郡山市議会 1987-12-04 12月04日-02号
それが当時下水道普及率日本一として100%を達成させた東京三鷹市の市長でありました。その市長のその当時の言葉があります。こんなニュアンスのお話だったと思います。「今下水道事業では選挙は闘えない。しかし、市民のために現在最優先してやらねばならない事業は何だと言われたならば、下水道をおいてほかにない。
それが当時下水道普及率日本一として100%を達成させた東京三鷹市の市長でありました。その市長のその当時の言葉があります。こんなニュアンスのお話だったと思います。「今下水道事業では選挙は闘えない。しかし、市民のために現在最優先してやらねばならない事業は何だと言われたならば、下水道をおいてほかにない。
私は3年ほど前に、束京の三鷹市の下水道事業を視察してまいりました。もちろん市域の面積は違いますが、三鷹市はその当時ほとんど100%に近い下水道事業の完成率を示しておりました。これは、その当時の三鷹市の市長が全力を挙げて下水道事業に取り組んだからだと、こう職員の方が申しておりました。私は近代福祉都市づくりの基盤は何といっても下水道の整備から。このように確信しております。
日本における「おもちゃ図書館」の設立は、国際障害者年昭和55年の5月東京都三鷹市のボランティアセンター内に設置されたのが初めであると聞いております。以降4年間に全国150カ所に上る開設を見たわけであります。全国社会福祉協議会ボランティア活動振興センターの主導、支援によりまして、全国おもちゃ図書館連絡会が生まれ開設の際の相談、指導、応援を行っております。
実のところ、この問題はどこの自治体でも同じ悩みのなかから、ごみの減量と資源化ヘの活用を考えて先進都市の三鷹市や野田市で実施済みなのでありまして、これにならって当市でもぜひとも実施すべきであろうと考えます。 第6問、市政一般について。1)、市政への市民参加による問題点について。
ただ、屎尿につきましては無料化するように、たとえば都内の三鷹市、吉祥寺その他の都市には、東京都がそれだけの無料化するよう奨励するために全額補助しております。そういうようなことで無料化をはかっているのが現状でありますが、全国的に政府の指導は有料化すべきであるということになっております。