須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月12日-01号
3款地域支援事業費、1項地域支援事業費、1目介護予防生活支援事業費1億3,159万1,000円、2目介護予防ケアマネジメント事業費1,600万円、3目総合事業費審査支払手数料63万円、4目高額総合事業費等支給費20万円は、いずれも要支援認定者を対象に自立支援を目的とする介護予防生活支援サービス事業及び介護予防ケアマネジメント事業に要する保険給付に要する経費などであります。
3款地域支援事業費、1項地域支援事業費、1目介護予防生活支援事業費1億3,159万1,000円、2目介護予防ケアマネジメント事業費1,600万円、3目総合事業費審査支払手数料63万円、4目高額総合事業費等支給費20万円は、いずれも要支援認定者を対象に自立支援を目的とする介護予防生活支援サービス事業及び介護予防ケアマネジメント事業に要する保険給付に要する経費などであります。
次に、下水道事業会計でありますが、収益的収入は21億6,054万3,000円で、前年度に比べ1億656万5,000円、4.7%の減、収益的支出は22億3,158万8,000円で、前年度に比べ916万6,000円、0.4%の増となっており、これはストックマネジメント事業に伴う計画策定業務委託の増などによるものであります。
3款地域支援事業費、1項地域支援事業費、1目介護予防生活支援事業費1億2,978万円及び2目介護予防ケアマネジメント事業費1,482万7,000円は、要支援認定者などを対象とする自立支援が目的の介護予防生活支援サービス事業、介護予防ケアマネジメント事業に対する経費であり、特定財源は記載のとおりであります。 101ページをお開きください。
主な内容は、一つには、69ページ上段、介護保険介護サービス等給付事業1,000万3,000円、二つには、同じく下段、介護保険高額介護サービス費等支給事業885万5,000円、三つには、70ページ上段、介護保険介護予防ケアマネジメント事業136万9,000円などの補正であります。 続きまして、71ページをお開き願います。
ウオーキング習慣化促進事業の内容というものでございますが、こちらにつきましては、健幸政策AIマネジメント事業によりまして、町民の健康状況、また社会状況を分析しましたところ、特に歩くことが足りないということが生活習慣病発症の主な要因ということが分かっております。
次に、2目介護予防ケアマネジメント事業費1,421万3,000円は、要支援認定者などに係る介護予防ケアマネジメント事業に対する負担金であります。 特定財源は記載のとおりであります。 108ページをお開きください。 3目総合事業費審査支払手数料49万円は、総合事業費の審査に係る手数料であります。 特定財源は記載のとおりであります。
2目介護予防ケアマネジメント事業費168万9,000円。こちらは12節と18節の介護予防とケアマネジメントに要する経費でございます。 3目一般介護予防事業費222万6,000円。こちらは1節から12節までの介護予防事業に関する人件費と経費でございます。 2項1目包括的支援事業及び任意事業費1,511万3,000円。こちらは7節から19節までの包括的支援任意事業に要する経費でございます。
次に、2目介護予防ケアマネジメント事業費1,435万1,000円は、要支援認定者に係る介護予防ケアマネジメント事業に対する負担金であり、前年度と比較し17万5,000円の減となっております。 特定財源は記載のとおりであります。 次に、3目総合事業費審査支払手数料53万6,000円は、総合事業費の審査に係る手数料であり、前年度と比較し4万円の増となっております。
2項介護予防・ケアマネジメント事業費27万2,000円の減でございます。 次のページをお開きになってください。 2項1目包括的支援事業及び任意事業費、こちらは財源の振替となってございます。 7款1項1目予備費331万6,000円の減でございます。 以上が今回の補正の内容でございます。ご審議のほどよろしくお願いしたいと思います。 続けてご説明をさせていただきます。
2目介護予防・ケアマネジメント事業費15万2,000円の増でございます。こちらは介護予防マネジメント委託料になってございます。 2項1目包括的支援事業及び任意事業費につきましては、財源振替でございます。 6款1項1目第1号被保険者還付金1万円の増でございます。こちらは過年度分の保険料払戻金になっております。 7款1項1目予備費118万3,000円の減でございます。
細目、介護予防・生活支援サービス事業費7億4,228万円は、介護予防・生活支援サービス、介護予防ケアマネジメント事業等に要する事業費となっております。 一番下の段の表を御覧ください。
同項4目補助金2,973万6,000円は、下水道ストックマネジメント事業や内水ハザードマップ作成事業等に対する国、県補助金であり、内訳は、国庫補助金が2,950万円、県補助金が23万6,000円でございます。 5目長期前受金戻入16億5,273万4,000円は、現金を伴わない収入、中身としては減価償却等に伴い収益化する国、県補助金などでございます。
次に、2目介護予防ケアマネジメント事業費1,452万6,000円は、要支援認定者に係る介護予防ケアマネジメント事業に対する負担金であります。今年度の実績を踏まえ、1,127万4,000円の減となっております。 特定財源は記載のとおりであります。 次に、3目総合事業費審査支払手数料49万6,000円は、総合事業費の審査に係る手数料であります。前年度と比較し27万円の減となっております。
4つ目には、現在、基幹水利施設ストックマネジメント事業、これ県営で実施しておりますけれども、その事業が実施中であったことという理由で、福島県が事業主体ということで実施をしております。 今回、被害を受けた揚水ポンプ、3基のうち1基をこの春の作付の時期までに仮復旧をさせまして、農業用水を確保する予定であります。
2目介護予防・ケアマネジメント事業費193万1,000円。 3目一般介護予防事業費114万4,000円。これは1、10、12節の積上げでございます。 2項1目包括的支援事業及び任意事業費1,323万4,000円。これは7、12節の積上げでございます。 3項1目審査支払手数料5万4,000円。 4項1目高額介護予防サービス費相当事業1,000円。存目でございます。 91ページをお開き願います。
さらには、平成28年度より、浄化センターのストックマネジメント事業に取り組んでおり、社会資本整備総合交付金を受けながら、老朽化した施設の機器設備及び電気設備の更新、一部躯体の耐震補強を実施しているところであります。
1つ目の福島市ストックマネジメント事業でございますが、こちらは右の表でいきますと一番右側、補正というところが都合7,400万円というところになっております。まず、事業の目的としましては、現在の下水道施設の状況把握、整理、それでリスク評価をして、予防保全的に施設の点検・調査計画を策定していくもの。対象となる施設に関しましては、主にポンプ場でございます。
5款1項2目介護予防・ケアマネジメント事業費57万3,000円の増でございます。これは13節、19節の増でございます。13節の委託料につきましては、地域包括支援センターに委託するものでございます。19節の負担金につきましては、国保連の方に負担するものでございます。 7款1項1目予備費7万3,000円の減でございます。 以上が今回の補正の内容でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
細目、介護予防・生活支援サービス事業費、事業名、介護予防・生活支援サービス事業費7億6,877万8,000円は、介護予防・生活支援サービス、介護予防ケアマネジメント事業等に要する事業費となっております。 一番下の段の表をごらんください。細目、一般介護予防事業費、事業名、一般介護予防事業費3,715万円は、一般介護予防事業を行う事業費となります。
次に、2目介護予防ケアマネジメント事業費2,580万円は、総合事業に係る介護予防ケアマネジメント事業に対する負担金であります。 特定財源は記載のとおりであります。 次に、3目総合事業費審査支払手数料76万6,000円は、総合事業費の審査に係る手数料であります。 特定財源は記載のとおりであります。 180ページをお開き願います。