いわき市議会 2024-02-26 02月26日-06号
それに伴い、各市場の特別会計においては、市場使用料をはじめとする歳入の不足分を、一般会計からの繰入金で補填せざるを得ない状況が続いており、厳しさを増しているものと認識しています。 ◆17番(大友康夫君) それでは、一部触れましたが、現在のいわき市卸売市場の取扱実績はどのように推移しているのかお伺いします。
それに伴い、各市場の特別会計においては、市場使用料をはじめとする歳入の不足分を、一般会計からの繰入金で補填せざるを得ない状況が続いており、厳しさを増しているものと認識しています。 ◆17番(大友康夫君) それでは、一部触れましたが、現在のいわき市卸売市場の取扱実績はどのように推移しているのかお伺いします。
◎文化振興課長(長澤泰和) ただいまの質問のうち、歴史民俗資料館の電気代についてお答えいたしますが、金額については、不足分この金額ということで足りるということでございます。
現在の約50台程度の駐車場から不足分と5台程度を増設した分を考慮すると10台から13台のスペースの面積が必要ではないか。必要面積は300から350㎡程度ではないかと考えます。掘削及び舗装整備した場合、約500万円から600万円程度の概算事業費になるのではないかと考えております。費用対効果と言われますが、指定管理している団体にとっては、来場者あっての運営と考えれば重要と考えます。
財源不足分を補うためには、一般会計からのさらなる繰入れで対応することになります。 しかし、下水道事業における受益者負担の原則の観点から、さらなる繰入れによる低所得者への負担軽減措置は難しいものと考えています。 ◆12番(狩野光昭君) 下水道使用料引上げに対してはパブリックコメントの対象とならない中で、市民の意見を聞くことの取組はどのようにして行うのか伺います。
キュービクルとかボイラーとか、そういうお金のかかるところだったもんですから、その臨時交付金の中ではちょっと賄い切れなかったもんですから、今回、不足分を、あくまでも積立金を対応させていただくということです。 以上です。 ○議長(岡部英夫君) 総務課長、緑川利昭君。
1節報酬で会計年度任用職員の報酬不足分を10万円計上するものです。3節職員手当等中、超過勤務手当は、3月までの総務課職員の10名分の不足分を計上するものです。また、宿日直手当は、宿直業務を委託している2名の方のうち、1名の方が体調不良により業務遂行が困難となっておりまして、1日おきに職員が交代で宿直を行っておりますので、手当の不足額を計上するものです。
委員のお見込みのとおり、基本的には臨時財政対策債というものは地方交付税の不足分の代わりに発行すると、赤字特例債といった形になっております。 具体的にその金額が反映されているかどうかというのは、はっきりする部分ではないんですけれども、基本的には国の交付税が増額になったことに伴って、こちらは減額になったということでございます。 以上でございます。 ○委員長(鈴木洋二) よろしいですか。
不足分はその村で補填すると。そういう方法もいいんじゃないのかなと思って、いろんな方法あると思います。 取りあえず、今タクシーのことですけれども、タクシーもさっき言ったように奥の人は不公平感があるから、そこらは何とかできないのかなと。また、やっていてまた新しい方法、いい方法があったら変えていってもいいんじゃないのかな。
2節から4節は人件費の補正でございますが、職員人件費のほかに、3節職員手当等におきまして、会計年度任用職員の人件費不足分として通勤手当を6,000円増額するものでございます。また、学校教育課職員の超過勤務手当に不足が見込まれますことから、不足見込み分として超過勤務手当を45万6,000円増額するものでございます。 17ページをご覧ください。
補正の主な内容は、歳入では、令和4年度決算に伴う剰余金4万1,000円を繰越金に計上し、事務費の不足分を補うため一般会計からの繰入金増額計上し、歳出では、総務管理費に事務費の増額分を計上するものであります。
また、収支につきましては、国保税などの歳入予定額は17億4,393万7,000円となり、納付金確定額との差額の7,809万8,000円が令和5年度に不足する見込みでありますが、令和4年度から令和5年度への繰越金は約5億2,700万円となる見込みであり、不足分は繰越金で補填できるものと考えております。 ◆12番(横田洋子) 再々質疑をいたします。
補正の主な内容としましては、電気代高騰による不足分を一般会計から65万円繰入れするものであります。 次に、議案第8号 令和4年度川内村介護保険事業勘定特別会計補正予算であります。 歳入歳出それぞれ25万円を増額し、歳入歳出予算総額を4億7,335万8,000円とするものであります。
国が財政難のため、交付税の不足分を地方債を発行して、取りあえず賄ってくれと、そして後で標準財政需要額に入れて交付税として国が返すからというもので、一般財源にして使えますので、ほとんどの自治体で使っていると思われます。 使っていいということなんですけれども、塙町でも、一般会計起債残高68億円のうち20億円は臨財債です。
1節報酬及び8節旅費は、マイナポイント事業に係る会計年度任用職員2名分の休日勤務分の報酬、通勤手当を計上し、10節需用費は、マイナポイント申込支援端末用カードリーダー2台分を計上、11節役務費は、Wi-Fi等通信料の不足分を計上、14節工事請負費は、IP告知システム等の移設修繕工事費の不足分を計上するものです。
市民サービス向上のため開所時間を延長する場合、勤務時間が増えることになり、現状の雇用形態では支援員の不足分を新たに任用することとなります。しかしながら現在、支援員は担い手不足であり、児童クラブの変則的なシフト勤務においては民間事業者のフレキシブルな雇用形態が必要であると考えております。
内容といたしましては、1節報酬でございますが、こちらは学校ごとに設置しております学校運営協議会について、今年は当初予定よりも1回多く実施する見込みとなりましたことから、不足分の委員報酬費7万円を今回増額するものでございます。 17ページをお開き願います。
この補正の主な内容ですが、歳入では、令和3年度決算に伴う剰余金5万5,000円を計上するものと人件費の不足分を補うため一般会計からの繰入金を計上し、歳出では、人件費の増額分を総務管理費に計上するものであります。 次に、議案第57号 川内村過疎地域持続的発展計画の変更についてであります。
このような情勢の中、今年度の国保税につきましては、税調整の不足分に財政調整基金を充て、1人当たりの税額を引き下げ、負担、そして税の公平性を図るために、応能割、応益割を50対50に調整を行ったものであります。 この1人当たりの税額引き下げは、国保に加入されておられる全ての方にとって負担軽減を実感されるものと思っております。
今般の延長に伴いましては、さらに月数の増加というところがございまして、単身世帯においては318月、複数世帯においては159月ということでございまして、それぞれ積算をして、当初予算から不足分、こちらについて290万3,000円、こちらを追加ということで補正予算のほうに計上させていただいたということでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
財源としては、令和3年度からの繰越分がございますので、500名程度見込んでおりますが、不足分が1,000万円程度ではないかということで予算措置をさせていただいたものでございます。