本宮市議会 2020-09-07 09月07日-02号
こちらにつきましても、国土交通省福島河川国道事務所と協議をさせていただきまして、安全で上り下りができるような方策を考えてまいりたいと思っております。また、こちらにつきましては、私ども、それからパークゴルフ場の会員の方々とそれぞれ密に連絡調整をさせていただきながら、協議をして進めていきたいと考えておるところでございます。
こちらにつきましても、国土交通省福島河川国道事務所と協議をさせていただきまして、安全で上り下りができるような方策を考えてまいりたいと思っております。また、こちらにつきましては、私ども、それからパークゴルフ場の会員の方々とそれぞれ密に連絡調整をさせていただきながら、協議をして進めていきたいと考えておるところでございます。
農地災害復旧工事の本災については、査定決定箇所111地区の査定設計を実施設計へ組み替える作業を行っており、実施設計への組替えが完了した24地区について、国の承認が下り次第発注する予定であります。 林道施設災害復旧の進捗状況は、9路線20か所の災害復旧工事を4月28日、全箇所を発注して工事を進めておりますが、林道施設全体の災害復旧状況は、9月1日現在では約70%となっております。
◆22番(溝口民子君) 近年の市営住宅の募集では、例えば、交通の便のよいところ、病院に近いところ、また、階段の上り下りがつらいからできるだけ1、2階を希望する、こういう応募者の要望がこの条件にマッチングする人気の団地は、当然倍率が高くなるということもありますが、ですから応募倍率そのまま受け止めることができないという面もありますが、入居希望者の中には、何度も応募しても入居できないで困っている方もおります
これもすみません、先ほどの答弁にもあったのですけれども、月舘学園のタブレット端末自体は、データの上り下りに関しては、学校のほうで全て管理をしている。家庭のWi-Fi環境でそれぞれの家庭の判断でインターネットにつなげるということは今のところやっていないというところで、先ほどウイルス対策という話がチラッとありました。
それに合わせまして、当初、この券売機の設置場所が通路の上部、上に設置予定していたんですけれども、これを階段を下りたホームのところに設置するという中身での変更がございまして、それに伴いまして下り線にあるような待合室、そういったところを造りまして、その中に券売機を設置するという計画になっております。
ところがですね、1番目の東北本線の下りの安達第2荒井踏切への歩道設置ということなんですけども、ちょっと八雲神社のところの歩道が非常に狭くて、歩道というか踏切ですね。
そのような中、JR東日本は、昨年7月に国の補助金の採択を受けたことから、相馬駅の上りホームと下りホームにそれぞれ1基、合計2基のエレベーターを設置することとし、協議の結果、その費用を、国、JR東日本、本市で3分の1ずつ負担することになりました。
昨年の7月ですが、国土交通省においてこれら整備のための補助金を採択したことから、JR東日本は、上りホームと下りホームにそれぞれ1基ずつ、すなわち合計2基のエレベーターを設置することとし、その費用を、国、JR東日本、相馬市でそれぞれ3分の1ずつ負担することといたしました。したがいまして、本事業に関する所要の経費を本会議に提案しているところでございます。
もう一点なんですが、塙・大津港線の下り藤地内もまだ手つかずの状態なんですが、これについての見通しをお聞かせ願います。 ○議長(大縄武夫君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(藤田衛昌君) これも併せまして県の発注工事でございますので、県のほうで粛々と進めているということでございます。
日頃から下り線のガードレールは、まともな状態のときはございません。太田地区団体長連絡協議会からも、改良の要望も提出されていることとなっておりますが、この主幹市道として、本当に危険な場所であり、安全確保のため、約直線にして100メーター程度でありますので、地区市民よりの切ない要望でもありますことから、主要道路一部改良計画に繰り入れて、前向きに進める考えはできないのか、併せてお伺いします。
村はこれまで、再開通にあわせ富岡町・川内村間の路線について関係機関の福島県や富岡町、新常磐交通株式会社と協議を重ねてまいりましたが、今年4月1日経路等変更申請中のものでは、これまでの1日3便平日のみの運行は変更なく、車庫前発が5分遅れの午前6時30分、夜ノ森駅7時3分経由、富岡駅7時24分着となり、常磐線上り7時30分発、下り7時50分発に接続する計画であり、高等学校への登校は広野駅7時47分着の利用
1つは、足腰の弱った奥様が3階までの階段の上り下りに耐えられなくなった。もう一つは、市営住宅には風呂がついておらず、自分で風呂設備を準備しなければなりませんけれども、仮住まいのご夫妻が風呂を入れるわけにもいかず、風呂のない生活に耐えられなくなったという理由なんですね。そこで伺います。
投票所によっては駐車場が狭く、車をスペースに入れるのに一苦労し、怖い、第二駐車場は遠くて階段の上り下りや陸橋を渡らなければならないなどの理由から投票に行かないとの声もあります。投票率向上のため、バリアフリー等を含めて投票所の改善、見直しについて伺います。
下り藤にあります観測所ですと、夜中の12時から12時までの12時間で160ミリということで、山間部でかなり降ったという部分だと思います。 被害報告ですが、道路の冠水が5カ所、道路に対する倒木が3カ所、あと、道路に対する土砂崩れが7カ所、あとは、農地、人家等への土砂崩れが5カ所です。道路の片側通行が現在3カ所、通行止めが2カ所となっております。
なお、道の駅安達線下り線につきましては、既に施設出入り口から離れた場所に屋外喫煙所が設置されておりますことから、財政負担等も考慮いたしまして、今後もこれを継続して活用したいと考えております。
このたび、国の補助事業に採択されたことを受け、JR東日本は相馬駅の上り用ホームと下り用ホームにそれぞれ1基、合計2基のエレベーターを設置することを決定いたしました。市といたしましては、早期実現に向けて鋭意関係機関に働きかけてまいります。 続いて、除染で発生した土壌等の中間貯蔵施設への輸送について申し上げます。 国は、光陽仮置場、玉野仮置場に一時保管している除染土壌等を中間貯蔵施設に輸送しています。
◆2番(下重義人君) ぜひとも後手に回らないように、早目の対策というんですか、考えてもらって、1番の質問の中で、北野・松岡線の道路において、前回、私が平成28年10月27日、平日です、午前7時から午後7時まで、寄居下地内で12時間の交通量調査を行ったわけですけれども、町道塙・棚倉線の上りで1,220台、下りで1,214台、計2,434台という交通量です。
行くのに、30何分かかって、下りです。上りで滝川のあそこまで行くのに1時間かかります。やはり結構、遊歩道はちゃんとしていないと、ちょっと何かあった時は対応がなかなか容易ではないんでないかなとは見てきました。
◆8番(白石正雄君) エレベーターの設置については、やっぱりきちんと要望をして実現をさせていくというような立場に立つ必要があるかなというふうに思うんですけれども、矢吹町あたりの状況を見ますと、上り下りの外側にある階段についてはエレベーターを設置してあるんだけれども、真ん中にはエレベーターではなくて、障害者用の昇降機というんですか、階段の脇あたりにくっつけて座ったまま移動できるような、そういう装置などもつけられているようですので
それと同時に、温泉の利用許可申請を保健所に提出しまして、その許可が下りしだい温泉の利用は可能になるというところでございます。 ○議長(渡邉一夫君) 4番、新妻幸子さん。 ◆4番(新妻幸子君) 十分な説明はあったようですので理解しましたが、先ほども申し上げましたように、とにかく一日も早い引き渡しを要望いたします。