会津若松市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-04号
また、リンゴ、桃、ブルーベリー等の観光農園を通る道路として週末は観光客が多く訪れる地域でもあります。この重要な道路整備がほとんど進んでいません。今後この道路整備をどのようにしていくのか考えをお示しください。 2、地域要望についてお伺いいたします。東部幹線道路整備は合併時の約束であり、合併時に必要とされ、期待された道路整備であります。
また、リンゴ、桃、ブルーベリー等の観光農園を通る道路として週末は観光客が多く訪れる地域でもあります。この重要な道路整備がほとんど進んでいません。今後この道路整備をどのようにしていくのか考えをお示しください。 2、地域要望についてお伺いいたします。東部幹線道路整備は合併時の約束であり、合併時に必要とされ、期待された道路整備であります。
まず、振興作物の数の件でございますが、確かに振興作物につきましては、例えば土地利用型作物として水稲とか大豆、ソバ、それからあとは園芸作物として、野菜でいうとトマトとかアスパラガス、キュウリ、イチゴなど、この辺を重点作物にしているわけですが、そのほかにも果実においては身不知柿であるとかリンゴ、桃、ブドウ、それから花卉ですと、花卉ってお花のほうですが、トルコギキョウ、ストック、あとは薬用ニンジンの会津人参
そして、あのときいろんな議論の中で、全国から来る、飛行機で来るのは医者とか金持ちが来るのだから、帰りにいっぱいモモとかリンゴとかつけて帰るのだから、いいのだなんていう話もあったの。議員同士で。今あそこにお土産物屋出ているのかい。モモとかブドウとかナシとかって。 ◎農業企画課長 常設ではございません。売り場とかは設置してございません。
産業経済委員会では、委員長から農政部に対し委員の現地調査を依頼し、6月24日、産業経済委員全員で大戸南原開発農地のリンゴ園の現地調査を行い、会津若松リンゴ生産組合の生産者の方から説明を受けました。小さなリンゴの実が降ひょうにより傷ができているため、商品価値が落ち、贈答品として販売できないとのことでありました。
ユズもとれればリンゴもとれるのだ。リンゴは北のほうのあれだから、ユズは南でしょう。何でもとれるのだ、福島。だから、農業者が緩いと言っては失礼だけれども、何でもとれる。それから、台風被害だって割合ないのだ、福島は。今回はちょっとあったかもしれないけれども、割合ないのだ。
30年度ですが、リンゴで55万8,000円、水稲が3万7,000円、バレイショが1万3,000円、サトイモ3万3,000円、カボクリで20万1,000円という低い数字での被害額しか上がってきてございません。恐らく、この10倍強は被害額があるというふうには推測してございますが、町のほうに被害として届けがあるのは以上、今、申し上げた金額となっております。 以上でございます。
後に小石川植物園から分譲許可がおり、平成17年12月にこむこむ館の施設の完成にあたり、ニュートンのリンゴとメンデルのブドウの苗木が植樹されました。 その後、ニュートンのリンゴの木とメンデルのブドウの木は、こむこむ館では子供たちや市民にどのように生かされたのか、お伺いいたします。 ◎教育長(本間稔) 議長、教育長。 ○議長(梅津政則) 教育長。 ◎教育長(本間稔) お答えいたします。
東和戸沢羽山地域においては、当市においての農業振興地域におけるリンゴ、サクランボ及び近年においては、ブドウの栽培が盛んに行われ、果樹地帯の産地形成がなされて、また観光農業園もふくしま東和道の駅を拠点とし、重要な農業生産地帯であります。 そのような中、まず第1点目、道路網の整備に当たりましては、今回の変更後の経過と今後についてであります。
被害の状況ですが、品目別被害面積ですが、日本梨が3.2ha、西洋梨が0.2ha、リンゴが0.8ha、桃が0.7ha、サクランボが0.7ha、合計5.6haでございます。 被害率でございますが、30%未満が1.1ha、30%以上、50%未満が1.1ha、50%以上、70%未満が0.7haで、70%以上、90%未満が1.9ha、90%以上が0.8haでございます。
