256件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2021-03-25 令和 3年 3月定例会議-03月25日-09号

説明   13 質疑委員会付託討論採決   14 追加議案第60号、第61号の提出       議案第60号 福島市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件       議案第61号 福島市議会会議規則の一部を改正する規則制定の件   15 議員提案理由説明   16 質疑討論採決   17 追加議案第65号ないし第67号の提出       議案第65号 新型コロナウイルス感染症リスク

福島市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会議-03月12日-07号

そのため、限られたワクチンを効率的かつ効果的に接種するため、高齢者接種に関しては、重症化リスクの抑制やクラスター防止の観点から、高齢者施設入所者から優先的に接種する方向で現在調整を進めております。 ○議長梅津政則) 丹治誠議員。 ◆9番(丹治誠) 分かりました。ありがとうございます。  効率的に接種が進むように、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。  

福島市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会議-03月11日-06号

国の機関がこうした提言を共同で発表するのは初めてで、これまで各機関はがんなどの個別の病気のリスクを下げる方法を示してきましたが、複数の疾病について対策をまとめる必要があると判断したということです。  健康寿命を延ばすために必要な行動を10項目にまとめた提言の中に、健診、検診口腔ケア、つまり健康診断と定期的に検診を適切に受診すること、口腔内を清潔に保つことが示されております。  

福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号

緊急時における遠隔学習など、子供たちの学びを保障できる環境を整えていく必要があることから、学習センターなど公共施設の活用など検討してまいりますが、今後も新型コロナウイルス感染リスクを避け、家庭でICTを活用した学習を進めるために、できるだけ通信環境整備に努めていただくよう保護者の理解に努めてまいります。 ○議長梅津政則) 小熊省三議員。 ◆18番(小熊省三) 一言言わせてください。

福島市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会議-03月08日-03号

また、道徳観は、言い換えれば監査業務が重視している根拠法令等に基づき行動する法令遵守意識事務ミス事故不祥事を起こさない、起こさせないリスク管理意識倫理感であります。  全ての職員が肝に銘ずべき重要な意識であり、研修等を通じて職員への浸透が図られておりますが、個人の道徳観だけでミス事故不祥事を防ぐには限界があります。  

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

河川整備をしっかりと行うとともに、リスクの低い地域への居住を進めたり、まちづくりと一体となった治水対策が大切ですと述べられました。  次の質問です。大項目17、安心安全なまちづくりについてです。  福島国土強靱化地域計画は昨年度県内では初めての作成でしたが、新年度取組について、特に水害対策パッケージの中で河川強靱化事業について取組内容をお伺いします。  

福島市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会議-12月09日-05号

初めに、コロナ禍による心身の負担が増す中、感染リスクと向き合いながら新型コロナウイルス感染症の治療にあたっている医療従事者皆様をはじめ、対応に追われている保健所の皆様に心から敬意と感謝を申し上げます。  コロナ禍を契機に、感染症災害等リスクに対して強靱で持続可能な社会の構築が求められています。

福島市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会議-12月04日-02号

シェアサイクルは、コロナ禍において3密を回避でき、さらに無人の貸出しとすることで新型コロナウイルス感染症感染リスクを低減するとともに、24時間利用や貸出し、返却場所大幅増などサービスの向上を図るものであります。  現行のももりんレンタサイクルからシェアサイクルへと全面的に移行していく方針ですが、スマホを持たないユーザーもいるのも確かであります。

福島市議会 2020-11-30 令和 2年12月定例会議-11月30日-01号

本市においても、マスクの着用、手指消毒、3密の回避など基本的な感染防止対策の徹底を周知するとともに、冬季における換気、保湿、感染リスクが高まる5つの場面を認識し、感染リスクを小さくする行動を取るなど、感染防止対策の強化を市民、事業者皆様に要請しております。今後も、新しい生活様式の一層の導入を図りながら、社会経済活動との両立に努めてまいります。  

福島市議会 2020-10-20 令和2年10月20日文教福祉常任委員会−10月20日-01号

学校の新しい生活様式に基づきまして、環境衛生を良好に保つことによって感染症リスクを抑え、安心して学校生活が送れるよう努めてまいります。  説明は以上でございます。 ○萩原太郎 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆半沢正典 委員  各学校の総額で1,800万円ということですけれども、大まかな配分というのはどういう形になっているのですか。大規模校とか小規模校とかいろいろあると思うのですが。

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会文教福祉分科会−09月14日-01号

◎幼稚園・保育課主任主査 昨年度、ここにもありますように、睡眠中、水遊び、食事中などリスクの高い場面に応じて巡回させていただきました。食事ですと、水分を取って食事をするとか、そういうところを指導してきたのですけれども、今年さらに巡回を行っているのですが、そのときにやはり食事のときには水分を取りながら食事をしているとか、睡眠のときにはきちんと監視の方がいるとかということは確認しております。

福島市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会議-09月09日-04号

特に我々が懸念しているのは、かかりつけ医を持たない方が医療機関の事情を分からないでいきなり行ってしまうというのは、これはリスクを高めることにもなりますので、それで医師会と相談をいたしまして、かかりつけ医を持たない方をターゲットとして発熱外来をつくろうではないかという新たなルートをつくったわけであります。  

福島市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会議-09月08日-03号

今年1月に行われた文教福祉常任委員会参考人招致で、講演された福島県立医科大学の大平哲也氏は、福島県の現状について、全国との比較で平均寿命男性41位、女性43位、死因別では急性心筋梗塞男女とも全国ワースト1位、脳梗塞男性ワースト7位、女性ワースト5位、生活習慣病リスクとなるメタボリックシンドロームの割合全国ワースト3位であると指摘をしました。