郡山市議会 1992-09-22 09月22日-03号
この前、ラジオで塾に通っているのは都市よりも田舎に多いと報道されており、意外な感じがいたしました。もちろん、この場合の都市と田舎は何を基準にしたのかは不明でありますけれども、学校週5日制が本人のゆとりに関係なく、高校入試の場合ともなりますと、親の意思で塾通いが強化されることもあります。
この前、ラジオで塾に通っているのは都市よりも田舎に多いと報道されており、意外な感じがいたしました。もちろん、この場合の都市と田舎は何を基準にしたのかは不明でありますけれども、学校週5日制が本人のゆとりに関係なく、高校入試の場合ともなりますと、親の意思で塾通いが強化されることもあります。
UNTACの明石代表も現地から求めておりますように、携帯ラジオの送付について、また、旧ソ連邦解体により国民生活、とりわけ保健衛生面で不足を来している石けんの送付について、それぞれ検討してはいかがでしょうか。考え方を伺うものであります。 その5は、昨年9月定例会で研究課題になっております港湾都市新潟市との交流について、その取り組み経過と今後の見通しはいかがになっておりますか、伺うものであります。
その内容は、1つには、国体だよりの発行など印刷物による広報、2つには、広報塔、歓迎塔などの工作物による広報、3つには、新聞・ラジオなどマスコミによる広報、4つには、開催決定記念事業の実施など有効な方法による広報などを柱としたものであります。
3月9日からは市内全世帯各戸に町内会を通じましてチラシとごみ袋の見本を配布をいたしまして基本的なPRを実施いたしているところでございますが、5月からはテレビ、ラジオスポット等も計画しているところでございます。
次に、広報活動についてのご質問でありますが、市の広報につきましては、市政だよりや市民フォトなどの広報紙を初め、新聞、テレビ、ラジオ等を通じて市政情報の広報に努めているところでございます。
次に、マスメディアによる市政広報の充実についてのおただしでございますが、マスメディアによる広報はテレビ、新聞、ラジオを通じて行うものでございます。広報の内容につきましては、定期的なものとして市政のお知らせや施設の案内、さらにごみ問題や交通安全等の啓蒙など広い範囲で行っておるわけでございます。
一点目は、信夫山トンネル内をラジオ受信可能にすることであります。朝夕のラッシュ時はもとより、野球、相撲、競馬ほかあらゆる中継情報が聞こえなくなってしまう。これはいらいらの原因であり、ひいては交通事故の原因になることも考えられますので、ラジオ受信を可能にすべきであると思いますが、いかがでしょうか。
しかし、食糧、飲料水、衣料品、医薬品、ラジオ、懐中電灯など緊急時に使用するものは、非常持ち出し袋等に入れて各家庭で準備していただくよう、広報紙さらには年1度災害に対する心構えのイラスト入りチラシを全戸に配布して周知してきたところであります。今後とも、自力救済、自助努力の啓発に努め、市民総ぐるみで防災体制を整えてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。以上であります。
次に、福祉に関する情報を市民にわかりやすく提供すべきではないかとのおただしでありますが、市の福祉制度等に関する情報につきましては、これまでも必要に応じて「広報いわき」や回覧によるお知らせ、テレビ、ラジオ、新聞広報などを通じて広く市民に周知、PRを図るとともに「生活保護のしおり」やお年寄りを対象とした「ふれあい手帳」など制度の概要をわかりやすく解説したパンフレットやリーフレットの作成、配布などにより、
また、テレビ、ラジオの開票速報も、選管の発表が遅いためか遅々として進まなかったのはご承知のとおりであります。しかも、その得票経過も 100票から急に1000票になったり、理解しがたいものがありました。この原因は何だったのか。開票作業の手順をご説明いただくとともに、今後どう改善していくのかをお聞きしたいと思います。 続いて、中央卸売市場建設について質問します。
第2点は、健康増進のためにラジオ体操の実施、また、各職場に卓球台やエキスパンダー等の運動器具を備え、昼休みなどに利用させる考えはないのか。また現在どのようなスポーツ活動に取り組んでいるのかお伺いいたします。 第3点は、市職員共助会にかかわる保養施設の過去3カ年における利用状況はどのようになっているのかお伺いいたします。 質問の第四は、教育行政についてであります。
なお、縦覧制度については、引き続き市の広報紙、テレビ、ラジオ及び市税のしおり等で積極的に周知を図ってまいりたいと考えております。 第3点目は、過去5年間の固定資産税の過誤納金は、何件でどのくらいあったかとのおただしでありますが、課税の根拠となります課税台帳の整備につきましては、法務局からの登記済異動通知書等に基づき事務処理しているところでございます。
また、広報紙誌、新聞、テレビ、ラジオ等のマスコミの協力を得ながら、市政の実情を広く市民にお知らせし、市政についての市民の理解を得るための方策を講じてまいる所存であります。
本案は、移転改築中の豊間公民館が近く供用開始するため、位置の変更をするとともに新たに使用料を設定するため所要の改正をするものでありますが、委員より「PRの方法はどうするのか、また料金設定の根拠を示してほしい」との質疑に対し「PRの方法については、広報紙、ラジオ、回覧などで知らせていきたい。
候補者等及び後援団体が選挙区内にあるものに対するあいさつを主な目的として、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ等に有料の広告をすることは禁止となりました。また、有料広告の掲載などするよう威圧をもって求めることも処罰の対象とされたのであります。 第4に、あいさつ状の禁止であります。候補者等が選挙区内にあるものに対して時候のあいさつ状を出すことは禁止の対象となりました。
そこで、私の調査しましたところ、栃木県の足利市におきまして、なんとか足利の花火を多くの人たちに伝えることができないかということで検討を重ねまして、昭和60年からラジオ中継による花火大会が実現したとのことであります。
市の広報紙はもとより、新聞、テレビ、ラジオによる広報を実施いたしまして、また、ポスターや立看板につきましては、本庁・支所はもとより、市の各出先機関、外郭団体、国・県の出先機関、さらには金融機関等をはじめとして、人の集まる民間の施設につきましても掲示をお願いする予定でございます。そのほか、広報紙とは別個にお知らせ版のチラシを1月中に全戸配布する予定でございます。
ラジオなどを聞いておりますと、若いお母さんたちはいろいろな育児相談をしております。そこで地域住民の相談にのる地域保育センター、また子育て相談室を設置して、子育てにおける教育相談の充実を図られてはと思いますが、どのようにお考えか、伺います。 次に、今、学校教育において現場の先生が悩んでいる問題は非行生徒の対応であります。
そこで、お伺いいたしますが、最近、脊椎側弯症が見受けられますが、それら解消の手段として小学生に朝の時間ラジオ体操を全体で実施することを取り入れては、と考えておりますが御所見をお伺いいたします。 次に、外国人による英語教育指導の効果についてであります。
いわきの民謡もレコード、テレビ、ラジオに全国の唄とともに登場するようになりました。 民謡の国相馬と言われるほど相馬には沢山の民謡があり、中でも「相馬盆唄」は会津磐梯山とともに福島県を代表する曲で全国的にも有名であります。民謡といえば、相馬、会津というイメージが浮んでまいります。