997件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

須賀川市議会 2024-04-24 令和 6年  4月 文教福祉常任委員会−04月24日-01号

これらを踏まえて、同じように3番、今後の進め方でございますが、前回の意見の中から、まずは市の現状把握につながる項目として三つ項目を抽出させていただきました。  文化施設及び特撮関連施設等周遊向上に向けた考え方(取組等)ということに確認していきたいと考えます。マーカーの部分にもありましたが、やはり周遊性回遊に関する御意見が多くあったところから、こちらについては調査を進めたいと考えます。  

須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月12日-01号

三つ目、校務支援システムについてですが、校務支援システム令和3年度から取り入れまして今年度で3年目迎えますが、教職員の取扱いにも慣れて、今まで教職員の取り扱う研修活用研修を行っていたところだったんですけれども、そろそろ慣れて研修の必要がなくなってきたところでもありますので、その分についての減額を見込んでおります。  以上です。 ○委員長深谷政憲) ほかにありませんか。

須賀川市議会 2024-03-07 令和 6年  3月 文教福祉常任委員会−03月07日-01号

ケアマネジャー業務事業所につきましては、一つとして、新たに居宅介護支援事業者介護予防支援実施するに当たり、現在の運営体制を維持したまま指定を受けられるよう人員基準見直し二つとして、利用者居宅訪問など一定の要件を満たした場合につきましては、テレビ電話装置等を利用したモニタリングの実施が可能になること、三つ目として、ケアマネジャー1人当たり取扱件数についての見直しなどでございます。  

須賀川市議会 2024-03-05 令和 6年  3月 定例会-03月05日-05号

内容は住宅の耐震化避難所整備防災教育、この三つが上位でありました。もちろん全ての自治体にアンケートを取ったわけではありませんが、このくらい能登半島地震は改めて各自治体側の関心として大きく影響したということになります。  防災対策といえば、自助、共助、公助三つのワードを上げております。また、福島県防災士会というのがあります。

須賀川市議会 2024-03-04 令和 6年  3月 定例会−03月04日-04号

これは、国民の生命、財産を守り、社会の重要な機能を維持するため、一つに、激甚化する風水害や切迫する大規模地震等への対策として12兆3,000億円程度二つに、予防保全型インフラメンテナンスへの転換に向けた老朽化対策として2兆7,000億円程度三つに、国土強靱化に関する施策を効率的に進めるためのデジタル化等推進として2,000億円の予算を確保し、推進の3分野について更なる加速化、深化を図ることとしております

須賀川市議会 2024-03-01 令和 6年  3月 定例会-03月01日-03号

県が示している支援策としましては、一つには、市町村土地建物を利活用する場合、県はこれらの財産市町村へ無償で譲渡すること、二つには、市町村建物を取得する場合、県はあらかじめ解体費用相当額市町村へ交付すること、三つには、市町村が譲渡を受けた土地建物地域振興のため主体的に利活用する場合、5年間で最大3億円の補助を行うことなどであります。

須賀川市議会 2024-02-27 令和 6年  3月 定例会−02月27日-02号

についてでありますが、国の基準省令の一部改正に伴うものであり、一つとして、今後の高齢者増加等を踏まえ、介護予防支援の円滑な実施のため、新たに居宅介護支援事業者介護予防支援実施するに当たり、現在の運営体制を維持したまま指定を受けられるよう人員基準見直し二つとして、インターネット上での情報の閲覧が完結するよう、原則として事業所運営規程の概要など重要事項等情報をウェブサイトに掲載すること、三つとして

須賀川市議会 2024-02-21 令和 6年  2月 議会運営委員会-02月21日-01号

三つ目としまして、質疑応答につきましては、行わないから可能な範囲で行うこととするため、申合せから文言⑦質疑応答項目を削除いたしました。  四つ目の周知につきましては、今年度は当局随行者のみとし、来年度以降はマスコミ及び市民の参加を検討する形で事項のほう整理いたしました。  続きまして、2は、今回御協議いただく本年度の報告会開催日程についてでございます。  

須賀川市議会 2024-02-19 令和 6年  3月 定例会-02月19日-01号

2月28日は、総務経済建設文教福祉三つ常任委員会委員会議案調査を行います。  また、2月29日は、三つ常任委員会委員会議案調査予備日といたします。  3月1日、4日及び5日の3日間は、定刻より本会議を開き、一般質問を行います。  3月6日は、総務経済建設二つ常任委員会を開き、付託議案等審査及び調査を行います。  

須賀川市議会 2024-02-14 令和 6年  2月 議会運営委員会-02月14日-01号

(1)番目の三つ常任委員会でやっていたんですけれども、やっぱり視察に行かれているわけですので、五つ委員会でやってはどうかなというふうに思います。  あと、持ち時間につきましては、やっぱり長いと、写真や何か提出された資料を映すのが多くなっちゃって、じゃ、どういうふうな感じで来て、須賀川市としては足りているのか足りていないのかという、重要なのはそこだと思うんですね。

