157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-06-16 06月16日-総括質疑-05号

確かにこれまで実績はなかったところでございますが、このコロナ禍契機として、企業のほうも東京一極集中のリスクこういったものを考えるようになってきている、あるいは働き方改革を契機に多様な雇用の在り方が求められている、さらにはICTの普及に伴いテレワーク等環境も一般化しているなど、社会状況の変化はあるのかなというふうに考えてございます。

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

原発事故から11年が経過し、風評被害も薄れ、またアフターコロナにおいては感染リスクの低い屋外レジャーが流行することが予想されることから、全国でも有数な水質と水量を誇る猪苗代湖、会津地域全体の観光振興起爆剤として活用すべきと考え、中項目の1番目としてサステナブルな観光地としての環境整備についてお聞きします。 

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

これをアミノインデックスがんリスク検査といいます。そこで、忙しくがん検診が受けられない人を対象に絞って取り組んでみてはどうでしょうか。特に40代から50代は、家庭、会社において重要な立場にあり、忙しい状況にあります。この世代が検診できなくて、がんになり、亡くなることがあってはならないと私は考えます。

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

マスクを外して会話することが多い家庭内での感染リスクは高く、家族の誰かが感染すれば、家庭内感染を防ぐことは困難です。次なる対応策は、家庭の中から職場や学校に広げないことです。新型コロナウイルス感染症家庭内に封じ込めるために、家庭内における衛生、消毒の徹底、生活空間の分離など、強い呼びかけを行ってもよいのではないかと考えますが、見解を示してください。 自宅療養者生活支援について伺います。

会津若松市議会 2021-12-09 12月09日-総括質疑-05号

市民部長廣瀨源) 今の現状につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の上での現状ということで、先ほどもお答えいたしましたような、熱症状のある方、ない方の対応というところが現状では症状のあるリスクの高い方をしっかりと区分けしていこうということと、あとは当然でありますが、換気ですとか、密の状態とか、そういったことは当然のようにやってきているということでございます。 

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

ある専門医は、「女性は一生のうち約75人に1人が子宮頸がんに罹患する」と言い、10歳から16歳でHPVワクチンを接種すると、子宮頸がんの発症リスクが88%減少したという研究発表も出されています。 そこで質問に入ります。1つ目に、積極的な接種勧奨が再開される見込みとなったHPVワクチン接種ですが、このことに対する認識と現在まで行われてきた本市取組状況をお示しください。 

会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

市中感染可能性を徹底的に封じ、感染拡大リスクを低減させるためには、公共交通ステーションの近くなどを念頭に、首都圏をはじめ県外からの来訪者対象として、速やかに低額かつ予約不要によるPCR検査を実施できる体制整備が有効であると考えます。こうした体制整備は、これまで一部の他自治体におきましても取り組まれてきておりますが、改めて市の認識についてお示しください。 

会津若松市議会 2021-09-09 09月09日-総括質疑-05号

そこまでのリスクをしょいながら、なぜやったのか、そこがまた合点がいきませんが、再度お答え願いたいと思います。 ○議長(清川雅史) 市長。 ◎市長室井照平) 再度お答えをしたいと思います。 先ほど申し上げたように、適任ではないかと思ったことは私からの意思でご本人にお伝えをさせていただきました。 

会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号

新規導入に当たりましては、複数社価格比較機能性の評価を行い、業務に適したシステム導入しておりますが、導入後の保守、改修に当たりましては、システム著作権開発ベンダーに帰属することに加え、プログラムレベルシステム全体を熟知していることが必要であること、さらには開発ベンダー作業を行うことにより、作業による不具合のリスクを最小限に抑えるとともに、作業時間の短縮によるコストの抑制も見込まれることから

会津若松市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-02号

持続可能で活力があるまちづくりに向けては、高齢社会への対応をはじめとして、都市機能集約化や官民の連携による民間活力の活用、省エネや低炭素などの環境への配慮、安全性防災性向上中心市街地活性化財政基盤の安定、リスク分散や収益性確保など様々な視点があり、それぞれ個別に対応しつつも、全体を俯瞰的に見て重層的に対応することが求められています。

会津若松市議会 2021-06-25 06月25日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

これらの事業により、戸籍の附票の写しの仕様が変更され、掲載情報が増えることとなり、個人番号制度を拡大し、個人情報漏えいリスクも一層拡大する事業であると考えることから、本案に反対するというものであります。 以上のような反対の意見がありましたので、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決せられました。 

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

そんな状況を考えると、情報がない中での食材の仕入れやスタッフの確保は非常にリスクが高いと考えます。本市教育旅行の入り込み状況を必要とする事業者は、あかべこ券の登録から見えてくるわけでありますから、メール等情報を共有することはあしたからでも、今日からでも可能であります。そこでお尋ねしますが、教育旅行の入り込み情報観光事業者と共有すべきであると考えますが、見解をお示しください。 

会津若松市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号

新型コロナウイルスは、口や鼻などの粘膜から感染することから、口腔内が汚れていると免疫機能がうまく働かなくなり、感染リスクが高くなると伺っています。私は、第2次健康わかまつ21計画でも取り上げられていますが、歯周病予防こそ新型コロナウイルス感染症予防にとって重要だと考えています。予防に重要なのが免疫グロブリンです。

会津若松市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

また、今後につきましては、国が示した方針に従い、避難経路避難場所等の記載に取り組むとともに、浸水想定区域土砂災害警戒区域災害リスクの高い地域に居住する方を優先し、速やかに作成していく方針としております。 次に、システム導入後の避難行動支援者名簿及び個別計画作成における市民部の関わりについてであります。