185件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(185件)福島市議会(9件)会津若松市議会(27件)郡山市議会(26件)いわき市議会(31件)白河市議会(11件)須賀川市議会(24件)相馬市議会(4件)二本松市議会(13件)南相馬市議会(18件)伊達市議会(11件)本宮市議会(6件)泉崎村議会(1件)棚倉町議会(2件)矢祭町議会(1件)塙町議会(1件)川内村議会(0件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010203040

該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号

特定健診の目的は、メタボリックシンドロームに着目し、その要因となっている生活習慣改善するための特定健康診査及び特定保健指導を行い、生活習慣病糖尿病や脳卒中、心臓病等)の有病者、予備軍減少させることを目的とし、国民健康保険加入者の健康の維持増進に努めることとされています。 初めに、特定健康診査状況について伺います。 

郡山市議会 2024-03-05 03月05日-05号

続いて、メタボリックシンドロームへの対策について。 代表的な健康指標一つとしてメタボリックシンドローム該当者の数があります。最終評価では、該当者及び予備群割合が悪化しております。 コロナ禍を経て、コロナ禍前と比較し「体重が増えた」「運動時間が減った」とのアンケート結果があり、コロナ禍における生活様式変化、そして食生活の乱れ、運動不足要因との分析がなされております。 

会津若松市議会 2024-02-26 02月26日-一般質問-02号

特に所得との関係については非常に難しいということもございますので、これまで市で取り組んできた指標による差というところにおきましては、地域差というようなところについて市の地区別傾向、こういったことを分析するということで、なかなか年齢の偏りの調整をするということが難しいということがございますけれども、国民健康保険特定健康調査受診結果のデータを基に例えば受診率、それからメタボリックシンドローム該当者

いわき市議会 2024-02-22 02月22日-05号

次に、メタボリックシンドローム該当者及び予備軍該当者減少喫煙率減少等です。 これは、生活習慣病発症予防重症化予防に向け、運動不足食生活の乱れ、喫煙等生活習慣課題について、各種施策に推進していくことで、国・県が示す目標値を目指すものです。 最後に、健康経営に取り組む企業数増加です。 

いわき市議会 2024-02-19 02月19日-02号

本市においては、お達者度と呼ばれる健康寿命県内13市ワースト1位であるとともに、メタボリックシンドローム該当者などの割合も国・県の比率よりも高い水準であると伺っています。 そこで、3つ目として、お達者度県内市ワースト1位からの脱却など、本市健康課題に向けた今後の取組について伺います。 大きな質問の5番目は、まちの魅力を高めることについてです。 1点目は、まちづくりに係る取組についてです。 

須賀川市議会 2024-01-22 令和 6年  1月 文教福祉常任委員会−01月22日-01号

メタボリックシンドローム該当者割合が、該当者増加といった現状を見ることができます。  それでは、別ファイル取組一覧02になります。にて説明をいたします。よろしいでしょうか。  この六つの領域については、それぞれに行動の目標となる標語としてウルトラアクションを設定します。

会津若松市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-03号

特定健康診査においては、腹囲、血圧、血糖、脂質の4項目に基づき、メタボリックシンドローム該当者及び予備群割合を算出し、健康状態指標一つとしております。本市の特徴につきましては、メタボリックシンドローム該当者には血圧と脂質異常の両方を持つ方が多く、予備群の方々には高血圧が多いという傾向が示されているところであります。 次に、RIZAP健康増進プログラムについてであります。

会津若松市議会 2023-12-11 12月11日-一般質問-02号

一方、がん検診受診率メタボリックシンドローム、生活習慣に係る指標については、計画に定めた目標基準値を下回っており、指標改善が必要であると考えております。現計画の検証も踏まえ、次期計画においては肥満対策など生活習慣病発症予防重症化予防及び心の健康維持向上についての取組を強化してまいります。 次に、特定健康診査受診率推移受診率向上に向けた取組についてであります。

会津若松市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

一方、コロナ禍により多大なる影響を受けた地域コミュニティー等の再構築が急務課題であるとも考えますし、さらには会津若松市地域健康かるて、国民健康保険特定健康診査結果編(令和3年度)版にあるように、メタボリックシンドローム該当者割合が平成29年以降増加傾向、また急性心筋梗塞発症割合全国を100とした場合、男性が203、女性が202となっており、コロナ禍も含めた社会情勢変化による健康指標の回復が大

