83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

タイマレーシア、シンガポールなどへ会津身不知柿輸出されたということで、テレビのニュースでも流れていました。会津みしらず柿海外輸出促進協議会というものがあって、会津若松市も平成20年度まではここに参画をしていたのですが、今現在は参画していないようです。どのような事情でこういうふうになったのか。

会津若松市議会 2015-12-08 12月08日-一般質問-03号

オーストラリアブルネイ、カナダ、チリ日本マレーシア、メキシコニュージーランドペルーシンガポールアメリカ及びベトナムの合計12カ国で、高い水準の野心的で包括的なバランスのとれた協定を目指し、交渉が進められてきた。環太平洋パートナーシップ協定TPPがことしの10月のアトランタ閣僚会議において大筋合意に至りました。

郡山市議会 2015-09-25 09月25日-02号

1つとして、タイマレーシアをはじめ、風評が比較的低いとされるインドネシアシンガポールを含めた東南アジア諸国向け福島県産青果輸出が伸びているとの統計が、県貿易促進協議会から発表されております。本市も青果にかかわらず、コメなどの農産物について県やJAと連携して攻めの農政を展開し、風評被害で損なわれた魅力を取り戻すべきと思いますが、ご見解を伺います。 

福島市議会 2015-09-09 平成27年 9月定例会議-09月09日-04号

ニュージーランドメキシコオーストラリアマレーシアなどが国益を主張し、日米両国に対し一歩も引かず、合意を阻んだからです。しかし、一方で日米国間協議は大きく進展し、アメリカ産米、オーストラリア産米、合わせて8万トンの特別輸入枠をはじめ、農産品重要5品目全てにおいて日本側の譲歩が報道されています。  ここで、質問をします。  TPP参加した場合の福島市の農業への具体的影響について伺います。

福島市議会 2015-03-12 平成27年 3月定例会議−03月12日-06号

観光庁の2014年訪日外国人消費動向調査によりますと、国別旅行消費額では、中国タイ、台湾、マレーシアなどのアジア諸国からの観光客消費額が、対前年度比で大幅に増加しているほか、宿泊費飲食費交通費買い物代などの費目別では前年第2位の買い物代が、前年第1位の宿泊費を上回り、第1位となっております。  

二本松市議会 2013-12-11 12月11日-04号

昨日、マレーシアシンガポールで開かれていたTPP閣僚会合では、関税を初め、知的財産権国有企業などで各国の隔たりが解消されず、目標としていた年内妥結には至りませんでした。もともと、例外なくすべての品目について関税をなくすのがアメリカの狙いであり、TPPの枠組みであることは論を待たないところであります。 昨年暮れの総選挙で自民党は、TPP交渉は反対と公約をし、大量の国会議員が当選いたしました。

塙町議会 2013-09-20 09月20日-04号

また、マレーシアブルネイでの交渉会合の際には、利害関係者への説明会が開催されたものの、各国取り組みに比べると、情報開示内容は全く不十分であり、今後交渉加速化が見込まれるなか、わが国としての情報開示手法構築急務である。 さらに、食と暮らし・いのちに関わる非関税措置など、幅広い分野が対象となる日米二国間の並行協議においても、TPP交渉と同様の措置が講じられなければならない。 

泉崎村議会 2013-09-13 09月13日-03号

また、マレーシアブルネイでの交渉会合の際には、利害関係者への説明会が開催されたものの、各国取り組みに比べると、情報開示内容は全く不十分であり、今後交渉加速化が見込まれるなか、わが国としての情報開示手法構築急務である。 食料農業農村基本計画は、平成27年3月までに見直し、食料安定供給を図るための新たな計画を閣議決定する必要がある。

郡山市議会 2013-06-25 06月25日-07号

このような中、国においては、環太平洋経済連携協定TPPについて、省庁横断の組織を新設、7月にマレーシアで行われる会合からの交渉参加を目指し、参加各国との調整を進めておりますが、交渉参加の是非が問われる中、農業政策として、農産物の高付加価値化輸出力強化などが求められております。その一方で、これまで整備されてきた農業インフラ老朽化が進み、それらを支える農家の意識も変化してきております。

福島市議会 2013-03-11 平成25年 3月定例会-03月11日-04号

平成18年まではシンガポールマレーシアへの派遣でしたが、平成19年からは派遣先中国、北京市海淀区と変わりました。昨年は尖閣諸島をめぐる情勢の不安から中止され、派遣先を長崎市に変更したとのことでありましたが、PM2.5、大気汚染の問題が深刻化する中で、今後この派遣先については論議を呼ぶものというふうに思っております。  

いわき市議会 2012-08-01 08月01日-04号

商工観光部長近藤英雄君) 福島県が発行しております平成23年小名浜港統計年報によりますと、輸入貨物の上位5品目につきましては、1位が石炭で、主な相手国オーストラリアとなっており、同様に申し上げますと、2位は金属鉱ペルー、3位は原油で中国、4位は重油でマレーシア5位は非金属鉱物中国となっております。

福島市議会 2011-03-09 平成23年 3月定例会-03月09日-04号

日本は既にTPP交渉参加国ベトナムマレーシア、シンガポールブルネイペルーチリとFTA、自由貿易協定を締結するか結ぶことになっております。米などの重要品目の高関税を残すことを前提に、交渉が進んでおります。農産物は9割もの品目関税が低いわけですから、農業問題が障害で交渉がうまくいかなかった例はほとんどありません。タイの場合、最後まで問題になったのは自動車や鉄鋼であります。

白河市議会 2010-12-10 12月10日-04号

なかなかに難しい問題で、農業だけ見れば、このとおりだと思いますが、全世界の中でも現在、日本EPA交渉を、例えばシンガポールマレーシア、チリブルネイベトナム交渉をして、これはもう妥結をしているわけですね。一方、オーストラリアペルーとは今交渉中と。これに加えてアメリカが入ってきたわけでありますね。ですから、EPAとかの交渉はずっとやってきているわけであります。

会津若松市議会 2010-06-18 06月18日-一般質問-03号

外国人旅行者受け入れ数国際ランキングは、2002年のデータによりますと、世界33位であり、アジアの中でも8位と中国マレーシア、タイシンガポール、韓国といった国々の後じんを拝しております。そのため政府は民間と協力し、平成15年よりビジット・ジャパン・キャンペーンを展開いたしました。その結果、平成20年には835万人に達し、将来的には3,000万人を目指しております。