68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2017-06-12 06月12日-02号

最後の年の2005年、日本青年会議所ローカルマニフェスト運動に深くかかわりました。マニフェストという言葉は2003年の流行語大賞でありましたけれども、マニフェストを掲げて政権をとった民主党がそれをほとんど守れず、国民の信用を失って政権から転落したために、この言葉自体信用を失ってしまいました。私は、じくじたる思いをいたしました。 

伊達市議会 2016-06-14 06月14日-02号

ただ検証については、第三者委員会であるとかに委ねてやるということもあるわけですけれども、今このマニフェストもだんだん、何と言いますか、行政に板についてきたということですかね、こういったマニフェストを掲げて市長選挙で当選して市長になるということは、当然このローカルマニフェストがくっついてくるわけなので、職員は具体的な指示がなくてもこのマニフェストを見て、施策を講じていくということでありまして、当然ながらその

伊達市議会 2015-12-02 12月02日-03号

市長は3期目に向けたローカルマニフェストの第1の柱の冒頭に、「市民目線に立ち、安心のため、Cエリアフォローアップ除染実施します」と掲げ、「安心には科学データに加え、心の納得が必要です。そこでCエリアでは、新たに全戸調査実施要望伺い市民目線に立って、納得のいく除染イコールフォローアップ除染実施します。」と記されております。 

伊達市議会 2015-03-05 03月05日-04号

市長ローカルマニフェスト、「6つの柱、30の実行」の第4章、「安心して子育てができ、優しい気持ちと生きる力を育むまちづくりを進めます」(17)に、「子育て支援策として、「第3子からの養育費支給制度」の創設導入を進めます。」とあり、「第1子は自治体の子育て支援策、第2子は夫の協力度、第3子は教育費用負担見込みで出産が判断されるというリポートもあります。

福島市議会 2014-09-08 平成26年 9月定例会議-09月08日-03号

◆24番(西方正雄) 次に、小林市長においては、ローカルマニフェストに40万都市を目指すとのことでありましたが、近隣市町村との合併を視野に置いているのか、広域連携考えておられるのか、ご所見をお伺いいたします。 ◎市長小林香) 議長市長。 ○議長佐藤一好) 市長。 ◎市長小林香) お答えします。  

本宮市議会 2014-06-12 06月12日-02号

マニフェスト公約の違い、どちらかの、マニフェストを多分やるとすれば、ローカルマニフェストという形になるんだというふうに思います。 マニフェストについては、予算の裏づけ、それからいつまでに執行していくというふうなこと、これを明記していかなければならないというふうに思っております。そういう意味では、3年半前に出させていただいた選挙公報については、私は公約だというふうに考えております。

伊達市議会 2013-09-12 09月12日-04号

私もそういった要望を何人かから受けていまして、市長ローカルマニフェストにも「3歳未満の乳幼児の保育待機をなくし、女性の子育てと、就労・社会参画の両立を支援します」とありますので、もうちょっと充実していただけるとうれしいのですが、認定こども園などに業務委託することはできないのでしょうか。 ○議長吉田一政) こども部長。 ◎こども部長菅野貞一) お答えいたします。 

伊達市議会 2013-09-10 09月10日-02号

初めに、市長は、「安心して歳がとれ、子育てのできる健幸都市伊達市を目指して」を本市の未来像として1期目の実績を踏まえ、伊達市建設個別目標5つ約束、その目標達成に必要な政策、35の実行ローカルマニフェストいわゆる公約でございますが、2期目3年7カ月余、市長として、かつてない厳しい社会経済環境の中、市政運営に手腕を発揮され推し進めておりますが、標榜された約束である行政効率化市民協働民間活力

伊達市議会 2012-09-11 09月11日-02号

◆1番(菅野喜明) 要望として出していただけるということなんですが、できれば健康都市を標榜する市長としても何らかの伊達市として強くそういった発達障がいについて興味関心を持って、彼らのために何か施策をしたいというようなお考えを言っていただけるとうれしいんですが、ただちょっと市長ローカルマニフェストを見ますと、障がい児や障がい者に対して施策が書かれていないんですけれども、それについて市長、お考えをお聞

福島市議会 2012-03-07 平成24年 3月定例会-03月07日-02号

次に、市長ローカルマニフェストについてお伺いをいたします。  瀬戸市長は、ローカルマニフェストを掲げ、見事当選され、福島市の運営、経営をなされており、予想だにしなかった震災、事故などに遭遇し、3期目半ばを迎えてそのマニフェスト進捗状況をどのように自己評価されているのでしょうか。次の4点について、市長のご所見をお伺いいたします。  達成された項目は何件で、主な政策はどのようなものでしょうか。  

伊達市議会 2011-06-20 06月20日-02号

まず、市長にお尋ねいたしますが、市長ローカルマニフェストで、健・幸都市を、まず第一に掲げられていますが、現在のところ、ご自分の中では、一番、健康が第一というお考えにお変わりはございませんでしょうか。 ○議長吉田一政) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長仁志田昇司) いや、もちろん、当然です。 ○議長吉田一政) 1番菅野議員。 ◆1番(菅野喜明) ありがとうございます。

伊達市議会 2010-09-14 09月14日-03号

市長の2期目に向けたローカルマニフェスト必要な政策35の実行に「地域の自治力を高めるため、町内会自治会等市民団体と協働し自治基本条例を制定をします」と断言している公約がございます。もう1点、「市民活動を支援するため、市民団体と協働して市民活動支援センターを設置します」と、市民との公約を掲げています。実施年度は示されておりませんが、実現に向けての検討はされているのか市長にお伺いをいたします。

伊達市議会 2010-06-18 06月18日-02号

まず初めに、市長は、中学生までの医療費無料化実施しますと、2期目のローカルマニフェストで言われています。大変よいことで、私もぜひ進めていただきたいというふうに考えていますが、市長の任期4年の中で、いつまでの目標にしたいと考えておられるのか伺っておきたいというふうに思います。 ○議長吉田一政) 答弁を求めます。 市長

伊達市議会 2010-03-08 03月08日-03号

これらを踏まえた上で、私といたしましては今回ローカルマニフェストを作成したところでございまして、そういう観点で、一つは人口増になるために子供を産み育てやすい環境、これを構築していくということ。それから、2つ目には交流人口をふやして定住人口につなげていくと。こういう施策を具体的にとっていきたい、いかなければならないというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

福島市議会 2010-03-05 平成22年 3月定例会-03月05日-02号

次に、平成22年度予算編成にあたっては、平成22年度を最終年度とする市総合計画総合計画実施計画に位置づけたローカルマニフェストなどを基本として編成を行っております。さらに、経済社会の動向や市議会からの予算要望事項等も踏まえ、さらなる市民福祉の向上を図る観点から6項目優先的課題を設定したものであります。  

伊達市議会 2010-03-05 03月05日-02号

では、最後の大きな3点目、仁志田市政2期目の新ローカルマニフェストについて、これはまだまだこれからだと思うんですけれども、具体策についてお伺いをしたいというふうに思います。 仁志田市長は2期目に当たり、安心して歳がとれ、子育てのできる健幸都市伊達市と題して5つ約束、35の実行を掲げる新たなローカルマニフェストを発表して、伊達市長に当選をされました。