郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
また、今後につきましては、9月開催予定の風とロック芋煮会2024や、10月開催予定の楽都郡山メモリアルパレードなど、多くの記念事業が開催を控えておりますが、市民の皆様への周知を徹底し、実は市制施行100年と、分かっている人と分かっていない人とで差がありますので、様々な方法、町内会の回覧板とかSNSとか駆使していただいて、多くの皆様に参加していただける記念事業となりますようご期待を申し上げ、以下伺います
また、今後につきましては、9月開催予定の風とロック芋煮会2024や、10月開催予定の楽都郡山メモリアルパレードなど、多くの記念事業が開催を控えておりますが、市民の皆様への周知を徹底し、実は市制施行100年と、分かっている人と分かっていない人とで差がありますので、様々な方法、町内会の回覧板とかSNSとか駆使していただいて、多くの皆様に参加していただける記念事業となりますようご期待を申し上げ、以下伺います
次に、風とロック芋煮会2024の開催支援については、本市フロンティア大使の箭内道彦氏が、故郷郡山からスタートさせた音楽イベント「風とロック」が、10年ぶりに本市で開催されることから、来訪者に本市の魅力を伝え、新たな交流需要の開拓や地域消費の拡大を図るため、イベントの開催支援に要する経費を計上しております。 続きまして、ベビーファーストの推進についてであります。
もう6回、7回くらいになるのかな、白河市の、しらさかの森というところで、よく高校野球の福島県大会なんかやっている球場があるところなんですけれども、そこで風とロック芋煮会というのをやっています。なかなか好評で、広範囲に、日本全国とは言わないですけれども、かなり大々的に3日かけてやっているようでございます。
◎井上賢二産業部長 本市では、小峰城や南湖公園などの地域の観光資源を有効に活用するとともに、だるま市や提灯まつりなどの伝統行事、さらには、日本三大御当地キャライベントのしらかわキャラ市や、著名アーティストが出演する風とロック芋煮会など、県内外からたくさんの人が集まる各種イベントを開催し、誘客を努めているところでございます。
◎井上賢二産業部長 本市では、小峰城跡、南湖公園、白河関跡の3史跡を初め、白河ラーメン、そばなどの地域資源を有効に活用するとともに、だるま市や提灯まつりなどの伝統行事、さらに、しらかわキャラ市や風とロック芋煮会などの新たなイベントを開催し、観光振興による誘客の増加に取り組んでおります。
◎井上賢二産業部長 平成30年の主要なイベント、入り込み客数、市職員のスタッフ数は、それぞれ申し上げますと、だるま市15万人、スタッフ34人、プロジェクションマッピングはるか5000人、スタッフ50人、小峰城さくらまつり1万7000人、スタッフ20人、白河関まつり6万人、スタッフ54人、白河提灯まつり14万人、スタッフゼロ、風とロック芋煮会1万4000人、スタッフ10人、しらかわキャラ市5万人、スタッフ
また、日本三大御当地キャライベントのしらかわキャラ市や伝統行事である白河だるま市、白河提灯祭り、さらには、著名なアーティストが出演する風とロック芋煮会など、県内外から多くの方が参加するイベントを開催しております。
観光においては、「ご当地キャラこども夢フェスタ」や「風とロック芋煮会」など、市内で開催するイベントや首都圏で行う観光PRで白河のブランド商品を取り扱い、県内外に向けて広く発信しておりますが、今後は、二ノ丸茶屋や関の森公園売店といった観光施設での販売もさらに充実させ、引き続き、市民や観光客の目に届くところで積極的にPRしてまいりたいというふうに考えております。
その上で、イベントでは、観光課がプロジェクションマッピングや御当地キャラ、ダンロップスリクソン、風とロック芋煮会など、比較的新しいイベントにかかわっており、一方、協会は、桜まつりや関まつり、提灯まつり、Decoraしらかわ、だるま市など、歴史があり、定着しているものを実施しております。
◎深谷政勝産業部長 まず観光課ですが、ご当地キャラこども夢フェスタや関まつり、Decoraしらかわ、ふくしまDC関連事業など、市が事業主体としてかかわる大きなイベントのほか、友好都市との交流事業やプロジェクションマッピング、ダンロップ・スリクソン福島オープン、風とロック芋煮会など、各種団体の協力イベント等が数多く開催されたことが大きな要因となっております。
ふくしまDCを契機に組織したふくしまDC県南推進協議会においては、県南9市町村のキャラクターをラッピングしたバスの運行、また、8月に西郷村で開催されたダンロップスリクソン福島オープンにおけるPR活動、さらには、9月に当市で開催された風とロック芋煮会において県南9市町村のキャラクターダンスを披露するなどPR活動など、県南の町村と連携した活動も行ってきました。