須賀川市議会 2023-04-20 令和 5年 4月 議会運営委員会−04月20日-01号
秩序保持権の一種として、そういった形で明らかにというところであれば、そちらの促してもちょっと退去とかしないとか、あとマスク等しないとかというところの対策がされない場合は、そちらの指示に基づいて退去するという可能性もございますが、そういった形の対応になるかと思います。 以上であります。 ○委員長(大寺正晃) よろしいでしょうか。
秩序保持権の一種として、そういった形で明らかにというところであれば、そちらの促してもちょっと退去とかしないとか、あとマスク等しないとかというところの対策がされない場合は、そちらの指示に基づいて退去するという可能性もございますが、そういった形の対応になるかと思います。 以上であります。 ○委員長(大寺正晃) よろしいでしょうか。
自宅待機者に対する使用済みマスク等のごみの家庭内での取扱いについては、感染が拡大しないよう、保健所が適切に指導していると承知しております。また、市におきましては、昨年5月から市民の皆様に使用済みマスクやティッシュの処理方法とこれらをごみステーションへ出す際の注意事項などを周知してきたところであり、今般の感染拡大を踏まえ、本年5月には情報を更新してお伝えしているところであります。
会場内では、感染防止のためマスクの着用をお願いするとともに、ごみ、使用済みのマスク等はお持ち帰りいただくようにお願いしていきたいと考えてございます。 ○議長(中川庄一君) 経済部企業支援担当理事。 ◎経済部理事[企業支援担当](笹野賢一君) 7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、90情報通信系企業立地促進補助金についてお答えいたします。
委員おっしゃるとおり、ただいまコロナの状況もありますし、なおかつ、中国洛陽市との相互交流等がこの予算のメインとなっているところではございますが、最近、中国洛陽市からも、昨年3月、ちょうど今の新型コロナウイルスがまん延してきた頃にこちらから、当時はまだこちらがマスク不足になるちょっと前だったものですから、マスク等の不足はないかということでメールを送った結果「今のところ足りていますよ」という返事があって
2点目は、受入れ関係者には出勤前の検温の義務づけ、風邪等の症状がある場合の出勤停止、手指消毒やマスク等の着用徹底、ソーシャルディスタンスを保った接客を行います。 3点目は、花見山周辺では看板やシャトルバス内での案内アナウンスにおいて、感染対策の徹底のほか、1回当たりの散策時間を2時間以内とするよう協力をお願いいたします。
また、新型コロナウイルス対応につきましては、今回の避難所開設の際についても体温計であったり手指消毒液、マスク等の資材の対応は行ってまいりました。この間、避難所の設置・運営につきましては、昨年マニュアルを作成いたしまして訓練も実施してきたところであり、今後もマニュアルは随時見直しを進めながら、訓練も定期的に行っていきたいというふうに考えてございます。
◎邊見正則市民生活部長 今年9月から、消防屯所への侵入が連続して9件発生し、ドアや窓ガラスの損壊のほか、食べ物や飲物、掃除機、マスク等、盗難被害が起きております。 白河警察署に被害届を提出するとともに、パトロールの強化について依頼をしたところであります。また、警察署のほうからは、パトロールの強化を含め、必要な捜査を実施しているとの連絡をいただいております。
この後、また感染者の状況によっては、増えるのか減るのかちょっとまだ予想がつかないような状況ですけれども、そのような形で、ソーシャルディスタンスを保てて、しかもマスク等をしていただくような形でやっていけるようにしたいというふうに思っております。 ○菅原修一議長 柴原隆夫議員。
次に、受入医療機関での予防備品等の問題についてでありますが、マスク等の医療用物資につきましては、国が新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム、これを通じまして、受入医療機関からの要望により供給をしております。その情報を把握している福島県によれば、現時点において、本市内の受入医療機関におきまして、医療用物資の不足は認められておりません。
