会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号
○副議長(横山淳) 上下水道事業管理者。 ◎上下水道事業管理者(小林英俊) お答えいたします。 今後の東山浄水場の水質対策でございますが、今般、令和4年、令和5年と県のほうで水質の調査をいたしました。その中の内容でございますが、原因としますと、やはりダムというのは滞留する構造というふうになってございます。
○副議長(横山淳) 上下水道事業管理者。 ◎上下水道事業管理者(小林英俊) お答えいたします。 今後の東山浄水場の水質対策でございますが、今般、令和4年、令和5年と県のほうで水質の調査をいたしました。その中の内容でございますが、原因としますと、やはりダムというのは滞留する構造というふうになってございます。
こうした状況を踏まえ、公営企業としてどのように収支バランスの安定を保ち、継続的な事業運営につなげていくのか、経営の考え方について、上下水道事業管理者の考えを伺います。 (2)管路の現状と更新の考え方について。 耐用年数を過ぎているなど管路の老朽化の現状、耐震管率はどのようになっているのか、また、更新の考え方について、当局の考えをお伺いします。 (3)令和6年度の水道事業予算編成内容について。
なお、その他のご質問については、上下水道事業管理者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 上下水道事業管理者。 ◎上下水道事業管理者(小林英俊) お答えいたします。 令和6年能登半島地震における給水車の派遣内容についてであります。
なお、その他のご質問については、上下水道事業管理者及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 観光商工部長。 ◎観光商工部長(白岩志夫) お答えいたします。 観光振興のうち、来訪者の足跡を訪ねる企画等についてであります。
次に、議案第116号 特別職の職員の給与に関する条例及び会津若松市上下水道事業管理者の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。この条例につきましては、今年度の福島県の特別職の給与改定に準じまして、所要の改正措置を講じようとするものであります。改正内容につきましては、市長、副市長、教育長、常勤の監査委員及び上下水道事業管理者の期末手当を0.10月分引き上げるものであります。
市政運営に当たっては、市長が主宰し、副市長、上下水道事業管理者、教育長、市長部局の部長、会計管理者及び教育部長をもって構成される部長会議と、副部長級職員で構成される副部長会議を原則週に1回開催し、各部局の取組や相互の意見、情報等の交換を行っているところであり、トップである市長の下に情報を統括しております。
なお、その他のご質問については副市長、教育長、上下水道事業管理者及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 副市長。 ◎副市長(猪俣建二) お答えいたします。 市民生活の安心安全と市の役割のうち、熱中症の疑いによる救急搬送件数の推移とその認識についてであります。
〔上下水道事業管理者の小林英俊でございます。どうぞよろしくお願いいたします。〕 〔企画政策部長の佐藤浩でございます。どうぞよろしくお願いいたします。〕 〔財務部長の押部隆弘でございます。どうぞよろしくお願いいたします。〕 〔総務部長の井島慎一と申します。どうぞよろしくお願いいたします。〕 〔会計管理者の稲生豊彦でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。〕
○但野光夫副議長 野崎上下水道事業管理者。 ◎野崎弘志上下水道事業管理者 再質問にお答えします。郡山市としてはということでございますけれども、今ほど下水のほうの説明を申し上げましたけれども、当然郡山市全体で民間も含めた中で流域治水という考え方をもって整備をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○但野光夫副議長 吉田公男議員。
○議長(清川雅史) 上下水道事業管理者。 ◎上下水道事業管理者(小林英俊) ご説明申し上げます。 こちらの条例でございますが、適格請求書等保存方式、こちらの導入に伴いまして下水道条例等の改正ということになるわけでございます。
こちら、主な改正内容といたしましては、第2条第1号に地方公営企業法に規定する企業管理規程を追加して、第2条第2号に上下水道事業管理者及び指定管理者を追加するものでございます。
市長、副市長、教育長、代表監査委員、上下水道事業管理者、市議会議員の期末手当を0.05月分引き上げることには賛成できません。新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵攻等の影響で燃料費をはじめ、あらゆる物価が高騰し、市民、企業経営者の多くは苦しい日々を送っています。
野崎上下水道事業管理者。 ◎野崎弘志上下水道事業管理者 下水道管理センター敷地利用についてでありますが、下水道管理センターは、1970年に、郡山駅前エリアを含む合流式下水道の終末処理場として整備したものであります。
次に、議案第104号 会津若松市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例並びに議案第105号 特別職の職員の給与に関する条例及び会津若松市上下水道事業管理者の給与に関する条例の一部を改正する条例の2議案についてでありますが、これらは福島県の特別職の給与改定に準じ、所要の改正措置を講じようとするものであります。
行政評価の手法は、評価主体として副部長会議、市長、副市長、企画政策部長、財務部長、総務部長で構成される行政評価推進会議による協議調整を経て、市長、副市長、上下水道事業管理者、教育長、各部長による経営戦略会議において最終評価が決定されます。そこで、最初の中項目は行政評価の目的と意義についてです。
なお、その他のご質問については、教育長、上下水道事業管理者職務代理者及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○副議長(横山淳) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えいたします。 全国学力・学習状況調査における県の結果についてであります。
会計管理者から令和3年度本宮市一般会計・特別会計歳入歳出決算書及び上下水道事業管理者から本宮市水道事業会計決算書、本宮市公共下水道事業会計決算書の提出を受けまして、地方自治法第233条第2項及び、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、令和4年7月15日付で本宮市代表監査委員に対し、決算審査の請求をいたしました。
なお、その他のご質問については、教育長、上下水道事業管理者及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤浩) お答えいたします。 小水力発電の推進についてであります。
なお、上下水道局における脱炭素事業、その他のご質問については、上下水道事業管理者及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 上下水道事業管理者。 ◎上下水道事業管理者(高橋智之) お答えいたします。 上下水道局における事業債を活用した脱炭素化事業の実施についてであります。
○但野光夫副議長 野崎上下水道事業管理者。 ◎野崎弘志上下水道事業管理者 給水人口減少対策についてでありますが、本市の給水人口は、2015年度末の32万1,083人から、2020年度末には31万7,067人と減少に転じ、給水収益も、2015年度73億2,319万円から、2020年度70億4,570万円と逓減傾向となっておりますが、世帯数は、現在のところ増加傾向となっております。