14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2018-06-11 平成30年 6月定例会議−06月11日-04号

この件につきましても当初いち早く取り組んでいただいたわけでございますが、下水道計画区域外における生活排水処理の現状を含めた課題についてお伺いをいたします。 ◎都市政策部長鈴木和栄) 議長都市政策部長。 ○議長半沢正典) 都市政策部長。 ◎都市政策部長鈴木和栄) お答えします。  

南相馬市議会 2016-03-10 03月10日-05号

建設部長菅原道義君) 4款衛生費、2項清掃費、1目050、浄化槽設置整備事業補助金の中の設置基数及び撤去基数の推移はというおただしの件だということで、この補助金下水道計画区域外において、水洗化向上を図ることを目的に汲み取り便槽単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ切りかえた方、また新たに合併処理浄化槽設置される方に対しての設置補助の一部でございます。

福島市議会 2006-12-11 平成18年12月定例会−12月11日-02号

本市下水道整備の基本は、下水道計画区域内において家屋の連檐した市街化区域を優先に事業認可を拡大し整備を進めております中、下水道計画区域外については農業集落排水事業及び浄化槽設置整備事業を併用しながら、投資効率向上に意を用いているところであります。 ◆27番(佐久間行夫) 議長、27番。 ○議長(佐藤真五) 27番。

福島市議会 2006-03-09 平成18年 3月定例会-03月09日-04号

本市では、自然との共生を目指し、住環境の向上や河川などの水質保全快適生活環境の確保を図るために、下水道計画区域外生活排水処理として、地域に応じて農業集落排水事業など計画的に進められていました。新年度における本市公共下水道整備への取り組みと利用促進についての対応をお伺いいたします。  

福島市議会 2005-12-15 平成17年12月定例会-12月15日-03号

大半は公共下水道計画区域外の居住と思われますし、世帯数では約2万から3万世帯程度と想定されますので、早急にこれら世帯対策を求めるものであります。見解を伺います。  また、これら世帯の中には、一部ではありますが、排出すべき水路等が近くにないため、地下浸透方式生活排水処理を行っている世帯がありますが、極めて不衛生ですし、また何年も続けているため、浸透しなくなって困っておられる世帯もあります。

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