相馬市議会 2021-03-04 03月04日-02号
ただ、浜の駅は、これは復興の財源でつくっておりますから、復興の財源の根拠となった設置面積につきましては、これはポートセンターの面積の範囲の中でという、そのような復興交付金の条件がついたわけです。したがって、そのポートセンターに相当するのが、現在の浜の駅の面積ということになります。
ただ、浜の駅は、これは復興の財源でつくっておりますから、復興の財源の根拠となった設置面積につきましては、これはポートセンターの面積の範囲の中でという、そのような復興交付金の条件がついたわけです。したがって、そのポートセンターに相当するのが、現在の浜の駅の面積ということになります。
ポートセンターと同じ面積については、復興交付金で措置される。復興交付金で措置される範囲の中で、つまり現在の面積の中にトイレ、調理場等々の水回りを中心とした建築費のかさむ部分を入れ込んであるのです。したがって、増築できるように面積を残しておりますけれども、増築の場合は、建物だけを造ればそれで済むようにということを前提に設計しております。
3、ポートセンター再建。4、市民市場直売センター建設。5、アリーナ第二体育館の建設。6、磯部小学校プールの改築。7、磯部慰霊碑公園の整備。8、放射能検査の継続。9、風評被害対策への取り組み。10、避難道路の完成。11、イノシシ対策の強化。12、防犯活動見廻り御用隊の継続。 以上を選挙公約として掲載しておられます。
市は、これまで同委員会を3回開催して、その整備内容を検討していただいた結果、同委員会からは、旧ポートセンター跡地に景観を生かした和風デザインによる建物を建築し、観光客のみでなく、多くの市民が買い物できる市民の台所というコンセプトで整備することが望ましいという意見をいただきました。
なお、建設場所は、港湾施設内の旧ポートセンターの跡地を利用したいということで、県の港湾事務所等と協議中であるとの答弁がありました。 本件について討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決するべきものと決せられました。 次に、議案第28号、平成29年度相馬市国民健康保険特別会計予算について。
この検討委員会は、これまでに先進地視察と3回の会議が開催され、委員からは、観光客のみならず多くの市民が集う市民の台所をコンセプトとして、旧ポートセンター跡地に周囲に調和するような和風2階建てで、1階に地元の新鮮な農水産物の直売所、2階に眺望を生かしたテラスつきレストラン等を備えた施設、さらに、駐車場を広く確保することなどの意見をいただいたところであります。
また、場所については、旧ポートセンターの跡地がどうだということを組合のほうでは言っておりますけれども、そうしますと、あそこで使っていた体育館としての機能はどうなるのか。
第1+議案第45号 東日本大震災による被災者に対する市税等の減免に関する条例の制定について +議案第46号 相馬市税条例の一部を改正する条例について (総務常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) 第2 議案第47号 相馬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について (文教厚生常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) +議案第48号 相馬市ポートセンター
相馬市固定資産評価審査委員会委員の選任について +報告第13号 専決処分の承認を求めることについて (提案理由説明・質疑・討論・採決) +議案第45号 東日本大震災による被災者に対する市税等の減免に関する条例の制定について |議案第46号 相馬市税条例の一部を改正する条例について |議案第47号 相馬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について |議案第48号 相馬市ポートセンター
議案第12号、公の施設の指定管理者の指定については、相馬市ポートセンターの指定管理者として、「社団法人そうま広域シルバー人材センター」を指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。 議案第13号、公の施設の指定管理者の指定については、相馬光陽ソフトボール場の指定管理者として、「特定非営利活動法人オール相馬軍ソフトボール倶楽部」を指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。
まず、基本方針の1点目、事務事業の簡素、効率化においては、ポートセンターに指定管理者制度を導入したことを初め、国民健康保険被保険者証の作成方法の見直し等により446万3,000円の経費削減を達成いたしました。 次に、基本方針の2点目、組織機構の見直しと人材の育成においては、一般職と特別職の給料及び管理職手当をカットしたことにより6,370万円の人件費を削減いたしました。
について +議案第21号 福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更について (文教厚生常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) +議案第2号 相馬市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の制定について 第3|議案第9号 相馬市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について |議案第14号 相馬市ポートセンター
について |議案第9号 相馬市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について |議案第10号 相馬市部設置条例の一部を改正する条例について |議案第11号 相馬市介護保険条例の一部を改正する条例について |議案第12号 相馬市手数料条例の一部を改正する条例について |議案第13号 相馬市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について 第4|議案第14号 相馬市ポートセンター
また、ポートセンターで申し込み受け付け、鍵の管理を行っているが、相馬市のホームページにおいても施設の利用状況は確認できるとの答弁がありました。委員より、予約や利用料金の徴収が、より適正かつ明確な形で行われるように努力してほしいとの要望が出されました。討論はなく、本議案に関しては全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
旧共同福祉施設、勤労者スポーツセンター、ポートセンターなどなど、そして現在、水道企業団事務所、地振公団事務所、また法務局の跡地といいますか、そういう施設の利用が課題となっており、また駅ビルの有効利活用も大きな問題でございます。今議会にも何件か関連する案件が議案として提出されております。
年度相馬市国民健康保険特別会計予算 |議案第31号 平成15年度相馬市老人保健特別会計予算 |議案第32号 平成15年度相馬市介護保険特別会計予算 |陳情第1 健康保険本人3割負担の凍結を求める意見書提出の陳情 +陳情第3 物価スライド凍結解除による年金引き下げに反対する意見書提出の陳情 (文教厚生常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) +議案第5号 相馬市ポートセンター
◆9番(根岸利宗君) 今回、ポートセンターとか、いろいろまた勤労者スポーツセンター等々も相馬市に移管になったということで、関連していろいろ出てきているわけであります。この辺も相馬市の管轄の中で一体とした使用料、電気料といいますか、そういう設定が求められると思いますので、委員会の方でその辺も鋭意審議いただくことをご要望申し上げます。よろしくお願いします。 以上です。
年度相馬市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号) +議案第28号 平成14年度相馬市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) (提案理由説明・質疑・討論・採決) +議案第2号 相馬市松川浦スポーツセンター条例の制定について |議案第3号 相馬市川沼体育館条例の制定について |議案第4号 相馬市コミュニティセンター条例の制定について |議案第5号 相馬市ポートセンター
今年、共同福祉施設、勤労者スポーツセンター、ポートセンター等が、正式に相馬市に移管されるという決定がなされました。昨日、植村議員の質問にもありましたが、まさしくさまざまな施設をどのように連関させ、あるいは使い分けをして活用していくかを検討すべきときに来ていると思うのであります。私は、総合福祉センターはまなす館についても、どのようにあるべきか再検討すべきと考えるものであります。
相馬市の公共施設は、体育施設として、小・中学校の体育館が14カ所、スポーツアリーナそうま、黒木多目的グラウンド、東グラウンド、長友グラウンドと野球場、新たにポートセンターや勤労者体育館、松川浦荘跡地の体育館、野球場等があり、また集会所などの会議施設では、各地区公民館、はまなす館、共同福祉施設など数多く市内にあります。ところが、行政の縦割りの組織の中で、各課で管理しているのが現状であります。