1517件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相馬市議会 2021-03-01 03月01日-01号

災害廃棄物のうち、可燃物廃畳稲わら不燃物家電リサイクル法に基づく家電品目とそれ以外の家電製品金属くず流木等コンクリートがら瓦礫混じり土砂廃油タイヤ消火器バッテリーについては処理が完了いたしました。残る乾電池蛍光管についても今月中に処理を完了する見込みであります。 なお、可燃物等処理に伴い発生した焼却灰は、令和3年度に処理する予定であります。 

郡山市議会 2021-03-01 03月01日-02号

国が令和2年4月に発表した食品廃棄物等及び食品ロス発生量推計値食品リサイクル法に基づく事業者報告等からの推計)によると、平成25年度と平成29年度の食品廃棄物等の推移は2,797万トンから2,550万トンと247万トンが減少し、うち事業系は1,927万トンから1,767万トンと160万トンの減少家庭系については、870万トンから783万トンと87万トン減少しているものの、家庭系の割合は全体

白河市議会 2021-02-25 02月25日-01号

次に、環境保全対策については、食品ロス削減リサイクル等の推進により、ごみ減量化を進めるとともに、市立図書館りぶらんの照明器具をLED化するなど、二酸化炭素排出量削減を図り、グリーン化の実現に向けて取り組んでまいります。 最後に、行財政運営について申し上げます。 まず、財政の状況については、普通交付税減少扶助費公共施設維持管理費の伸びにより、経常収支比率が上昇する傾向にあります。

会津若松市議会 2021-02-25 02月25日-議案提案説明-01号

さらに、市民生活に欠くことのできないごみ処理については、会津若松地方広域市町村圏整備組合において整備予定ごみ焼却施設規模縮減に合わせて、ごみ処理基本計画に定めたごみ削減目標の達成に向けて、新たなリサイクル品目として古布の収集開始するなど、市民皆様事業者の方々と一体となって、ごみ減量化に取り組んでまいります。 4点目は、「安全、快適な基盤づくり」であります。 

福島市議会 2020-12-11 令和2年12月11日建設水道常任委員会−12月11日-01号

禁忌品とは、製紙工場、紙を作る工場でございますが、段ボールやトイレットペーパーなどの原料にリサイクルできない紙となります汚れ臭いがついた紙、さらには写真などでございます。  4、収集開始時期につきましては令和3年4月1日よりとしております。  続きまして、債務負担行為についてご説明いたします。議案書の6ページをお開き願います。

郡山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

そこで、リサイクル技術が確立していない今だからこそ、本市が積極的に携わり、国の支援や研究機関関連企業と連携を図ることで本市の新たな産業創出となり得ますことから、改めまして、太陽光発電パネルリサイクル技術開発推進について質問させていただきます。 前回の答弁で、既存の廃棄物処理施設での可能性も含め、リサイクル技術実用化に向けた進捗状況を見守る必要があるものと考えておりますとのことでした。

福島市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議-12月07日-03号

今後高齢化社会によって使用済紙おむつの増大、これが見込まれるところでありますけれども、使用済紙おむつリサイクル事業に着手することが求められていると思います。市の見解を伺います。 ◎環境部長清野一浩) 議長環境部長。 ○副議長尾形武) 環境部長。 ◎環境部長清野一浩) お答えいたします。  

南相馬市議会 2020-12-03 12月03日-02号

項目(1)ごみ処理計画リサイクルについて、小項目① リサイクル推進についてです。 令和3年度行政経営方針にも示されましたが、容器包装リサイクル推進法にもあります一般廃棄物リサイクル状況について、令和3年度経営方針の指摘に「家庭ごみ減量化リサイクルに取り組む」とありますが、課題をどのように捉えているのかお伺いいたします。 ○議長中川庄一君) 市民生活部長

相馬市議会 2020-11-30 11月30日-01号

可燃物約2,642トン、廃畳約372トン、稲わら約485トン、不燃物約50トン、エアコン、冷蔵庫などの家電リサイクル法に基づく家電品目3,757台、それ以外の家電製品約146トン、金属くず約279トン、木くず402トン、瓦礫混じり土砂約1万8,700トン、廃油タイヤ消火器バッテリー約76トン、乾電池蛍光管危険物等が約7トンであります。 

棚倉町議会 2020-09-23 09月23日-01号

主なものは、有機性廃棄物リサイクル推進施設整備事業工事請負費であります。 議案第5号、東白衛生組合監査委員の選任でありますが、矢祭町選出の本多勇也議員が選任されました。 次に、報告第1号、令和年度東白衛生組合継続費繰越計算書についてでありますが、内容は、有機性廃棄物リサイクル推進施設整備事業について、繰越しの報告がありました。 

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会総務分科会−09月14日-01号

羽田房男 委員  リサイクルといいますか、それを無駄というのではなくて、大体福島県、福島市だけが水害なんかで、台風災害で被災をするということではなくて、西、東日本、大体そういう災害に遭うケースがあるので、福島から関西のほうに送って、戻ってくるというと、また何か月かかかるのかなというふうに思うのです。

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会建設水道分科会-09月14日-01号

                 細野政之   あぶくまクリーンセンター所長             鈴木茂雄   あぶくまクリーンセンター所長補佐施設係長      安齋和幸   あぶくまクリーンセンター施設係主任          村上芳夫   あらかわクリーンセンター所長             渡辺浩幸   あらかわクリーンセンター所長補佐施設係長      増田博幸   あらかわクリーンセンターリサイクルプラザ

福島市議会 2020-09-10 令和2年9月10日建設水道常任委員会−09月10日-01号

ごみ減量推進課課長補佐兼清掃管理係長      中野貴幸   ごみ減量推進課ごみ減量推進係長         菊田いづみ   廃棄物対策課長                 加藤享司   あぶくまクリーンセンター所長          鈴木茂雄   あらかわクリーンセンター所長          渡辺浩幸   あらかわクリーンセンター所長補佐施設係長   増田博幸   あらかわクリーンセンターリサイクルプラザ

福島市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会議-09月08日-03号

特に可燃ごみ不燃ごみとして排出されておりますものの中で、資源化できるものは可能な限りリサイクルすることが大変重要です。今後、分別収集品目の拡大とリサイクルルートの構築などを進めてまいります。  その上で、令和3年度のごみ排出量実績を踏まえて、ごみ処理有料化の導入について検討してまいります。 ○議長梅津政則) 斎藤正臣議員