二本松市議会 2021-06-08 06月08日-03号
二本松市において配付されております防災ラジオについて、現在の在庫数とその配付方針についてお伺いをいたします。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤吉浩) お答えをいたします。 防災ラジオの現在庫数とその配付方針についてでありますが、本年5月末日現在におきます防災ラジオの在庫数は、約2,900台であります。
二本松市において配付されております防災ラジオについて、現在の在庫数とその配付方針についてお伺いをいたします。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤吉浩) お答えをいたします。 防災ラジオの現在庫数とその配付方針についてでありますが、本年5月末日現在におきます防災ラジオの在庫数は、約2,900台であります。
市民への情報提供の在り方につきましては、これまで広報にほんまつや必要に応じて防災ラジオを活用し、情報提供に努めてまいりましたが、今後は、年齢の若い方へと対象者が変わってまいりますので、市のウェブサイト、公式SNSを活用いたしまして、タイムリーな情報発信に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆14番(菅野明) 議長、14番。 ○議長(本多勝実) 菅野明君。
利用促進のため、市ホームページやテレビ、ラジオ、新聞のほか、市政だより1月号では表紙に大きく広報いたしました。また、本庁舎1階のサイネージへの掲載や支所、学習センターなどの公共施設へのポスター掲示、さらには新型コロナに関する出張説明会、約300回開催いたしましたけれども、こういった場面など、様々な場面で広報を行ってきたところであります。
また、選挙時におきましては、福島市明るい選挙推進協議会などと連携した地区内巡回啓発活動をはじめ、市政だよりやテレビ、ラジオのほか、ホームページなどを活用した啓発活動に取り組んできたところでございます。 今後も引き続き、常時啓発や選挙時啓発活動を通して、選挙がより身近なものと感じてもらえる取組を推進してまいる考えでございます。 ○副議長(尾形武) 根本雅昭議員。
◎復興企画部長(庄子まゆみさん) 本市では、各家庭での災害時の備えにつきましては、食料、飲料水、生活必需品等を最低3日分、推奨1週間分を、さらに懐中電灯や携帯ラジオなどの防災用品、衣料品、日用品を備蓄していただくよう、ホームページや、毎年、出水期前に広報みなみそうまを活用しまして、啓発に取り組んでいるところでございます。
そのほか国保だより、市政だより、ホームページ、SNSやラジオなどを活用した受診勧奨や、検診受診者には健康づくりポイントの付与などインセンティブを設け、健康づくりの取組につながるよう工夫をしてまいります。
それで、その後どうかということで聞いておりましたら、ラジオの場合というか、この中では20分後に官邸のほうで動き出して、菅首相が来たとか、あるいは各町村はどうですかということで、今、役場に向かっているところで、今のところ大丈夫ですというような、福島県内だとか宮城県内の情報が流れている中で、その後も動くということで、最初に私はまた来たかという思いで、壊れるだろうということで言ってしまいましたけれども、ばりばりとうちの
次に、非常時における情報発信については、市政だより、市ホームページやSNSのほか、新聞、テレビ、ラジオのメディアの活用、広報車による伝達、町内会の回覧などで重要性、緊急性の高い情報について平常時以上に柔軟に情報を発信し、一人でも多くの市民に必要な情報を届けてまいります。特に新年度は新型コロナウイルス感染症に係る広報が重要であることから、関係予算を増額し、情報発信を充実してまいります。
そこで質問ですが、市の災害情報がどのように伝わっていたのか、また、防災ラジオが十分に活用されていたか、防災ラジオを配付したときに十分な活用方法の説明がなされたか、お伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。
おにぎりを作って持ってくる人、それからラジオを持ってくる人、いろいろみんな持ち寄って、避難所でみんなで過ごしたというようなことがあります。 しかしながら、今、分散避難というのは、本当に難しくなってきていると思いますので、時代に合わせた避難方法をいろいろな角度から検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(高橋一由) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(丸山有治) お答えいたします。
次に、防災ラジオの配布状況についてお伺いします。 従来の防災無線の戸別受信機に代わって防災ラジオが配布となりました。高齢者世帯などを除き1世帯3000円で市から貸与されます。コンセントがあれば簡単に受信できることから、どこにでも備え付けることができるため大変便利であると思います。
そこで防災ラジオ、今回配布されましたけれども、防災ラジオと総合マップについてお尋ねをしていきたいと思います。 まず、防災ラジオなんですけれども、無線整備について、また、配信局、それから、本格的にどのような予定で進められているのか。あと進捗状況ですね、現在までの進捗状況、防災時の情報伝達はどのようになっているのか、御答弁お願いします。 ○菅原修一議長 邊見市民生活部長。
市の取組といたしましては、非常時の持ち出し品や食料の備蓄対策、防災ラジオの災害情報の入手方法、避難行動を時系列に示したタイムラインの作成など、最新の内容を取り入れた出前講座を開設しております。また、町内会が行う防災訓練を支援するために、地域の底力再生事業により支援を行っております。
次に、防災ラジオの導入についてでありますが、私の認識不足のため、塙町では導入ができないことを調査の中で担当課長から伺っておりますが、導入できない理由を改めて伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 内容的なものでありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。
◎危機管理監(山田誠君) 高齢者など情報入手が困難な方々への情報伝達の取組につきましては、エリアメール等を分かりやすい表現に改めることや、消防車両等による速度を落とした確実かつきめ細かい広報活動のほか、防災ラジオの貸与対象者を高齢者等に拡大するとともに、消防団詰所における消防サイレンを有効活用することとし、市総合防災訓練において、サイレン吹鳴の意味を周知するなどの取組を行ってきたところでございます。
(3)災害時の情報提供、防災ラジオの配布について。 災害時の情報提供は、幾つかの種類が併用されていますが、行政センターや公民館の防災放送に対しては、何を言っているのか全く分からない、聞き取れない等の苦情が多い状況です。特に高齢者や障がい者からは、正確に伝わる方法が求められています。
◎産業振興部長(小松尚人君) 登録店舗の拡大や本システムの周知に向けましては、これまで、システムの利用方法等を紹介する動画を作成しまして、専用ホームページ等で発信するほか、情報誌への掲載や新聞折り込み広告の活用、さらにはテレビやラジオの広報番組等による情報発信などを行ってきたところであります。
◎復興企画部理事[危機管理担当]兼健康福祉部理事[新型コロナウイルス感染症対策担当](鎌田由光君) 一般会計補正予算書の34から37ページ、予算主要事業説明書は20から21ページ、9款1項5目F2防災情報発信強化事業(旧防災行政無線整備推進事業)について、まず1点目の御質問でありますけれども、防災情報につきましては、より正確に必要な情報を直接市民の皆様へ届けるため、防災メールの登録と防災ラジオの貸出
その1つが防災ラジオです。最終報告書では、防災ラジオの貸与対象者の拡大に取り組む必要があると提言されております。今年の6月定例会で、そのための補正予算も組まれました。 この事業は、現在までどのような実施状況か伺います。
新型コロナウイルス感染症の危機管理の在り方についてでありますが、本市では、国において新型コロナウイルス感染症を指定感染症に指定する政令を閣議決定した本年1月28日以降、危機感を持って市民に対し、防災ラジオや市ウェブサイト、市公式SNS等により感染症予防対策として、手洗い、うがい、咳エチケット、マスクの着用を呼びかけてきたほか、使い捨てマスクの正しい使い方、正しい手の洗い方など啓発に努めてきたところであります