福島市議会 2018-09-19 平成30年9月19日決算特別委員会総務分科会−09月19日-01号
款項は同じでございまして、2目文書広報費、細目、広報広聴費、細々目、市政だより等作成費9,598万4,000円余、その下の細々目、新聞等広告料1,430万1,000円余、さらにその下の細々目、テレビ・ラジオ放送委託料2,931万3,000円余につきましては、成果報告書に記載しておりますので、成果報告書の中で説明させていただきます。
款項は同じでございまして、2目文書広報費、細目、広報広聴費、細々目、市政だより等作成費9,598万4,000円余、その下の細々目、新聞等広告料1,430万1,000円余、さらにその下の細々目、テレビ・ラジオ放送委託料2,931万3,000円余につきましては、成果報告書に記載しておりますので、成果報告書の中で説明させていただきます。
何日か前のラジオ放送で疲れているというときに心臓から一番遠いところ、つまり人間の右足の小指、ここを爪の上からぴゅっと押してみて、痛いというときには血行が悪いのだそうです。押してみて痛かったら、少し背伸びをしてみたり屈伸運動をしたりして、少し気分転換を図りながら政務活動を実行していただきたいと思います。
本市では、災害情報などの伝達手段として、市防災ウエブサイトのほか、登録制メール、フェイスブック、ツイッターのほか、テレビのデータ放送やラジオ放送を利用しております。市民の皆様には、接続遅延の影響を最小限に抑えられるよう、このようなさまざまな伝達手段で情報を提供していることについて周知に努め、複数の情報伝達手段の確保について今後とも周知、お願いをしてまいりたいと考えております。
これについてもさまざま工夫はさせていただきますけれども、市としては個々に対する告知を関係にしておりますし、またもう一つラジオも効果的に使っていこうということで、平成29年度からは今のところ県内のラジオ放送局の広報にも制作をお願いをしていくというようなこと。
◎危機管理監(緑川伸幸君) 災害時に開設する指定避難所の周知方法につきましては、従来の広報車による広報に加え、市ホームページに情報を掲載するとともに、災害情報共有システムを活用したテレビのデータ放送やヤフー災害情報ページへの情報配信、また、FMいわきによるラジオ放送などにより周知しているところでございます。
〔佐藤親総務部長 登壇〕 ◎佐藤親総務部長 防災ラジオについてでありますが、現在本市では、災害に強い情報連携システムにより、郡山市内をエリアとしてFMラジオ放送を行っている郡山コミュニティ放送から、緊急時には強制的に防災行政無線と同じ情報を割り込みして放送するなど、多様な手段により災害情報等を市民の皆様にお伝えすることといたしております。
ラジオ放送の渋滞情報でも御存じのとおり、通勤ラッシュ時や時期によってはここを通過するまでに30分余り費やしてしまうこともあります。国道、県道、市道の変則5差路で、1日当たり上下線合わせて、約5万台の交通量があると言われます。
本市では現在、災害に強い情報連携システムにより、郡山市内をエリアとしてFMラジオ放送を行っている郡山コミュニティ放送ココラジから、緊急時には強制的に防災行政無線と同じ情報を割り込みして放送するシステムを運用しております。さらに災害時には、県内の放送事業者8社との災害協定に基づき、随時、気象情報や避難情報等、市民の皆様が必要とする情報を的確、迅速に捉え、伝達する体制を整えているところであります。
復興事業を活用する方策としては見込めるのではないかと思える事業としまして、総務省のほうにおいて被災地域情報化推進事業の一つとして地上ラジオ放送の受信環境を改善する事業が設けられておりますので、コミュニティFM放送の難聴エリア解消に向けた事業において採択の可能性について総務省と協議してまいりたいと考えております。 ◆13番(菅野輝美) 議長、13番。 ○副議長(中野哲郎) 13番。
