伊達市議会 2020-12-01 12月01日-02号
〔19番 八巻善一 登壇〕 ◆19番(八巻善一) それでは、議案第126号 令和2年度伊達市一般会計補正予算(第12号)について、2款1項1目一般管理費、総務一般管理事務(総務課)について、補正理由について説明をお願いします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(佐藤芳彦) お答えいたします。
〔19番 八巻善一 登壇〕 ◆19番(八巻善一) それでは、議案第126号 令和2年度伊達市一般会計補正予算(第12号)について、2款1項1目一般管理費、総務一般管理事務(総務課)について、補正理由について説明をお願いします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(佐藤芳彦) お答えいたします。
2つに、包括的支援事業・任意事業の一般会計から特別会計への法定割合と一般管理事務費の繰入金の増額であります。 3つに、平成28年度の決算に伴い繰越金を増額するものであります。 歳出の主なものは、1つに、職員人件費に係る増額であります。 2つに、認知症地域支援事業の認知症カフェへの運営補助金に係る増額であります。
2つに、介護保険給付費交付金の確定に伴う社会保険診療報酬支払基金からの追加交付金による増額、3つに、包括的支援事業・任意事業の一般会計から特別会計への法定割合と一般管理事務費の繰入金の増額、4つに、平成27年度の決算に繰越金を増額するものであります。
また、委員より、一般管理事務費に係る高額療養費の電算システム改修についてただしたのに対し、当局から、平成27年1月から高額療養費制度における70歳未満の被保険者の所得区分が3区分から5区分に細分化されることによるものであるとの答弁がありました。
次の事務費繰入金につきましては、職員給、一般管理事務費、さらには出産一時金の3分の2相当額の法的繰入額の決定額でございます。それから、一番最後になりますけれども、国保財政安定化支援事業、これにつきましては、国保加入者がどうしても低所得者を多く抱えるということで、普通交付税で一定額が算入されてございます。
事務事業2、一般管理事務に要する経費でございますが、土木事業全般に要する事務の管理経費となっております。 主な支出でございますが、道路台帳更新委託料として、本庁管理分の延長約7キロメートルの整備をいたしております。 2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費、事務事業3、道路台帳整備費でございますが、道路台帳補正委託料として、支所管理分の延長約4.6キロメートルの整備をいたしました。
繰り越しの内容でありますが、一般管理事務事業、介護保険システム改修事業について、医療制度改革により後期高齢者医療制度が発足することに伴い、介護保険システムを改修するものであります。関連する国保連合会等において、システム開発がおくれているため、事業が遅延していることから19年度に繰り越したものあります。 報告第4号 平成18年度安達地方土地開発公社決算報告について。
1項土木管理費の1目土木総務費、2、一般管理事務に要する経費につきましては減額になってございますが、道路台帳更新委託料の額の確定による減額が主なものでございます。 続きまして、その下の2項道路橋梁費の1目道路維持費、2、道路の維持管理に要する経費につきましては、農道125号を整備するものでございます。
2の一般管理事務に要する経費80万円でございますが、これは道路交通センサスを実施する経費でございまして、時間外手当が主なものでございます。 続きまして、その下の2道路の維持管理に要する経費900万円につきましては、道路維持工事を5本。 続きまして、3の道路新設改良工事に要する経費1,250万円につきましては、道路改良工事2本、道路舗装工事3本を行うものでございます。
説明欄の2の一般管理事務に要する経費でございますが、跨線橋の強度調査のため、JR東日本との協議に要する経費でございまして、職員の旅費及び有料道路の通行料でございます。 次に、河川費の説明欄の1番、河川整備に要する経費でございますが、阿武隈川本築堤の要望活動に要する経費でございまして、職員の旅費並びに期成同盟会のバス借上料及び日当でございます。
説明欄2の一般管理事務に要する経費 263万 7,000円の減額でありますが、これは、そこに掲げました委託料及び備品購入費の確定による補正減でございます。 続きまして、2項の道路橋梁費の2目の道路維持費でございますが、説明欄2、道路の維持管理に要する経費は、委託料の確定による補正減でございます。
1款総務費、1項総務管理費でございますが、介護保険被保険者関係の一般管理事務に要した経費、介護保険事務担当者の人件費でございます。 詳細につきましては、備考欄のとおりでございます。 次の2項徴収費でございますが、これは保険料の賦課収納事務に要した経費で、福島情報処理センターに業務を委託したものでございます。
次に、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、細目2、一般管理事務に要する経費中、13節委託料の補正減 514万 9,000円は、道路台帳の更新及び法定公共物譲与申請システム保守点検料の執行残が主なものでございます。 次のページをお開きいただきたいと思います。
まず、1款 総務費、1項総務管理費でございますが、介護保険被保険者関係の一般管理事務に要した経費、介護保険事務担当者の人件費でございます。 次の 354ページからの2項徴収費でございますが、これは保険料の賦課収納事務に要した経費で、福島情報処理センターに委託しまして、事務の効率化を図ったものでございます。
まず、1項の1目土木総務費でありますが、職員人件費と一般管理事務に要する経費として執行いたしました。このうち12節役務費の不用額につきましては、自動車保険料の執行残であります。執行状況及び成果につきましては、成果報告書 140ページに記載のとおりでありますので、ご参照いただきたいと思います。 次に、 186ページの2目土木機械運営協議会費でありますが、人件費のみの執行でございます。
1目一般管理費につきましては、職員人件費、国保一般管理事務に要する経費であります。備考欄の費目流用につきましては、職員手当等と共済費不足により第5款保健事業費と第1款総務費5項医療費適正化特別対策事業費より流用をさせていただいたところであります。 主な不用額でありますが、3節の職員手当等の不用額につきましては、時間外手当の執行残であります。
その中で、1目の土木総務費でございますが、一般管理事務に要する経費ということでございまして99.1%、内容等につきましては、成果報告書の146ページに記載のとおりでございます。
それから次、36ページ、37ページでございますが、これにつきましては、一般管理事務に要する経費で、新たな事業として建物建築物等の実態調査を行うということで、国・県特定財源の欄に2万6,000円という少ない額ではございますが上がってございます。