郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
◎緑川光博建設交通部長 豊田池の貯留についてでありますが、旧豊田貯水池雨水流入路整備工事は、大雨時に鶴見坦地区から流出する雨水により、上下水道局東側の市道丁字路付近において浸水被害が発生していたことから、当地区の雨水排水を旧豊田貯水池へ一時貯留し、降雨後に本来の流域である逢瀬川に放流することにより、浸水被害の軽減を図ることを目的として計画したものでございます。 以上、答弁といたします。
◎緑川光博建設交通部長 豊田池の貯留についてでありますが、旧豊田貯水池雨水流入路整備工事は、大雨時に鶴見坦地区から流出する雨水により、上下水道局東側の市道丁字路付近において浸水被害が発生していたことから、当地区の雨水排水を旧豊田貯水池へ一時貯留し、降雨後に本来の流域である逢瀬川に放流することにより、浸水被害の軽減を図ることを目的として計画したものでございます。 以上、答弁といたします。
整備計画延長730mに対しまして、昨年度まで161mを整備したところであり、本工事につきましては、議案の裏面、参考資料の位置図で破線で示しております市道Ⅱ-7号線と市道2228号線の丁字路付近に分水路19.3mの整備と、排水樋門を釈迦堂川堤防に設置する工事であり、工期は令和5年3月30日までとしたいと考えております。
平成11年ごろになりますが、戸崎ロータリーから今質問のありました坂を上った町道との丁字路付近までの用地等の現況調査も、実は県の方では行っております。地域の説明会も開催された経過がございます。
次に、陳情第14号 日和田町高倉地内、木ノ下バス停丁字路付近の信号機設置についてでありますが、当局より次のような説明がありました。信号機の設置は県の公安委員会が実施するものであるが、郡山警察署管内では昭和61年度では4機、62年度では大体同数程度の配分が見込まれている。