◎商工観光部長(新妻英正君) 大会中止の告知の方法につきましては、前日の新聞報道等を通じてお知らせしており、市ホームページ、大会ホームページを初め、テレビ及びラジオ放送で公表するとともに、今大会から導入した一斉電話案内サービスにより、大会中止の自動音声案内を行ったところであります。また、関係機関等については、個別に電話連絡を行うなど、可能な限り対応を行ったところであります。
5段重ねの五段膳の「段」のどんはうどんの「どん」と丼の「どん」を掛け合わせた、一つの造語として天段どんではどうだろうかというようなことでアナウンサーとこういう会話が盛り上がりまして、ぜひこれをB-1グランプリに出展してはいかがなのかということで盛り上がったそうでございまして、このラジオ放送を幾多の方々が聞いておりまして、その方々からも私はこの話を聞いているというようなことで問いかけをいただいたことでございます
第35回ふくしま花火大会の順延及び中止のお知らせにつきましては、当日及び翌日に電話による音声ガイダンス、市ホームページ、ツイッター及びラジオ放送等の活用や各報道機関への情報提供により、迅速に広く市民の皆様にお知らせをいたしました。
次に、災害広報につきましては、発災直後には、市のホームページをはじめFMポコでの24時間態勢のラジオ放送、市政だよりの速報版の発行、そして報道機関に対しては災害対策本部を公開するなど、市民へ正確な情報を広く速やかに伝えるよう努めてまいりました。
当時市が知り得た放射線情報については、市政だより速報版での広報やFMラジオ放送において放射線の専門家の講話を放送するなど、情報提供に努めたところであります。 ◆4番(大内雄太) 議長、4番。 ○議長(粕谷悦功) 4番。
すぐにラジオ放送するにしてもなかなかできないし、聞くほうもFMラジオを持っていないと聞けない。 今までの災害だとFMラジオをみんなに、市民に配ったりとかそういう部分がなされていたようです、ほかの地域で。
〔高田繁総務部長 登壇〕 ◎高田繁総務部長 初めに、コミュニティーFM放送の概要についてでありますが、コミュニティーFM放送局と防災情報のラジオ放送について契約を締結し、通常は火災予防等、時季に応じた消防防災に関する放送を行い、非常災害時には防災行政無線によるサイレンにあわせ、他の放送に優先して市の災害情報を放送する体制を構築しようとするものであります。
防災ラジオは、小型で持ち運びができるタイプで、通常のAM・FMのラジオとして使用できるが、避難勧告・指示などを伝える防災行政無線が流れると、自動的に内容がラジオ放送に割り込む仕組みとなっている。防災行政無線の放送は、自宅がスピーカーから遠かったり、雨音に遮られたりするなど聞き取れない場合があり、台風12号でも、被災した住民から避難を促す放送が聞こえなかったなどの声が寄せられていた。
◎市長(仁志田昇司) 私もFMというか、ラジオ放送の有効性ということについては、今回やっぱりラジオ放送を聞いて逃げたという人は結構津波でも多いんですよね。それと津波後においても、相馬市は臨時かな、あれは。FM放送局を設置しまして、そこにいろいろ支援の有名人なんかが来て放送に加わったりなんかしてやっているようですし、ラジオというのは結構有効だなと。
1つは、災害時の情報伝達の手段として、6月定例会で高橋善治議員が緊急時割り込み型ラジオ放送の取り入れについて質問いたしましたが、積極的に検討し、早く防災ラジオを導入する必要があると思います。 2つは、ポンプ場の活用についてよく検証を行い、常設排水ポンプ場をふやし、雨水の貯留施設を設置するなど、早急に改善の手だてを講ずるべきです。
このような有事の際は、正確な情報発信能力が大変重要になってきておりますが、補正予算においてもテレビ、ラジオ放送委託料として1,205万円を予算化し、テレビ放映の機会をふやし、市民への情報発信力の向上に努めるということでありますが、よりきめ細やかな情報を発信し、それを着実にまた効率的に市民に周知する上で、今後どのような対策が考えられるのかお示しください。