いわき市議会 2017-06-12 06月12日-02号
最後の年の2005年、日本青年会議所のローカルマニフェスト運動に深くかかわりました。マニフェストという言葉は2003年の流行語大賞でありましたけれども、マニフェストを掲げて政権をとった民主党がそれをほとんど守れず、国民の信用を失って政権から転落したために、この言葉自体が信用を失ってしまいました。私は、じくじたる思いをいたしました。
最後の年の2005年、日本青年会議所のローカルマニフェスト運動に深くかかわりました。マニフェストという言葉は2003年の流行語大賞でありましたけれども、マニフェストを掲げて政権をとった民主党がそれをほとんど守れず、国民の信用を失って政権から転落したために、この言葉自体が信用を失ってしまいました。私は、じくじたる思いをいたしました。
ただ検証については、第三者委員会であるとかに委ねてやるということもあるわけですけれども、今このマニフェストもだんだん、何と言いますか、行政に板についてきたということですかね、こういったマニフェストを掲げて市長選挙で当選して市長になるということは、当然このローカルマニフェストがくっついてくるわけなので、職員は具体的な指示がなくてもこのマニフェストを見て、施策を講じていくということでありまして、当然ながらその
市長は3期目に向けたローカルマニフェストの第1の柱の冒頭に、「市民目線に立ち、安心のため、Cエリアのフォローアップ除染を実施します」と掲げ、「安心には科学データに加え、心の納得が必要です。そこでCエリアでは、新たに全戸調査を実施。要望を伺い、市民目線に立って、納得のいく除染イコールフォローアップ除染を実施します。」と記されております。
市長のローカルマニフェスト、「6つの柱、30の実行」の第4章、「安心して子育てができ、優しい気持ちと生きる力を育むまちづくりを進めます」(17)に、「子育て支援策として、「第3子からの養育費支給制度」の創設導入を進めます。」とあり、「第1子は自治体の子育て支援策、第2子は夫の協力度、第3子は教育費用の負担見込みで出産が判断されるというリポートもあります。
◎市長(仁志田昇司) 私は、選挙でローカルマニフェストを書きまして、これが私の旧来的に言えば公約だと思いますけれども、これは基本的に除染をするというのが目的というふうなことではないので、要するに、問題は市民が安心できないということですよね。
◆24番(西方正雄) 次に、小林市長においては、ローカルマニフェストに40万都市を目指すとのことでありましたが、近隣市町村との合併を視野に置いているのか、広域連携を考えておられるのか、ご所見をお伺いいたします。 ◎市長(小林香) 議長、市長。 ○議長(佐藤一好) 市長。 ◎市長(小林香) お答えします。
マニフェストと公約の違い、どちらかの、マニフェストを多分やるとすれば、ローカルマニフェストという形になるんだというふうに思います。 マニフェストについては、予算の裏づけ、それからいつまでに執行していくというふうなこと、これを明記していかなければならないというふうに思っております。そういう意味では、3年半前に出させていただいた選挙公報については、私は公約だというふうに考えております。
私もそういった要望を何人かから受けていまして、市長のローカルマニフェストにも「3歳未満の乳幼児の保育待機をなくし、女性の子育てと、就労・社会参画の両立を支援します」とありますので、もうちょっと充実していただけるとうれしいのですが、認定こども園などに業務委託することはできないのでしょうか。 ○議長(吉田一政) こども部長。 ◎こども部長(菅野貞一) お答えいたします。
初めに、市長は、「安心して歳がとれ、子育てのできる健幸都市、伊達市を目指して」を本市の未来像として1期目の実績を踏まえ、伊達市建設の個別目標を5つの約束、その目標達成に必要な政策、35の実行をローカルマニフェスト、いわゆる公約でございますが、2期目3年7カ月余、市長として、かつてない厳しい社会経済環境の中、市政運営に手腕を発揮され推し進めておりますが、標榜された約束である行政の効率化と市民協働、民間活力
