559件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号

主な取組内容といたしましては、市内サクランボナシリンゴなどの果物キュウリしみ豆腐を使用した給食提供するとともに、川俣シャモ会津地鶏、県産牛肉を使用した特別メニュー郷土食提供し、今年度の地産地消率は集計中ではございますが、昨年度、令和元年度の42%を上回る率になる見込みであります。  

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

徹也さんは、大学卒業三重県の大手スーパーマーケットに勤務していましたが、農家の方と接し、果樹栽培に挑戦したいと思ったことが就農のきっかけとなり、来福を決意、平成23年4月に三重県から夫婦で移住して、震災直後の混乱の中、自ら地域果樹農家に働きかけて農地を探し、現在はモモリンゴ、オウトウを生産する果樹農家として実績を上げています。

福島市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会議-12月08日-04号

リンゴは搾れるのですけれども。モモを搾ることすらできないのです。会津の田島まで行って、搾って、商品化しているというような農家さんも何人か私もお話を聞いております。なぜ福島モモを搾ることすらできないのという、今モモでできるのってジャムとコンポートだけですよね。それではやっぱりちょっと福島市として、モモ特産品としている福島市として、やっぱりちょっと寂しいなという思いがあるのです。  

福島市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会議-12月04日-02号

時代で見てまいりますと、戦後の復興期経済成長期ではファスナー、電気炊飯器コシヒカリ回転ずし、軽自動車、スーパーカブヤマハ音楽教室リンゴふじ、コンビニ等々、安定成長期では移動電話家庭用ビデオ、宅急便、日本語ワープロ、カーナビ、ファクシミリ、プレハブ住宅、現代では液晶ディスプレー、道の駅、デジカメ、DVD、カード技術長大橋建設技術等々。

福島市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会議−09月18日-05号

本市では、春は花見山の花観光、6月初旬頃からはサクランボを皮切りに、モモナシブドウ、そして初冬のリンゴまで、季節を追って様々な果物を楽しむことができ、市内外から多くの方が訪れます。  新たに整備されたバス駐車場活用して、パッケージツアーを促進することで、より多くの方に気軽に古関裕而記念館を訪れる機会を提供することができます。  

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号

あとモモナシで、それはそれでいいのだけれども、リンゴ、福島のNHKに来た人がこれはうまいとなって、九州に行ってしまうわけだ。全国だから。そして、リンゴ1箱送ってもらって隣近所にやったら、これはうまい、これはうまいでいったのだよ、九州まで。それで、またリンゴについてPRということで言えば、ふじ、あれ割ると水出るでしょう。俺らは、これ水出た、いいリンゴだなんて思う。

郡山市議会 2020-06-22 06月22日-04号

250グラムはリンゴ小玉1個分の重さに相当する。全市民が毎日リンゴ1個分を多く出す計算だから、かなりの差と言えるとあり、品川市長も会合では必ず食べ残しゼロを訴えている。環境省は、宴会最初の30分と終了前10分間、みんなで料理を食べる3010運動を提唱する。その輪が広がることを願うとくくってありました。 このように、ごみ排出量低減に向けては、市民一丸となって取り組まなければならないと思います。 

福島市議会 2020-06-08 令和 2年 6月定例会議-06月08日-03号

サクランボモモナシブドウリンゴなど、果物生産農家にとってコロナ禍の影響で市場の需要動向が不透明で低価格化の不安が尽きません。こうした中で、それぞれの生産者とつながる従来からの顧客対策がより重要となってきているように思っております。古関裕而氏のエールを追い風として、福島生産物農産物に対してより親しみや愛着を付加していく試みが大きな支援となると思います。  そこで、質問です。

福島市議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会議-03月12日-06号

市産農産物の中でも生産量の多いキュウリトマトミニトマト、ニガウリ、ニラ、イチゴ果物モモナシリンゴにつきましては、1日当たりの学校給食食材としての必要量に対応し供給が見込めるものと捉えているところでございます。  なお、給食における必要量につきましては調理施設の献立によっても異なるため、品目ごと必要量とその出荷量を折り合わせることが必要であると考えているところでございます。  

泉崎村議会 2020-03-12 03月12日-02号

そのほか、大型乾燥機活用につきましては、シイタケをはじめ、リンゴ等の乾燥を行っており、他事業補助金活用して作成いたしましたラッピングシールを使用いたしまして、4月から乾燥シイタケあるいは乾燥野菜等販売を開始する予定であります。 また、今後のイノベーター派遣事業活用につきましては、新規看板の設置、乾燥製品等販売が開始された後に、派遣依頼をしてご意見をいただきたいと考えております。 

郡山市議会 2020-03-02 03月02日-03号

ちなみに250グラムは小玉リンゴ1個分の重さに相当するそうです。全市民が毎日リンゴ1個分を多く出している計算になります。家庭ごみの中身について調査した結果についても記載があり、本市の場合は、資源物である新聞紙や雑誌、段ボール、ペットボトルなどの比率が1割を超えているとのことであります。資源物として再利用できる物と、処理に回すごみの分別について市民の協力が求められております。

福島市議会 2019-12-06 令和 元年12月定例会議−12月06日-02号

市立の小中学校給食におきましては、福島市産のコシヒカリを使用するとともに、モモナシリンゴ、凍み豆腐キュウリ、白菜などの地元食材を使用した給食の日を設定するほか、子供たち地産地消への意識を高めるようなメニューを工夫するなど、福島市らしい子供たちの思い出に残る学校給食を実施してまいりたいと考えております。 ○副議長(尾形武) 山田裕議員。 ◆2番(山田裕) それでは、次の質問に移ります。

須賀川市議会 2019-11-15 令和 元年 11月 産業建設常任委員会-11月15日-01号

次に、農作物等関連被害ですが、リンゴが49.03ha日本梨2.9ha、桃10haブドウ0.3haキュウリ3.72ha、大葉1haイチゴ1.1ha水稲140ha農業用施設関連0.42ha畜産関連で、これは2頭の死亡、確認されてございます。合計で、面積では208.47ha、プラス2頭となっております。被害額は2億7,000万8,000円を確認してございます。

福島市議会 2019-11-05 令和元年11月5日経済民生常任委員会-11月05日-01号

内訳につきましては、水稲飼料用米も含めまして35.3ヘクタール、929万円、キュウリが8.45ヘクタール、1億2,297万円、トマトが0.25ヘクタール、255万円、リンゴが10ヘクタール、4,024万円、小菊が0.28ヘクタール、78万円となっております。また、樹園地樹体被害リンゴで10ヘクタール、353万円、モモが10ヘクタール、604万円となっているところでございます。