◆5番(菊池忠二) まず、一番最初に発熱外来の件をお伺いしようと思いましたけれども、先ほど同僚議員が質問されましたので、大体は分かったということでございますけれども、私個人としては手洗い、うがい、それからマスク等、大分定着してまいりましたから、秋以降、インフルエンザと新型コロナウイルスが一緒になって爆発的に感染するんじゃないかという見方は私はしておりません。
必要な介護サービスが継続的に提供されるよう、融資制度の活用など既存の制度の周知のほか、マスク等の防護用品の提供や福祉事業所を含む中小企業者等が新しい生活様式に対応するための取組、新たなビジネスモデル創出支援事業を活用した感染防止のために必要な備品、設備等の導入を支援しております。 ○議長(梅津政則) 村山国子議員。
◎保健福祉部長(飯尾仁君) 介護サービス事業所におきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法の規定により、事業者の責務として、その事業の実施に関し、感染防護用資器材の確保を含め、適切な措置を講ずるよう努めなければならないとされておりますが、今般の新型コロナウイルス感染症拡大の状況下におきましては、マスク等の感染防護用資器材について国内需給状況が逼迫し入手がしにくい状況であったことから、重症化のリスク
次に、4款衛生費1億778万8,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、9ページ上段、発熱外来診療施設開設に要する経費2,300万円、2つには、水道料金軽減を実施する水道事業会計に対する補助金8,379万2,000円、3つには、一般廃棄物収集委託業者等へマスク等を配布するために要する経費99万6,000円であります。
左のほうにナンバーとございまして、そこの6番になります、一般廃棄物収集業務衛生確保事業ということで、一般廃棄物の収集業者の感染症対策として、マスク等衛生用品の配布に要する経費でございますが、具体的にはごみ収集業者が6社、し尿処理収集業者が5社として、マスクと消毒液を想定しまして経費を計上したいと考えております。交付の仕方は、須賀川市で購入し現物で支給したいと考えています。 以上であります。
さらに今後については県のほうにお任せして整備を進めていただきたいというお話ですけれども、残念ながら前回のときにはいろいろなものが不足して、雨合羽がガウンの代用品としてもう全国的にも寄附を募ったりとか、そういうふうな自治体があったと、第1波ではなくてもう既に経験して、マスクが大分出回ってきているような状況ですので、医療用のマスク等についても、前回と同様とはいかないとしても、やはり不足が予想されると思うんですけれども
次に、避難所におけるマスク等の備蓄についてであります。災害時には、消毒液や体温計も含め、感染症対策として備蓄しているものを使用することを基本としながら、在庫の状況を踏まえ、必要な量の確保を図ってまいります。あわせて、市民の皆様に対しても、避難する場合には可能な限り持参していただくよう周知しているところであります。
本市実施計画の概要といたしましては、1つ目の感染拡大防止策については、障がい者及び高齢者福祉施設等に対し、定額で10万円程度を支援する事業や、一般廃棄物収集事業者へのマスク等の衛生用品配布事業などであり、これらの事業費は約6,900万円であります。
マスク等の衛生用品につきましては、日頃から事業所内、それから家庭内での備蓄を基本としていただきたく考えているところでございます。 ○議長(今村裕君) 6番、岡崎義典君。 ◆6番(岡崎義典君) マスクや消毒液はそれぞれというようなお話がございました。
それから、もう一つ大きいあれなんですけれども、8月ということで暑いということでありまして、コロナウイルス対策でマスク等もしてくる町民の方、してきてもらうようにはこちらのほうでご指導するんですけれども、そういう中で熱中症、そういう危険もあるということでございますが、それを回避するというような目的で人数制限をした上で、健診を受ける部屋、それから待機する部屋等を分けまして、クーラーのついている部屋で対応したいというふうに
そういう意味では、今回のマスク等につきましても、順次、基礎疾患のある方とかそういった方々にも広げてまいりました。まだ自粛生活が続く中で閉じこもりになるということで、高齢者世帯へ地域包括支援センターの方を中心に訪問していただくという取組も行ってまいりました。