いわき市議会 2023-12-12 12月12日-03号
当然、この排水ポンプ車は、下水道計画区域外にも、出動しながら活躍するように、購入すればなるかと思うんです。そういう意味では、生活環境部だけでの検討にはならないのかなと思うんですが、市長、いかがでしょうか。 ◎市長(内田広之君) 今回の水害も踏まえまして、関係部局横断的に検討していきたいと思います。
当然、この排水ポンプ車は、下水道計画区域外にも、出動しながら活躍するように、購入すればなるかと思うんです。そういう意味では、生活環境部だけでの検討にはならないのかなと思うんですが、市長、いかがでしょうか。 ◎市長(内田広之君) 今回の水害も踏まえまして、関係部局横断的に検討していきたいと思います。
この件につきましても当初いち早く取り組んでいただいたわけでございますが、下水道計画区域外における生活排水処理の現状を含めた課題についてお伺いをいたします。 ◎都市政策部長(鈴木和栄) 議長、都市政策部長。 ○議長(半沢正典) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(鈴木和栄) お答えします。
◎建設部長(菅原道義君) 4款衛生費、2項清掃費、1目050、浄化槽設置整備事業補助金の中の設置基数及び撤去基数の推移はというおただしの件だということで、この補助金は下水道計画区域外において、水洗化の向上を図ることを目的に汲み取り便槽や単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ切りかえた方、また新たに合併処理浄化槽を設置される方に対しての設置の補助の一部でございます。
次に、浄化槽設置費補助制度の拡充についてでありますが、浄化槽設置費補助制度は、下水道計画区域外のし尿及び雑排水の適正処理と公共用水域の水質保全を図るため平成5年4月から実施し、浄化槽維持管理費補助については平成12年度から実施するなど、補助制度の拡充を図ってきたところであります。
本市の下水道整備の基本は、下水道計画区域内において家屋の連檐した市街化区域を優先に事業認可を拡大し整備を進めております中、下水道計画区域外については農業集落排水事業及び浄化槽設置整備事業を併用しながら、投資効率の向上に意を用いているところであります。 ◆27番(佐久間行夫) 議長、27番。 ○議長(佐藤真五) 27番。
9款寄附金につきましては、下水道計画区域外からの接続があった場合、受益者負担金に相当する金額、これを受益者からいただくもので、寄附していただくという内容でございます。 以上、収入合計8億9,498万9,728円となったところでございます。 次に、342ページをお開きいただきたいと存じます。
本市では、自然との共生を目指し、住環境の向上や河川などの水質保全、快適生活環境の確保を図るために、下水道計画区域外の生活排水処理として、地域に応じて農業集落排水事業など計画的に進められていました。新年度における本市公共下水道の整備への取り組みと利用促進についての対応をお伺いいたします。
大半は公共下水道計画区域外の居住と思われますし、世帯数では約2万から3万世帯程度と想定されますので、早急にこれら世帯の対策を求めるものであります。見解を伺います。 また、これら世帯の中には、一部ではありますが、排出すべき水路等が近くにないため、地下浸透方式で生活排水の処理を行っている世帯がありますが、極めて不衛生ですし、また何年も続けているため、浸透しなくなって困っておられる世帯もあります。
9款寄附金につきましては、下水道計画区域外からの接続があった場合、受益者負担金は取れませんので、受益者負担金に相当する金額を寄附していただくものでございます。 以上、収入合計9億1,375万4,657円となったところでございます。 次に、後ろの方の344ページをごらんいただきたいと存じます。
9款寄附金は、下水道計画区域外からの接続があった場合、受益者負担金に相当する金額を寄附いただくものでございます。 以上、収入合計12億 6,283万 7,924円となったところでございます。 次に、 358ページ、実質収支に関する調書をごらんいただきたいと思います。
9款 寄附金は、下水道計画区域外からの接続があった場合、受益者負担金に相当する金額を寄附いただくものであります。 以上、調定総額14億 4,535万 9,916円に対し13億 8,254万 7,179円の収入があり、 95.65%の収納率となりました。 次に、 386ページ、実質収支に関する調書をごらんいただきたいと思います。
次に、湖南地区など下水道計画区域外の対策についてでありますが、市といたしましては、現在の計画区域だけで十分とは決して考えてはおりません。すべての地域で今や下水道を必要といたしております。
〔保健衛生部長 安藤昭雄君 登壇〕 ◎保健衛生部長(安藤昭雄君) 大和田議員の下水道計画区域外の浄化槽設置助成制度について、お答えをいたします。
都市下水路は浸水解消を目的とし、原則として公共下水道計画区域外を対象とし、その採択基準にいろいろな基準があるわけでございまして、いまお尋ねの点は、公共下水道事業による整備を図ることが現地の実情に適するのではなかろうか、こう考えておりますので御了承賜りたいと思います。