棚倉町議会 2023-12-20 12月20日-01号
現行の第2条の積立て、1行目下線部「一般会計歳入歳出予算」を「棚倉町下水道事業会計予算」に改め、第4条の運用益金の処理、1行目下線部の「棚倉町一般会計歳入歳出予算」を「棚倉町下水道事業会計予算」に改めるものであります。 附則第3項は、棚倉町農業集落排水施設条例について、下水道事業の設置等に関する条例の制定に伴い、文言を整理するものであります。
現行の第2条の積立て、1行目下線部「一般会計歳入歳出予算」を「棚倉町下水道事業会計予算」に改め、第4条の運用益金の処理、1行目下線部の「棚倉町一般会計歳入歳出予算」を「棚倉町下水道事業会計予算」に改めるものであります。 附則第3項は、棚倉町農業集落排水施設条例について、下水道事業の設置等に関する条例の制定に伴い、文言を整理するものであります。
◎市民協働部長(高萩文克君) 基金の運用から生ずる収益につきましては、一般会計歳入歳出予算に計上して基金に編入し、中山間地域の維持及び活性化を支援する事業の財源として活用してまいります。 ◆35番(佐藤和良君) 大きな第3点は、議案第36号令和5年度いわき市一般会計予算についてであります。 1つは、歳入18款1項2目寄附金の総務費寄附金の元気なまちいわき・ふるさと寄附金についてです。
第1条に設置目的、第2条に基金として積み立てる額を、第1号に寄附金とその他の収入額、第2号に一般会計歳入歳出予算で定める額とするものです。 第3条に管理方法、第4条に繰替え運用方法、第5条に、運用益金の処理方法でございます。 6ページをご覧願います。 6条に処分の方法、第7条に委任事項を定めるものでございます。 附則といたしまして、条例施行の日を令和5年4月1日からとするものであります。
議案第1号は、令和2年度東白衛生組合一般会計歳入歳出予算についてであり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億9,789万6,000円、前年比13.3%、2億4,678万7,000円の減額となりました。 議案第2号は、東白衛生組合職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてでありますが、東白斎苑に勤務する職員の特殊勤務手当について、特殊な業務内容を鑑み10%に改正するものです。
第4条の(運用益金の処理)については、収益は一般会計、歳入歳出予算に計上し、整理するものと定めております。 第5条については、(繰替運用)について定めております。 第6条は、(委任)について定めております。 附則といたしまして、この条例は、公布の日からとさせていただきます。 以上で説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。
まず、2月4日、郡山市で開催されました福島県市議会議長会理事会についてでありますが、会務報告を初めとする報告事項については一括承認し、令和2年度一般会計歳入歳出予算及び東北市議会議長会定期総会に提出する議案など3件の協議事項については、協議の結果それぞれ原案のとおり決定しております。なお、本市は全国市議会議長会の評議員に就くことになっております。
第2条は積み立てについて、一般会計歳入歳出予算で定めるものとしております。 第3条につきましては、管理についてでございますけれども、金融機関の預金や確実かつ有利な方法により保管するものと定めております。 第4条の運用益金の処理につきましては、収益は一般会計歳入歳出予算に計上し、基金に編入するものと定めております。 第5条につきましては、繰替運用について定めております。
第2条は、積立てについて、積み立てる額は一般会計歳入歳出予算で定める額とするものであります。 第3条、管理について、基金に属する現金は、預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないものであります。 第4条、運用益金の処理、運用から生じる収益は、予算に計上して事業に要する資金に充てるものであります。
議案第2号は平成31年度東白衛生組合一般会計歳入歳出予算についてであります。歳入歳出予算の総額を歳入歳出、それぞれ18億4,468万3,000円とするものでございます。前年度比約20.8%、3億5,515万3,000円の増となりました。これは有機性廃棄物リサイクル推進施設整備事業、約11億5,000万円が主なものです。
それから、2点目は第2条の積立てなんですが、基金として積み立てる額は一般会計歳入歳出予算で定める額ということになっているんですが、この定める額というのはどういう形で見込んでいるのかお聞きいたします。 ○委員長(大越彰) ただいまの鈴木委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎企画財政課長(野沢正行) ただいまの御質疑にお答えをいたします。
まず、2月4日、いわき市で開催されました福島県市議会議長会理事会についてでありますが、会務報告を初めとする報告事項については一括承認し、平成31年度一般会計歳入歳出予算及び東北市議会議長会定期総会に提出する議案など5件の協議事項については、協議の結果、それぞれ原案のとおり決定しております。 なお、本市は、福島県市議会議長会の副会長及び東北市議会議長会の理事に就くことになっております。
第2条につきましては、基金として積み立てる額について、毎会計年度の一般会計歳入歳出予算の定めるところと規定しております。 第3条につきましては、基金の管理として有利な方法で保管することなど規定しております。 第4条には、基金の運用による収益はこの基金に編入することを規定しております。
次に、5月11日、川俣町で開催されました東電福島第一原発事故被災市町村議会連絡協議会代議員総会についてでありますが、平成28年度一般会計歳入歳出決算認定及び平成29年度一般会計歳入歳出予算などについて、審議の結果、それぞれ原案のとおり認定並びに決定いたしております。
まず、2月3日、郡山市で開催されました福島県市議会議長会理事会についてでありますが、会務報告を初めとする報告事項については一括承認し、平成28年度一般会計歳入歳出予算及び東北市議会議長会定期総会に提出する議案など5件の協議事項については、協議の結果、それぞれ原案のとおり決定しております。なお、本市は東北市議会議長会の理事につくことになっております。
第2条は、積み立てについて、一般会計歳入歳出予算で定めるとしています。 第3条は、管理について、金融機関の預金や確実かつ有利な方法により補完すると定めています。 第4条は、運用益金の処理について、収益は一般会計歳入歳出予算に計上し、基金に編入すると定めています。
第4条は運用収益の処理についてでありまして、収益は一般会計歳入歳出予算に計上し、基金に編入する内容であります。 第5条は繰りかえ運用についてでありまして、財政上必要があるときは、繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用できる内容であります。 第6条は処分についてでありまして、基金は第1条の事業資金に充てる場合に限り処分できる内容でございます。
まず、設置については、新たな基金を設置するということでございますが、第2条で見ていただきたいと思いますが、基金として積み立てる額は、広域財団法人ヤマト福祉事業団から助成を受けた財源を一般会計歳入歳出予算で定める額とするということでございますが、これも初日の補正予算の中で、ヤマト財団から復興のために3億円を支援いただきました。
今まで部長との答弁、やりとりをお聞きになって大体はおわかりかと思うんですが、この負担金に対して、まず市長の認識をお尋ねしたいことと、会津若松地方広域市町村圏整備組合議会においてはもう既に今月21日に平成24年度の一般会計歳入歳出予算を可決しております。同じ広域市町村圏整備組合に対して、負担金の取り扱いに相違があることが既におわかりだろうと思います。
第2条積立、第5条処分につきましては、一般会計歳入歳出予算の定めるところとするとするものであります。 第3条は、管理の方法、第4条は、益金の処理について、第6条は、委任について規定をしております。 附則として、この条例は公布の日から施行するとするものであります。 以上で議案第9号から第14号までの説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。
そういうことを考えたときには、やはり一般会計歳入歳出予算、それともう一つ寄附金と、こういうものを私は入れておくべきかと思うんですが、その辺について当局はどう考えているのか、お聞きしたいと思います。 議案第67号であります。まず、歳入の関係ですが、市債であります。補正は5,650万円となっております。歳出のほうの特定財源の市債は3,050万円であります。