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

1点目の糖尿病リスク予測ツールを市のホームページに掲載し、活用することについては、近年、生活習慣変化高齢者増加等に伴い、糖尿病に代表される生活習慣病の患者、予備軍が増えており、市でも国民健康保険特定健康診査の結果により、生活習慣病発症するリスクが高いとされるメタボリックシンドローム該当者及び予備軍の方に対し、特定保健指導を実施し、生活習慣改善を促し、生活習慣病発症抑制を図っているところです

二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号

生活習慣予防事業健康教室についてでありますが、メタボリックシンドロームを解消するため、プールを活用した健康教室を実施しております。市の特定健康診査の結果から、生活習慣病に移行する可能性がある方、特に高血圧や脂質異常などに着目し、対象者を抽出、申込み制で実施しており、男女各10名定員の各9回のコースとなっております。

いわき市議会 2022-06-09 06月09日-05号

さらに、当該報告書の特定健診の結果分析では、県平均と比較し、男女共に、血圧高値、脂質異常などが多い傾向であり、特に男性では、メタボリックシンドローム判定や肥満も多い傾向であるとされております。このように、本市では生活習慣病に関連する健康指標の多くが低迷している状況にあります。 ◆28番(柴野美佳君) こうした指標改善するために、本市では様々な健康づくりに取り組んでいただいています。 

いわき市議会 2022-06-08 06月08日-04号

また、健診結果分析では、男女とも浜通りと会津でメタボリックシンドロームに関連するリスク等該当率が高い傾向にあること、さらには、2016年から2018年度分の特定健診の受診率は、男女ともいわき地域で低くなっている内容でありました。 そこで、質問1つ目は、特定健診率について、まず、1点目として、本市の国保の特定健診受診率推移について伺います。

いわき市議会 2022-06-07 06月07日-03号

この生活習慣病に関連して、令和元年度の国保特定健診の結果では、生活習慣病要因となり得るメタボリックシンドロームとその予備軍割合が、男女とも全国福島県の平均を上回っています。 こうしたことから、メタボリックシンドロームからの脱却を目指し、食生活運動など、生活習慣改善を図ることが課題と考えております。

須賀川市議会 2022-03-10 令和 4年  3月 予算常任委員会-03月10日-01号

(7)特定健康診査事業7,282万8,000円は、40歳以上75歳未満の国民健康保険保険者対象に、メタボリックシンドローム、内臓脂肪症候群に着目した健康診査に要する経費であります。  (8)特定健康診査受診者対策事業567万6,000円は、特定健康診査の未受診者に対する受診勧奨に要する経費であります。  109ページの説明欄上段を御覧ください。  

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

次に、3点目の市の施設への利用促進を働きかける考えについてでありますが、屋内市民プールにつきましては、温泉等利用健康増進事業対象施設とし、定期券購入の助成を行うことや、健康診査の結果によるメタボリックシンドロームや高血圧症等改善のための生活習慣病予防教室を開催しており、教室が終了してからも引き続き自主的にご利用いただいているなど活用促進を図っているところであります。 

須賀川市議会 2021-12-07 令和 3年 12月 定例会−12月07日-03号

さらに、日本臨床歯周病学会によりますと、心筋梗塞脳梗塞糖尿病、低体重児出産、誤えん性肺炎骨粗しょう症メタボリックシンドロームなど、老若男女を問わず、また全身に及ぶ様々な疾病と歯周病関連性を指摘されています。  このような点を踏まえまして質問を進めさせていただきますが、まず初めに、市内の状況についてであります。

本宮市議会 2021-12-03 12月03日-02号

そして、その原因はメタボリックシンドロームによります内臓脂肪の蓄積によるものが大きいとされております。 本市国民健康保険現状といたしまして、被保険者高齢化が進んでいることから、メタボリックシンドローム予備群を含めました該当者増加傾向にあり、県と比較しても上回っておるものでございます。そのことによりまして、医療費県平均を上回っているということでございます。 

会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号

特定健康診査は、生活習慣病発症重症化予防を図るため、生活習慣病リスクを高めるメタボリックシンドローム該当者予備群早期発見目的としており、聴覚検査については国の定めた検査項目に含まれていないため、本市特定健康診査においては実施していないものであります。 次に、聴覚検査の追加と補聴器購入への補助制度の創設についてであります。