125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2023-06-22 06月22日-03号

ボックスカルバートで四角いのをつないでいって、途中から漏れませんというふうなお話だったのですけれども、その中で国の考え方として、樋門調整について、逆流したら止める、逆流が収まったら開ける、この2つ考え方が基本だと国が言っているのですけれども、その逆流とはどういうことなのか、その暗渠管の中でです。地中の管の中で逆流するというのはどういうことなのか。そのどういう状況なのかについて教えてください。

須賀川市議会 2023-06-16 令和 5年  6月 経済建設常任委員会-06月16日-01号

準用河川笹平川の河川整備につきましては、牛袋地内の浸水被害軽減を図るため、平成29年に事業着手し、内空断面が3.5掛ける3.5mのボックスカルバート笹平川の分水路として車道部地下整備しております。  全体整備計画延長730mに対しまして、昨年度まで222.4mを整備したところであります。本工事につきましては、議案裏側参考資料位置図を御覧ください。  

塙町議会 2023-06-12 06月12日-03号

断面としましては、まず上流部ボックスカルバートの800×800、途中何件かあるんですが、そこの脇辺りがU型側溝でやっぱり800×800、最後の北野・松岡線横断しまして、あと堤防を横断して久慈川への排出でありますが、そこのボックスカルバートも800×800ということで、断面的には当時、当然上流部流域面積を拾って、当然オーバーフローした水を流すという前提で当時設計をしておりますので、この800×800

須賀川市議会 2023-06-08 令和 5年  6月 定例会-06月08日-02号

議案第49号 準用河川笹平函渠(かんきょ)新設工事(その5)の工事概要としましては、昨年から引き続き内空断面が幅、高さともに3.5mのボックスカルバート笹平川の分水路として車道部地下整備するもので、本工事では函渠(かんきょ)122.8mを令和6年3月29日までの工期で実施することとしております。  

いわき市議会 2023-06-05 06月05日-02号

現在、多核種除去設備ALPS汚染水処理で発生する高線量の液体状二次廃棄物は、ポリエチレン製容器に詰められて、コンクリート製ボックスカルバートに収納して一時保管されておりますが、保管容量が2025年6月で逼迫するということで、海洋放出が30年以上続くことから、保管場所がなくなれば、ALPSの稼働が不可能になります。 

須賀川市議会 2022-12-16 令和 4年 12月 経済建設常任委員会-12月16日-01号

物価変動につきましては、須賀川工事請負契約約款第25条で、工事契約締結後に賃金水準物価水準変動し、その変動額一定程度を超えた場合に請負代金変更を請求することは可能となっておりますが、現在のところ主要資材でありますボックスカルバート価格は変わっておらず、請負業者からの協議もありませんので、本変更契約には物価変動による増額は含まれておりません。  以上であります。

棚倉町議会 2022-12-16 12月16日-02号

そこに改めて新しいボックスカルバートというものを入れて、そこの上に歩道ですね、その上は歩道になるんですけれども、歩道につきましては、これも案でございますが、半たわみ性舗装というのがございまして、そちらを補設する計画をしております。なお、住宅の出入口等がございますので、そちらについてはその舗装構成車道並み舗装構成にして、半たわみ性の舗装を補設するという計画をしております。 以上です。

須賀川市議会 2022-06-17 令和 4年  6月 経済建設常任委員会-06月17日-01号

準用河川笹平川の河川整備につきましては、牛袋町地内の浸水被害軽減を図るため、社会資本整備総合交付金を活用し平成29年度に事業着手したところでありまして、内空断面が幅、高さともに3.5mのボックスカルバートを、笹平川の分水路として車道部地下整備しているところであります。  

須賀川市議会 2022-06-10 令和 4年  6月 経済建設常任委員会-06月10日-01号

なお、令和3年6月定例会におけます当局の説明としまして、牛袋地内の浸水被害軽減を図るため、社会資本整備総合交付金を活用し、平成29年度に事業着手し、整備計画延長730mで、令和2年度で33mを敷設し、令和3年度の施工延長128m、内空断面が幅、高さともに3.5mのボックスカルバート笹平川の分水路として車道部地下に敷設するとの説明がありました。  

須賀川市議会 2022-03-07 令和 4年  3月 経済建設常任委員会-03月07日-01号

工事は、議案参考資料位置図に示しますように、須賀川アリーナ東側に位置します市道Ⅱ-7号線に沿って笹平川の分水路整備工事として、内空断面が縦横3.5メートルのボックスカルバート道路地下に敷設しておりますが、今回、工事の進捗に伴い、工事内容の一部に変更が生じましたことから、契約金額変更が必要になったものであります。  

須賀川市議会 2022-02-28 令和 4年  2月 経済建設常任委員会−02月28日-01号

令和3年度は、議案裏面位置図のとおり、内空断面が幅、高さとも3.5mのボックスカルバート笹平川の分水路として車道部地下に敷設しており、施工延長128mで、工期令和4年3月25日までとなっております。  質疑の中で、整備期間はおおむね10年と見込み、令和8年度頃の完了を目標に計画策定しているが、補助交付額計画より大きく下回っており、完了年度については遅れるのではないかとの答弁がありました。  

棚倉町議会 2021-12-09 12月09日-02号

◆6番(和知裕喜) これは前にも質問しているんですけども、地元から言われているんですけども、後になると困るんですよ、平塩の先に行って、宮川橋及び宮川橋より100メートル手前くらいのカーブしているボックスカルバートのところがすごく狭くて危険なので、何とか、地元の人って一番、全部の整備に続いて片方からやるんだろうけども、この100メートル手前のカーブのボックスカルバートのところだけでも広くできないかということが

本宮市議会 2021-09-06 09月06日-02号

この部分については、コンクリート製ボックスカルバートになっておりまして、こちらの拡幅を行う場合には、列車運行しながらの工事ということで、踏切改良を上回る多額の費用が必要となるということで、早急に進めるのは難しい状況というふうなことでございます。 しかしながら、現在、安達太良川改修事業ということで、安達太良川に架かりますJRの架け替えの調査設計が進められております。

須賀川市議会 2021-06-24 令和 3年  6月 定例会−06月24日-06号

準用河川笹平河川整備については、牛袋町地内の浸水被害軽減を図るため、平成29年度より事業着手しており、笹平川の分水路として、内空断面が幅、高さとも3.5mのボックスカルバートを、須賀川アリーナ東側市道に、施工延長128m敷設する工事であり、工期令和4年3月25日までとの説明がありました。