会津若松市議会 2024-02-28 02月28日-一般質問-04号
今年度の会津まつりにおきましては、さらなる祭りの魅力創出を図るため、会津藩公行列の一般参加枠を拡大し、その一部を旅行商品にしたところ、地元の方々に加えて国内外から多くのご参加をいただき、参加者の方々からは「会津のよさを改めて実感するよい機会になった。沿道の温かい声援がうれしかった」などの声をいただいたところであります。
今年度の会津まつりにおきましては、さらなる祭りの魅力創出を図るため、会津藩公行列の一般参加枠を拡大し、その一部を旅行商品にしたところ、地元の方々に加えて国内外から多くのご参加をいただき、参加者の方々からは「会津のよさを改めて実感するよい機会になった。沿道の温かい声援がうれしかった」などの声をいただいたところであります。
委員の皆様からは、音楽イベントやプロスポーツの記念試合の開催、公開収録テレビ番組の誘致といった事業提案のほか、記念式典については、子どもを含めた一般参加も可能にしてはどうか、開催期間を複数日として厳かな表彰式と盛大に祝うイベントを連続して実施してはどうかなど、広くご意見を頂戴したところでございます。
また、第4回の会議からは、記念式典の開催内容を議題として意見交換を行い、委員の皆様から子どもを含めた一般参加も可能にしてはどうか、開催期間を複数日として、厳かな表彰式と盛大に祝うイベントを連続して実施してはどうかなどのご意見を頂戴いたしました。
また、各種団体との連携につきましては、市内23事業所において136種のウルトラマン関連商品を開発、販売しているほか、市民団体のサークルシュワッチによるウルトラヒーローショーの開催、また、ウルトラ応援団と一般参加者によるウルトラモニュメントの清掃活動などの市民協働による取組、更には中学生を対象としたウルトラマンを活用したまちづくりに関する学習機会の提供などを実施し、地域経済の活性化とシビックプライドの
当日は天候にも恵まれて、一般参加者67名、招待者を含めて約100名の参加があり、アンケート調査の結果では、児童生徒の郷土芸能、創作詩の朗読、歴程同人の心平先生にまつわる逸話と朗読が評価されるとともに、これまで50回以上参加している人が3人いることも分かりました。これらを検証分析して、次回の内容改善に努めてまいります。 3点目は、成人式についてであります。
本市におきましても、東日本国際大学附属昌平高校の生徒さん4名が先生とともにこのサミットに一般参加をされていたということで、各地で多様な活動がされていること、環境問題に真正面から取り組んでいる姿、堂々と発表をする姿に強く触発を受けたようでありました。
いわき市からは、鈴木副市長が殿様役に、そして、蛭田源治副議長が警護侍役でパレードに参加し、沿道の多くの市民の方々から熱烈な歓迎を受け、そして、我々一般参加した方々からも延岡市民の方々の温かい思いに触れ、大変感動したという声が寄せられておりました。
たしか市長が中学生の引率で行かれて、そこでこの市長が、どうですか、おいでいただけませんかと招待を受けたというふうには聞いておりますが、一般参加の都市と招待市の違いは、金額的にどのように違っているのかお伺いいたします。 ◎市民部長(斎藤昌明) 議長、市民部長。 ○副議長(宍戸一照) 市民部長。 ◎市民部長(斎藤昌明) お答えいたします。
さらに、平成14年からの市民号は、市民総参加のまちづくりに役立つような先進地を視察し、今後の市政運営に生かすことを目的に実施したものの、市民の趣向が団体旅行から個人やグループ旅行へ変化したこともあり、市民号の一般参加者は定員に満たない状況でありました。
本事業は、大型遊具の整備にあわせまして翠ヶ丘公園内で保育所・幼稚園の教諭及び一般参加者を対象に遊具の安全な遊び方などのリーダー養成講座を開催いたしまして、子供の運動機会の確保につなげていくものでございます。事業費が48万6,000円で、うち交付金額が24万3,000円でございます。担当課は都市整備課でございます。
今回の姉妹都市交流事業、私のお願いをしたところによれば、資料を市長公室長からいただいたものによれば総額236万6456円、この市の補助金として使用がされたと、そのうち国際交流協会から派遣された4名の方々、特に会長、市長夫人、議長については旅費宿泊については一般参加者と同じ31万7000円、日当、支度金はこれは国家公務員の旅費に関する法律に基づいてますよというふうに言われましたので、私が試算しますと、
夕方開催という新たな試みにチャレンジするなど、当局の並々ならぬ意気込みを感じるところであり、評価に値するものと考えますが、平日の夕方開催という一般参加者にはタイトなスケジュールについては、十分な理解が得られるよう配慮すべきと思います。 私は、それぞれの自治組織においても防災訓練を自主的に行うべきと考えます。
特にメーンの踊り流しも58団体、4,500人が参加しましたが、私たち議会が踊った8月3日は、一般参加者の枠はありましたが、3名ぐらいの参加だったと思います。いわゆる「まざんねぇ」人が圧倒的多数でした。人手は35万人ですが、沿道の皆さんも年々少なくなってきているように感じてなりません。もちろん地域の皆さんの参加も、私の知る範囲ではありませんでした。
まだまだ地元小学生の参加が多いわけですが、年々県外、市外からの一般参加者がふえております。一昨年の大会でマラソン専門誌が行った大会を評価する参加者アンケートにおいて、北海道、東北地方の数あるマラソン大会の中でベストテンに入る高い評価をいただいたこともあり、東北で注目される大会になってきました。
出てきたものだけで審議すると、やはりいろいろなものが落ちていたとか、住民の側の一般参加の方たちの意見とかそういうものがどうだったのかということもわからなければならないのかなというのは大変強く思っているので、そこは大変重要に取り扱うべきではないかなと思っています。 ◆委員(塩田邦平) 今、丸本委員がおっしゃったのと私も同じような経験をしました。
また、今年度は児童897名と教師50名、合わせて947名の学校側の参加であったが、協力団体など一般参加が少ないと市民は感じており、積極的な参加が望ましいと思っているが、団体の参加を促す考えについてお伺いいたします。 ○十文字忠一議長 市民部長。
一般参加者にも配布しておるようです。新地町は何にもなし。飯舘村、参加者に1千円のお弁当配布。不参加者には500円のせんべい配布ということでいろいろありますが、鹿島区各地区、商品券などをお使いになったらどうでしょう。 ○議長(小林チイさん) 健康福祉部長。
それぞれ副市長、議長、あるいは牡丹キャンペーンクルー、あるいは一般参加、参加費自前でございますが、それら総勢27名で和泊のほうに行ってございます。
あと一般参加の申し込み8名がいて、今1人増えて9名とありますが、その辺の一般参加の目的をどういうようなことで目的、募集したのかその辺。2点お伺いをいたします。 ○議長(高野光二君) 経済部長。
また、地元のそういう訓練のときに、一般参加される方も結構いらっしゃいまして、やはり、我が地域の安全、どういうところに何があるのかということを訓練したいという意識は非常に高いように伺えました。