これまでにも、果樹園では桃やリンゴの樹木、それから普通畑ではビニールハウスなどが当然農地法の手続等を経まして、そのままの状態で、貸し借り、利用権設定、所有権の移転などが行われたケースがございますので、こういったケースも市の窓口を通して相談をいただいて、ご支援をしているという状況にございます。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。
果樹については、春先からの好天により、リンゴ、梨などの満開期は平年並みから2日ほど早くなりましたが、遅霜による影響もなかったことから順調に生育をしております。 次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策の実施状況等について申し上げます。
定例会初日、市長挨拶の中で5月15日の中通りを中心とした降ひょう被害について、梨、リンゴ、桃、サクランボで合計5.6ha、被害額1,681万円ということが挨拶の中でありましたけれども、その後の経過を当局に伺いたいなというふうに私は思っているんですが。
本市の基幹産業である農業におきましては、モモ、リンゴ、ナシなどの果物類は特産地として全国的な販売体制をとっております。持続的発展を果たすべく、担い手、若者、後継者もそれなりに確保されていると思います。また、水稲部門におきましては機械化が果たされ、稲作農家の高齢化に伴い、集約化、大規模な経営が各地域において展開されております。
外国人留学生生活補助事業費で、これはいいのだけれども、何だか国保税相当額で国保税を払ってやるから、また戻ってくるような感じで、それはこれでいいのだけれども、私別な部でも言ったけれども、外国から来て福島のモモもナシもリンゴも食わないで帰ったのではちょっと問題だから、できれば予算、ことしはこれでいいのだけれども、ちょっと果物を外国の人に召し上がっていただくような取り組みして、やっぱり風評被害対策になるし
あと、今お話がありますところの四季の里の農産加工館、そういった設備の老朽化、使い勝手が悪かったりとか、それによる使用の制限とかということについて今ご指摘のとおりでありまして、我々としてもその設備の更新、例えば搾汁機にしてもリンゴしかありませんが、本当はモモも別に欲しいということは言われていて、こちらとしては課題としているわけですが、なかなかちょっと済みません、優先順位の中では今年度予算に盛り込めなかったというところが
福島ユナイテッドFCは、本市を拠点としており、選手がモモやリンゴなどの栽培を行うなど農業への理解もあることから、福島特産の果物などのPRの担い手として適任であると考えているところであり、連携協力による宣伝効果は高いものと捉えているところでございます。
ごらんのように吾妻小富士を模した御飯の盛りつけ、そして桜の花をかたどった大根の酢漬け、その横にリンゴのウサギがございます。カレーはチキンカレーとシーフードカレーの2種類、それらが楽しめる工夫であったり、デザートのリンゴとモモのゼリーは当日では間に合わないということで、前日に学校が終わった後に集いつくったなど、ご苦労されたエピソードもありました。
海外では日本料理、和食がブームとなり、品目では牛肉やリンゴ、イチゴ、日本酒などの輸出が増加傾向にあり、特にニワトリの鶏卵は、生で味わう日本古来の食べ方が海外に普及し、約1.5倍の15億円と大幅にふえ、また、魚のサバはアフリカで人気が急上昇し、22%増の266億円に達しております。
女子ソフトは、ナシ、リンゴなどの時期に重なっているのではないかと思います。今からPR体制をつくっていただきたいところであります。市の果物等のPR体制について改めてお伺いいたします。 本番1年前となり、事前キャンプはどのようになっているのか。オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致について、受け入れの見通しについて伺います。
今後におきましても、サクランボ、モモ、ナシ、リンゴ、ブドウと主要な果物が産地化している本市の特徴をアピールするPRを積極的に展開してまいります。 また、関係機関、団体と一層の連携を図り、高品質な農産物の安定生産のための支援をはじめ、付加価値の高い6次化商品の開発やGAP認証取得の推進などにより、産地の差別化とブランド力の向上を図ってまいります。