を含む経費と利用状況及び管理運営に係る収支状況は記載のとおりです。

福島市議会 2020-09-10 令和2年9月10日総務常任委員会-09月10日-01号

村山国子 委員  どこかに世代間交流みたいなのあったような気がする、見つけられなくなってしまったのですけれども、それはどういう事業なのかなと思って、公1のところですね。公1の(4)のウのところで世代間の交流事業というのがあったのですけれども、これはどういう事業ですか。 ◎総務課行政経営係長 こちら世代間事業につきましては、主にこむこむ館で行われます親子関係事業等が入っております。

福島市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会議-09月09日-04号

全ての世代が被害を未然に防ぐ強さと、被災した場合には迅速に回復できるしなやかさを持ってということが書かれてありますが、個人の力でできる防災、災害復興には限界があるのではないでしょうか。個人の責任を強調していると感じます。災害対策基本法第5条及び地方自治法第2条でも、住民の生命、身体、財産を災害から守る責務を自治体が果たすべきことは明らかになっているわけです。

福島市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会議-09月07日-02号

具体的には新型コロナウイルス感染症の特徴や患者さん、ご家族に対し偏見、差別、誹謗中傷を行わないことをポイントとしたホームページやチラシを作成し、機会あるごとに多様な世代への周知啓発を行っております。  今後につきましては、社会の分断を防ぐためにも、患者さんを応援し、支援する視点での周知が必要だと考えております。 ○議長梅津政則) 小松良行議員