198件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号

佐久間健一上下水道局長 旧豊田貯水池についてでありますが、114号雨水幹線は、下水道法第4条による下水道事業計画に基づき、排水区域内に降った計画降雨量排水することを目的整備しているものであります。 現在、114号雨水幹線整備は既に終了しており、幹線排水量を調整するための貯留施設についても整備は予定しておりません。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 吉田公男議員。    

郡山市議会 2024-03-07 03月07日-07号

古川ポンプ場排水を継続した理由につきましては、古川ポンプ場は、芳賀、昭和、古川地区などの区域において、内水被害軽減する目的で、下水道法第4条に基づき整備された雨水排水ポンプ場であり、阿武隈川への排水施設に対する運転調整のルールは定まっておりませんが、下水道法第1条の都市の健全な発達及び公衆衛生向上に寄与する趣旨を踏まえ運転したところであります。」。 この状況と今変わっていないでしょう。

郡山市議会 2024-02-28 02月28日-03号

次に、郡山ゲリラ豪雨対策9年プラン後の浸水対策についてでありますが、本市においては、現在、国土交通省水防法及び下水道法に基づき、2021年度に策定した雨水管理総合計画策定ガイドラインにのっとり、ゲリラ豪雨対策9年プラン後の気候変動の影響を踏まえた下水道における浸水対策方針を示す郡山公共下水道雨水管理総合計画策定を進めており、今月8日からパブリックコメントを行っているところであります。 

郡山市議会 2024-02-27 02月27日-02号

佐久間健一上下水道局長 浸水被害軽減に向けた公共下水道整備推進についてでありますが、令和元年東日本台風において下水道ポンプ場等が多く浸水したことから、国土交通省においては、下水道法を踏まえ、水管理国土保全局下水道部下水道事業課長通知で2020年5月21日付下水道施設浸水対策推進についてを発出し、浸水対策の基本的な考え方を示すとともに、各自治体に効率的、効果的な耐水化計画策定するよう求めたところであります

塙町議会 2023-12-08 12月08日-02号

平成27年度の下水道法改正に伴いまして、下水道汚泥の再利用下水道管理者努力義務となっております。さらに、国土交通省国土保全局下水道部長名で、本年3月17日付で発生汚泥等処理に関する基本的考え方についてという通知が発出されております。中身については、「発生汚泥処理は、肥料としての利用を最優先し、最大限の利用を行うこと。

郡山市議会 2023-12-05 12月05日-02号

佐久間健一上下水道局長 旧豊田貯水池に114号雨水幹線雨水を貯留することについてでありますが、114号雨水幹線は、下水道法第4条による下水道事業計画に基づき、排水区内に降った計画降雨量排水することを目的整備しているものであります。現在、114号雨水幹線整備は既に終了しており、流入路並び貯留施設整備は必要がないものと認識をしております。 以上、答弁といたします。

須賀川市議会 2023-10-12 令和 5年  9月 定例会−10月12日-04号

下水道施設の市への移管に際し、使用者全員同意書の提出を求めた理由でございますが、当該施設移管後は公共下水道の位置付けとなり、下水道法、下水道条例等規定に基づき、一つとして、公共下水道に必ず接続しなければならないこと。二つとしまして、下水道使用料が増減すること。三つとして、使用料滞納があった場合、滞納処分を行うことができること。

いわき市議会 2023-06-07 06月07日-04号

その国会において、高度経済成長期の真っただ中にあった日本で、公害対策を求める世論や社会的関心の高さから公害問題に関する集中的な討議が行われたことから、公害国会と呼ばれておりますが、その中で下水道法改正され、下水道目的に汚水を適切に処理して河川や海の水質を保全する、公共用水域水質保全が追加されました。

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

また、2021年7月に行われた流域治水関連法改正の中で、下水道法第7条の2において公共下水道管理者等に対し、樋門操作を安全かつ確実に実施するための操作規定策定を義務づけ、同法施行規則第4条の4において具体的策定項目が定められました。本市におきましては、これら法令の規定や基本的な考え方を踏まえ、国から示された作成例を参考に年度内の要領策定を目指してまいります。 以上、答弁といたします。

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

次に、郡山上下水道ビジョンの改定についてでありますが、本ビジョンは国の新水道ビジョンや新下水道ビジョン、2018年の水道法改正、2015年の下水道法改正考え方を踏まえ、安全・安心、安定・強靭、持続、快適、循環を基本方針に据え、10年間を計画期間とし、上下水道事業を統合した形での基本計画として2020年3月に策定したものであります。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

大竹伸裕上下水道局長 ゲリラ豪雨対策につきましては、本市では下水道法第1条の都市の健全な発達及び公衆衛生向上に寄与するため、計画降雨を超える局地的大雨への対策とし、2014年(平成26年)9月に事業費総額235億円に上る郡山ゲリラ豪雨対策9年プランを国の100mm/h安心プランに登録し、内水氾濫被害が多発している駅前周辺地区を含む5地区において各種対策事業を進めているところであります。 

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

大竹伸裕上下水道局長 ゲリラ豪雨対策につきましては、本市では、下水道法第1条の都市の健全な発達及び公衆衛生向上に寄与するため、計画降雨を超える局所的大雨への対策として、2014年(平成26年)9月に事業費総額235億円に上る郡山ゲリラ豪雨対策9年プランを国の100mm/h安心プランに登録いたしまして、内水氾濫被害が多発している駅前周辺地区を含む5地区において、各種対策事業を進めているところであります

塙町議会 2021-11-17 12月09日-01号

本案は、下水道法の一部改正に伴い、同法を引用している規定について所要の改正を行うものであります。 次に、議案第71号 塙町辺地総合整備計画の変更についてであります。 本案は、辺地に係る公共的施設総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律の規定により、湯岐辺地総合整備計画を変更するものであります。 次に、議案第72号 令和3年度塙町一般会計補正予算(第3号)についてであります。