須賀川市議会 2023-12-21 令和 5年 12月 定例会−12月21日-06号

790万5,000円、7款商工費9,551万円の補正でありますが、その内容は、全て物価高騰対応重点支援事業として実施するものであり、一つには、6ページ上段住民税非課税世帯等に1世帯当たり7万円の物価高騰対応重点支援給付金を給付する経費4億7,003万3,000円、二つには、7ページ上段、18歳までの子供がいる世帯に1世帯当たり1万2,000円の子育て世帯応援追加給付金を給付する経費8,347万円、三つには

須賀川市議会 2023-12-21 令和 5年 12月 予算常任委員会−12月21日-01号

委員浜尾一美) すみません、6ページもう一度お聞きしたいんですが、こちら委託料972万4,000円、こちらの委託料、どちらの業者にお願いするのかと、あとこの三つ、四つある委託先は全部同じところでやるのかというのをお聞きしたいと思います。 ○委員長深谷政憲) ただいまの浜尾委員質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎社会福祉課長三浦浩美) ただいまの御質疑にお答えをいたします。  

須賀川市議会 2023-12-18 令和 5年 12月 文教福祉常任委員会-12月18日-01号

三つ目としまして、減額の方法なんですが、出産被保険者の属する世帯世帯主必要事項を記載した届出書を市へ提出するという方式で行いたいと思っております。  四つ目としまして、施行日ですが、令和6年1月1日から施行する予定でございます。  五つ目として、経過措置でありますが、令和年度分国民健康保険税のうち、令和6年1月以後に係るもの及び令和6年度以後の年度分国民健康保険税について適用します。

須賀川市議会 2023-12-15 令和 5年 12月 経済建設常任委員会-12月15日-01号

2、中心市街地活性化に向けた主な課題といたしまして、三つのカテゴリーに分けて課題を抽出しております。課題1がまちなか回遊性・滞留時間の向上課題2がまちなかでの消費喚起需要拡大課題3が市民主体による公共空間地域活性化への活用でございまして、現状課題をそれぞれに抽出し、今後目指すべき方向性を定めていきたいと考えております。  計画書35ページを御覧願います。  

須賀川市議会 2023-12-13 令和 5年 12月 定例会−12月13日-04号

三つに、柔軟に後見人を交代できるようにすべきであるとの見解が出されております。  国は、第2期成年後見制度利用促進基本計画を閣議決定し、成年後見制度以外の権利擁護支援策を充実させるといった内容も含めた計画を示しております。これらがどのように法案に盛り込まれるか改正案が成立するまでにはまだ時間がかかることと思っています。  

須賀川市議会 2023-12-12 令和 5年 12月 定例会−12月12日-03号

次に、土地建物利用に関連する民法のルール見直しにつきましては、本年4月1日から施行されたところであり、一つには、所有者が不明であったり、所有者による適切な管理がなされていない土地建物を対象に効率的な管理ができるようにするための財産管理制度の創設、二つには、不明共有者がいても、土地建物利用処分を円滑に進めることを可能とするための共有制度全般見直し三つには、遺産分割がされずに長期間放置される

須賀川市議会 2023-11-30 令和 5年 12月 定例会−11月30日-01号

12月8日は、総務経済建設文教福祉三つ常任委員会委員会議案調査を行います。  また、12月11日は、三つ常任委員会委員会議案調査予備日といたします。  12月12日から14日までの3日間は、定刻より本会議を開き、一般質問を行います。  12月15日は、総務経済建設二つ常任委員会を開き、付託議案等審査及び調査を行います。  

須賀川市議会 2023-10-25 令和 5年  9月 定例会−10月25日-06号

本市には須賀川駅、川東駅、及び小塩江駅という三つの鉄道駅があり、そのうち須賀川駅については駅西地区都市再生整備事業が既に進捗しており、交通不便等の解消が期待されているところです。  こうした事例を参考に、川東駅や小塩江駅についても、周辺環境の特色を生かしながら地域課題の解決に結び付く取組について調査するものであります。  3件目は災害発生時における被害状況の実態についてであります。  

須賀川市議会 2023-10-23 令和 5年 10月 決算特別委員会−10月23日-01号

三つ目の質疑につきましては、研修センター特別支援のということですが、これも様々な要因相談が入っているところですので、その要因に応じて、特別支援教育の要素が多いものであれば特別支援教育にたけた指導主事を派遣したり、あるいは家庭内環境に大きな要因があると思われるところにはスクールソーシャルワーカーを派遣したり、当然、児童、生徒の相談には心の教育相談員活用したりということで、その要因に応じて様々な観点