会津若松市議会 2009-12-09 12月09日-一般質問-04号
当時の第一中学校には、城北小学校、行仁小学校の卒業生のほとんどと謹教小学校、鶴城小学校、日新小学校の一部、中には一箕小学校から来た同級生もいました。我々子供のころは、第一中学校は坊主頭だったものですから、それが嫌で長髪が認められていた町場の第三中学校と第四中学校がうらやましく、越境入学したいと親に頼み込んだことを覚えています。もちろん家庭内の議会運営委員会にかかり却下されました。
当時の第一中学校には、城北小学校、行仁小学校の卒業生のほとんどと謹教小学校、鶴城小学校、日新小学校の一部、中には一箕小学校から来た同級生もいました。我々子供のころは、第一中学校は坊主頭だったものですから、それが嫌で長髪が認められていた町場の第三中学校と第四中学校がうらやましく、越境入学したいと親に頼み込んだことを覚えています。もちろん家庭内の議会運営委員会にかかり却下されました。
本市には、学校林を持つ学校として旧原小学校、現在の湊小学校、一箕小学校、第五中学校、一箕中学校、大戸中学校の5校で総面積10万9,605平方メートルありますが、現況と利活用状況を示していただきたいと思います。 また、それはなぜそのような状況になったのか、その理由。さらに、市の関与状況と課題を示していただきたいと思います。
また、若い世代の方々が定住をしておりまして、今日の人口減少社会の中にあっては施行区域内にある一箕小学校の児童数も年々増加をしておりまして、これは他の小学校がほとんど減少をしている減少傾向にあるのに比べて、この数年間で75名の増加が見込まれております。これは、大変大きな成果であると考えております。
ですから、この教育インストラクター派遣事業につきましては、もちろん今度IT特区はなくなりますけれども、一箕小学校、松長小学校、東山小学校、これまでのところに対する継続とあわせ、時間調整の中で他の、今考えておりますのは城北小学校、城西小学校等4校等に振り向けていくと、こういう考え方を実は持っているわけでございます。
東山小学校、一箕小学校、それから松長小学校、この3つでこれまで取り組んできました。週に2時間の英語の授業というと、やはり小学校の学級担任の先生だけでは指導が足りませんので、若松市の場合には国際交流協会からのネイティブスピーカーを派遣してもらって、学級担任とともに授業を行っているというようなことです。
今までなかった一箕小学校の特殊学級設置はその典型です。今回私の質問は、8年間の教育長答弁を受けての質問であり、教育の現場におられた教育のプロとして教育長の教育観を前面に出した答弁をしていただきたいと思います。 平成11年11月、教育長就任時に私は教育長の教育観をお聞きしました。教育長からは、「児童・生徒一人ひとりの自分づくりを支援、校長の学校づくりはイコールパートナー。
そういうような特区が会津若松市立東山小学校と松永小学校と一箕小学校と、この3つの小学校でIT特区に指定されて取り組んで1年目といいますか、今やっているところです。