◆1番(菅野喜明) 要望として出していただけるということなんですが、できれば健康都市を標榜する市長としても何らかの伊達市として強くそういった発達障がいについて興味関心を持って、彼らのために何か施策をしたいというようなお考えを言っていただけるとうれしいんですが、ただちょっと市長のローカルマニフェストを見ますと、障がい児や障がい者に対して施策が書かれていないんですけれども、それについて市長、お考えをお聞
次に、市長ローカルマニフェストについてお伺いをいたします。 瀬戸市長は、ローカルマニフェストを掲げ、見事当選され、福島市の運営、経営をなされており、予想だにしなかった震災、事故などに遭遇し、3期目半ばを迎えてそのマニフェストの進捗状況をどのように自己評価されているのでしょうか。次の4点について、市長のご所見をお伺いいたします。 達成された項目は何件で、主な政策はどのようなものでしょうか。
まず、市長にお尋ねいたしますが、市長のローカルマニフェストで、健・幸都市を、まず第一に掲げられていますが、現在のところ、ご自分の中では、一番、健康が第一というお考えにお変わりはございませんでしょうか。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(仁志田昇司) いや、もちろん、当然です。 ○議長(吉田一政) 1番菅野議員。 ◆1番(菅野喜明) ありがとうございます。
それでは質問に入らせていただき、本市も6年目を迎えまして、仁志田市長は昨年市長選に当たり、2期に向けたローカルマニフェストを掲げられ、無事当選し2年目を迎えるところであります。安心して歳がとれ、子育てができる健・幸都市、スマート・ウエルネス・シティ伊達市であり、伊達市の発展に取り組んでおられます。
市長のローカルマニフェスト、35の実行に掲げていますが、新市建設計画に基づく社会基盤と生活に密着した道路の整備についての所見についてお伺いをいたします。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 市長。
市長の2期目に向けたローカルマニフェスト、必要な政策35の実行に「地域の自治力を高めるため、町内会、自治会等の市民団体と協働し自治基本条例を制定をします」と断言している公約がございます。もう1点、「市民活動を支援するため、市民団体と協働して市民活動支援センターを設置します」と、市民との公約を掲げています。実施年度は示されておりませんが、実現に向けての検討はされているのか市長にお伺いをいたします。
まず初めに、市長は、中学生までの医療費無料化を実施しますと、2期目のローカルマニフェストで言われています。大変よいことで、私もぜひ進めていただきたいというふうに考えていますが、市長の任期4年の中で、いつまでの目標にしたいと考えておられるのか伺っておきたいというふうに思います。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 市長。
これらを踏まえた上で、私といたしましては今回ローカルマニフェストを作成したところでございまして、そういう観点で、一つは人口増になるために子供を産み育てやすい環境、これを構築していくということ。それから、2つ目には交流人口をふやして定住人口につなげていくと。こういう施策を具体的にとっていきたい、いかなければならないというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
次に、平成22年度予算編成にあたっては、平成22年度を最終年度とする市総合計画や総合計画の実施計画に位置づけたローカルマニフェストなどを基本として編成を行っております。さらに、経済社会の動向や市議会からの予算要望事項等も踏まえ、さらなる市民福祉の向上を図る観点から6項目の優先的課題を設定したものであります。
では、最後の大きな3点目、仁志田市政2期目の新ローカルマニフェストについて、これはまだまだこれからだと思うんですけれども、具体策についてお伺いをしたいというふうに思います。 仁志田市長は2期目に当たり、安心して歳がとれ、子育てのできる健幸都市・伊達市と題して5つの約束、35の実行を掲げる新たなローカルマニフェストを発表して、伊達市長に当選をされました。
そうした今後の具体的な取り組みについては、私は今回の選挙に当たってローカルマニフェストを作成し、「健・幸都市」伊達市を目指して、と題しまして、5つの約束、35の実行として発表しているところであります。