559件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-04号

また、リンゴ、桃ブルーベリー等観光農園を通る道路として週末は観光客が多く訪れる地域でもあります。この重要な道路整備がほとんど進んでいません。今後この道路整備をどのようにしていくのか考えをお示しください。 2、地域要望についてお伺いいたします。東部幹線道路整備合併時の約束であり、合併時に必要とされ、期待された道路整備であります。

会津若松市議会 2019-09-18 09月18日-一般質問-03号

まず、振興作物の数の件でございますが、確かに振興作物につきましては、例えば土地利用型作物として水稲とか大豆、ソバ、それからあと園芸作物として、野菜でいうとトマトとかアスパラガス、キュウリ、イチゴなど、この辺を重点作物にしているわけですが、そのほかにも果実においては身不知柿であるとかリンゴ、桃ブドウ、それから花卉ですと、花卉ってお花のほうですが、トルコギキョウ、ストック、あと薬用ニンジン会津人参

福島市議会 2019-09-17 令和元年9月17日決算特別委員会経済民生分科会−09月17日-01号

そして、あのときいろんな議論の中で、全国から来る、飛行機で来るのは医者とか金持ちが来るのだから、帰りにいっぱいモモとかリンゴとかつけて帰るのだから、いいのだなんていう話もあったの。議員同士で。今あそこにお土産物屋出ているのかい。モモとかブドウとかナシとかって。 ◎農業企画課長 常設ではございません。売り場とかは設置してございません。

会津若松市議会 2019-09-17 09月17日-一般質問-02号

産業経済委員会では、委員長から農政部に対し委員現地調査を依頼し、6月24日、産業経済委員全員大戸南原開発農地リンゴ園の現地調査を行い、会津若松リンゴ生産組合生産者の方から説明を受けました。小さなリンゴの実が降ひょうにより傷ができているため、商品価値が落ち、贈答品として販売できないとのことでありました。

塙町議会 2019-09-10 09月10日-04号

30年度ですが、リンゴで55万8,000円、水稲が3万7,000円、バレイショが1万3,000円、サトイモ3万3,000円、カボクリで20万1,000円という低い数字での被害額しか上がってきてございません。恐らく、この10倍強は被害額があるというふうには推測してございますが、町のほうに被害として届けがあるのは以上、今、申し上げた金額となっております。 以上でございます。

福島市議会 2019-09-09 令和 元年 9月定例会議−09月09日-03号

後に小石川植物園から分譲許可がおり、平成17年12月にこむこむ館の施設の完成にあたり、ニュートンリンゴメンデルブドウの苗木が植樹されました。  その後、ニュートンリンゴの木とメンデルブドウの木は、こむこむ館では子供たちや市民にどのように生かされたのか、お伺いいたします。 ◎教育長本間稔) 議長教育長。 ○議長梅津政則) 教育長。 ◎教育長本間稔) お答えいたします。  

二本松市議会 2019-06-20 06月20日-05号

東和戸沢羽山地域においては、当市においての農業振興地域におけるリンゴ、サクランボ及び近年においては、ブドウ栽培が盛んに行われ、果樹地帯産地形成がなされて、また観光農業園もふくしま東和道の駅を拠点とし、重要な農業生産地帯であります。 そのような中、まず第1点目、道路網整備に当たりましては、今回の変更後の経過と今後についてであります。 

須賀川市議会 2019-06-17 令和 元年  6月 生活産業常任委員会-06月17日-01号

被害状況ですが、品目別被害面積ですが、日本梨が3.2ha西洋梨が0.2haリンゴが0.8ha、桃が0.7haサクランボが0.7ha合計5.6haでございます。  被害率でございますが、30%未満が1.1ha、30%以上、50%未満が1.1ha、50%以上、70%未満が0.7haで、70%以上、90%未満が1.9ha、90%以上が0.8haでございます。  

伊達市議会 2019-06-12 06月12日-03号

これまでにも、果樹園では桃やリンゴの樹木、それから普通畑ではビニールハウスなどが当然農地法手続等を経まして、そのままの状態で、貸し借り、利用権設定所有権の移転などが行われたケースがございますので、こういったケースも市の窓口を通して相談をいただいて、ご支援をしているという状況にございます。 ○議長(高橋一由) 菅野議員

福島市議会 2019-06-07 令和 元年 6月定例会議-06月07日-03号

本市基幹産業である農業におきましては、モモリンゴ、ナシなどの果物類特産地として全国的な販売体制をとっております。持続的発展を果たすべく、担い手、若者、後継者もそれなりに確保されていると思います。また、水稲部門におきましては機械化が果たされ、稲作農家高齢化に伴い、集約化、大規模な経営が各地域において展開されております。

福島市議会 2019-03-20 平成31年3月20日予算特別委員会経済民生分科会−03月20日-01号

外国人留学生生活補助事業費で、これはいいのだけれども、何だか国保税相当額国保税を払ってやるから、また戻ってくるような感じで、それはこれでいいのだけれども、私別な部でも言ったけれども、外国から来て福島モモナシリンゴも食わないで帰ったのではちょっと問題だから、できれば予算、ことしはこれでいいのだけれども、ちょっと果物外国の人に召し上がっていただくような取り組みして、やっぱり風評被害対策になるし

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日予算特別委員会経済民生分科会-03月19日-01号

あと、今お話がありますところの四季の里の農産加工館、そういった設備老朽化、使い勝手が悪かったりとか、それによる使用の制限とかということについて今ご指摘のとおりでありまして、我々としてもその設備の更新、例えば搾汁機にしてもリンゴしかありませんが、本当はモモも別に欲しいということは言われていて、こちらとしては課題としているわけですが、なかなかちょっと済みません、優先順位の中では今年度予算に盛り込めなかったというところが

福島市議会 2019-03-13 平成31年 3月定例会議−03月13日-06号

ごらんのように吾妻小富士を模した御飯の盛りつけ、そして桜の花をかたどった大根の酢漬け、その横にリンゴのウサギがございます。カレーチキンカレーシーフードカレーの2種類、それらが楽しめる工夫であったり、デザートのリンゴモモのゼリーは当日では間に合わないということで、前日に学校が終わった後に集いつくったなど、ご苦労されたエピソードもありました。

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

女子ソフトは、ナシリンゴなどの時期に重なっているのではないかと思います。今からPR体制をつくっていただきたいところであります。市の果物等PR体制について改めてお伺いいたします。  本番1年前となり、事前キャンプはどのようになっているのか。オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致について、受け入れの見通しについて伺います。  

福島市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会議−03月07日-02号

今後におきましても、サクランボモモナシリンゴ、ブドウと主要な果物産地化している本市の特徴をアピールするPRを積極的に展開してまいります。  また、関係機関、団体と一層の連携を図り、高品質な農産物の安定生産のための支援をはじめ、付加価値の高い6次化商品開発GAP認証取得の推進などにより、産地差別化ブランド力の向上を図ってまいります。