郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号
次に、女性が就労を継続しやすい環境の整備についてでありますが、2018年の福島労働局との協定に基づき、2020年にハローワーク郡山が本市のニコニコこども館内に子育て世代の就労支援を行うマザーズコーナーを開設し、相談件数は公表されておりませんが、多くの相談があり、就職に結びついているとお聞きしております。
次に、女性が就労を継続しやすい環境の整備についてでありますが、2018年の福島労働局との協定に基づき、2020年にハローワーク郡山が本市のニコニコこども館内に子育て世代の就労支援を行うマザーズコーナーを開設し、相談件数は公表されておりませんが、多くの相談があり、就職に結びついているとお聞きしております。
◎桜井忠弘産業観光部長 若年層の働き方改革についてでありますが、2018年の本市と福島労働局との協定に基づき、2020年にハローワーク郡山が本市のニコニコこども館内に子育て世代の就労支援を行うマザーズコーナーを開設し、相談件数は非公表とされておりますが、多くの就職に結びついているとお聞きしております。
また、中小企業大学校等での受講を助成する郡山市人材育成補助金を活用したリスキリング支援について、現時点で1名支援しているほか、2020年の福島労働局との雇用対策協定に基づき、ニコニコこども館にハローワークマザーズコーナーを開設し、子育て期の女性の就労支援を行っております。
また、2013年に、本庁舎1階にハローワークコーナーを設置するとともに、2018年に締結した福島労働局との協定に基づき、2018年4月、ハローワーク郡山に生涯現役支援窓口を設置し、60歳以上の方の再就職を支援するとともに、2020年にはニコニコこども館にハローワーク郡山マザーズコーナーを開設し、子育て中の若い世代の就労を支援するなど、幅広い年代の人材確保に取り組んでいるところであります。
次に、ワーキングプア解消に向けた取組についてでありますが、本市では2013年に本庁舎1階にハローワークコーナーを設置するとともに、2020年にはニコニコこども館にハローワーク郡山マザーズコーナーを設置し、国と市が一体となり再就職、転職、スキルアップを含む就労支援を行ってきたところであります。
◎伊坂透産業観光部長心得 女性が望む多様な働き方の促進についてでありますが、本市では2020年に福島労働局との雇用対策協定に基づき、ニコニコこども館にハローワーク郡山マザーズコーナーを開設し、子育てをしながら就労を希望する女性等の支援を行うとともに、女性の活躍推進に取り組む54団体で構成され今年度は62名が参加したこおりやま女性の活躍推進ネットワーク会議において、働く女性の環境整備等について働きかけてまいりました
本市では、この中で今後取り組むべき施策として示された5項目のうち、住宅支援につきましては公営住宅優先入居枠の確保や母子生活支援施設広域入所による支援、また、子育て・生活支援ではLINE子ども・子育て相談やショートステイ、トワイライトステイ事業の実施、就業支援ではハローワークマザーズコーナーとの連携、養育費確保支援では弁護士による無料養育費相談の実施等について、既に具現化してきたところであり、その進捗状況
このような中、本市におきましても、2013年に本庁舎1階にハローワークコーナーの相談窓口を設置、2020年には福島労働局と本市との雇用対策協定に基づき、ニコニコこども館にハローワーク郡山マザーズコーナーを開設し、子育てをしながら就労を希望する女性等を支援しているところであります。
教育・子育て面でも、県内初となる西田学園義務教育学校の開校など、人口減少社会に対処した質の高い教育の実践を推進、国の保育料軽減制度と合わせた副食費軽減などの上乗せ支援、ハローワークマザーズコーナー設置など母子家庭支援も充実されております。
主な相談内容としては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い就業環境に影響を受けたことによる生活、就職、住まいに関する相談であり、その対応としては、専任職員4名が個々の相談者の状況に応じ、ニコニコこども館に本年4月に開所したハローワークマザーズコーナーや、庁内の自立支援相談窓口への同行支援、母子父子寡婦福祉資金貸付金や社会福祉協議会の緊急小口資金への案内など関係機関と緊密に連携しながら、相談者に寄り添った
また、ハローワークのマザーズコーナーなどの子育て支援機関とも連携し、託児や保育所入所相談コーナー等を設置するなど、参加しやすい環境も併せて整えてまいります。 ○副議長(尾形武) 大平洋人議員。
したがいまして、本市といたしましては、まずは報告の中で示された今後取り組むべき支援策について、早急に実現が可能な支援策と実現までに課題の整理が必要な支援策に分類し、意向調査の結果も総合的に勘案しながら、優先的に実施するべきものと判断した弁護士による法律相談やハローワーク郡山マザーズコーナーと連携した就業支援、子育て短期支援事業、いわゆるショートステイ事業、子育てLINE相談などの施策に関する必要な経費
次に、本市の独り親家庭支援策への反映についてでありますが、今回の報告を受け、独り親家庭の自立に向け、早急に実現が可能な施策と実現までに課題の整理が必要な施策に分類し、意向調査のニーズも勘案しながら優先的に実施すべきものと判断した弁護士による法律相談や、ハローワーク郡山マザーズコーナーと連携した就業活動支援、子育て短期支援事業、いわゆるショートステイ事業、子育てLINE相談などの施策については、必要な
新年度の新規事業として、弁護士による法律相談、ハローワーク郡山「マザーズコーナー」の設置が実施されます。自立支援における初期段階での関わりは、その後の人生において大きな影響があり、適切な相談体制をつくり上げてほしいと願っております。
現在子育て女性等の就職支援につきましては、ハローワーク会津若松において、マザーズコーナーを設置し、子育て女性等に対する総合的かつ一貫した再就職支援を行っております。
初めに、女性の活躍支援についてのうち、女性の学び直しや復職支援、そして起業の推進についてのおただしでありますが、女性の学び直しや復職支援につきましては、国において、働きたい女性が安心して職業生活と家庭生活の両立ができるよう、ハローワーク内にマザーズコーナーを設置し、担当職員制による就労までの一連の相談実施や求職時の保育所・学童保育の情報提供、再就職のための職業訓練の実施などの子育て期の求職者が就労するための