247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号

我妻康一農林部長 森林整備事業についてでありますが、森林整備森林を継続して適正な状態に保つため、植栽、雪起こし、下刈り、除伐、間伐等を実施するものであり、その多くは福島県森林整備補助金等を用いて森林所有者が実施しております。 その補助率最大68%であり、さらに市が森林環境譲与税を用い、最大100%の補助金を交付することにより、森林所有者負担軽減支援を行っているところです。 

須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 予算常任委員会-03月11日-01号

森林整備につきましては、間伐や更新伐、下刈り等の作業のほか、路網整備などを行うことから事業費増額となったところであります。  以上であります。 ◆委員(大内康司) 今、いろいろ事業の名前出てきましたけれども、前にちょっとお伺いしました学校林についてなんですけれども、この予算の中にいわゆる伐採したままになっている学校林をどんなふうに再利用するのか、もし分かれば教えてほしい。  

いわき市議会 2023-12-11 12月11日-02号

その中で、林業への影響については、林道の被害による通行止めなどにより、森林への立入りが制限され、下刈り間伐などの森林施業や、木材搬出が困難となること。 そのため、製材工場合板工場などの木材加工事業者に対する木材安定供給にも支障を来すこと、などの懸念が示されています。 このため、可能な限り林業への影響が生じないよう、林道早期復旧に取り組んでいきます。

棚倉町議会 2023-09-12 09月12日-01号

次に、5ページの歳出でありますが、まず、2款1項6目財産管理費475万3,000円の増額は、説明欄3行目、庁舎維持費自動火災報知設備修繕及び空調設備改修工事であり、9目防犯対策費333万2,000円の増額は、防犯灯電気代の増であり、11目ルネサンス棚倉費256万1,000円の増額は、ルネサンス棚倉周辺山林下刈り及び受変電設備改修工事等によるものであり、次のページになりますが、12目活性化対策費

白河市議会 2023-03-07 03月07日-03号

下刈りをよくやると松くい虫の本数が減ったというんですよ、下刈りね。白河市ではどのくらい下刈り、年間やっているんですか。 いいです。ただ、その行政では2回から3回やっているというんです。ですから、部長、この辺も検討して松くい虫の対策をしてみてください、研究して。 

いわき市議会 2022-12-05 12月05日-02号

1つとして、高性能林業機械のリースの導入や、木材生産施設及び設備整備等に対して、補助金を交付する林業木材産業成長産業化促進対策事業、2つとして間伐下刈り等の森林整備を実施する場合に補助金を交付する造林事業費補助金、そして3つとして、間伐の際に簡易的な作業道を開設する場合に補助金を交付する間伐材利用促進事業など各種施策による支援を行っています。 

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

1点目の令和3年度までの事業実績及び効果についてでありますが、事業実績につきましては、平成25年度に本事業が開始され、これまで、ふれあいの森、小手森財産区、針道財産区、市民の森、観音丘陵遊歩道周辺茂原財産区、田沢財産区、石平財産区の森林について、間伐、除伐、下刈り等により、合計110.7ヘクタールの整備を行ったところであります。 

棚倉町議会 2022-03-14 03月14日-03号

これまで、どちらかというと、何十年前かは一生懸命植林して下刈りして育ててきたんですが、最近は二束三文というような形になって、森林を、山を持っている人たちにとっては大変大きな痛手になってきたわけでありますが、やっと木材の値段が上がってきたということに加えて、このふくしま森林再生事業というのは、もともと補助事業でもって事業が進められるということになりまして、その内容的に山林所有者にとって非常に有利な事業

塙町議会 2022-03-09 03月09日-02号

増額となった主な要因といたしましては、前年度計上のなかった12節委託料、14節工事請負費計上を行ったことでございまして、主な経費人件費のほか、12節委託料におきまして、大笹山の遊歩道整備業務委託料50万円、町有林下刈り業務委託料125万円、14節工事請負費におきまして、林業アカデミー案内標識設置工事費49万5,000円などでございます。 続きまして、2目林業振興費でございます。

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

また、筋状間伐された箇所には植林もされておりますが、現在は予算の関係などで下刈りが行き届いていない面もございます。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 丁寧な答弁、ありがとうございます。感謝いたします。 それでは、町有林維持管理のために継続的手段と方法をお尋ねをいたします。 ○議長割貝寿一君) 農林推進課長

塙町議会 2021-03-12 03月12日-03号

町といたしましては、町有林立木の生育にプラスとなる下刈り間伐が実習されることから、土地使用料無償とするとともに、立木を伐採する場合も、その補償費的なものも基本的には無償といたします。ただし、立木は町民の財産でございますので、利用可能、いわゆる販売可能な材は集材し、搬出可能な状態としていただくこととしております。 

塙町議会 2020-12-11 12月11日-02号

今回の経緯といたしましては、ふれあいの森の整備に関して観光資源整備事業補助金で塙町観光協会低木類下刈り除草作業を行いながら、併せて町観光協会株式会社フラワーキング覚書を交わし、ドウダンツツジ伐採搬出を行うこととなりました。なお、観光資源整備のために伐採したドウダンツツジの売払いについては、事前に覚書により観光協会が塙町の承諾を得てから実施しております。