郡山市議会 2024-02-27 02月27日-02号
整備内容につきましては、日本大学工学部敷地内の約1,070メートル区間においては、縦2.1メートル、横3.2メートルのボックスカルバートによるトンネル河川として整備し、古川池につきましては、貯留容量を35万6,000立法メートルから39万2,000立法メートルに約3万6,000立方メートル拡大するものであります。
整備内容につきましては、日本大学工学部敷地内の約1,070メートル区間においては、縦2.1メートル、横3.2メートルのボックスカルバートによるトンネル河川として整備し、古川池につきましては、貯留容量を35万6,000立法メートルから39万2,000立法メートルに約3万6,000立方メートル拡大するものであります。
整備概要としましては、既設の排水路から分岐し、延長405メートルの区間において、幅60センチメートル、高さ60センチメートルのボックスカルバートまたはU型側溝を敷設し、二級河川宮川の下流部で放流するものです。 ◆33番(石井敏郎君) 2つとして、本事業を実施したことによる整備効果について伺います。
準用河川笹平川河川整備事業は、牛袋町地内の浸水被害の軽減を図るため、平成29年度に事業着手し、断面が幅、高さともに3.5mの函渠(かんきょ)、ボックスカルバートを笹平川の分水路として車道部地下に整備しているところであります。
それによりますと、河川改修は、幅4メートル、高さ2.8メートルの暗渠(ボックスカルバート)として整備し、河川の上部は道路として整備するというものでした。私は、地元が富久山町ということで、近隣住民の方から相談を受けたことから河川課に出向き詳細について伺いました。
ボックスカルバートで四角いのをつないでいって、途中から漏れませんというふうなお話だったのですけれども、その中で国の考え方として、樋門調整について、逆流したら止める、逆流が収まったら開ける、この2つの考え方が基本だと国が言っているのですけれども、その逆流とはどういうことなのか、その暗渠管の中でです。地中の管の中で逆流するというのはどういうことなのか。そのどういう状況なのかについて教えてください。
準用河川笹平川の河川整備につきましては、牛袋地内の浸水被害の軽減を図るため、平成29年に事業着手し、内空断面が3.5掛ける3.5mのボックスカルバートを笹平川の分水路として車道部地下に整備しております。 全体整備計画延長730mに対しまして、昨年度まで222.4mを整備したところであります。本工事につきましては、議案裏側、参考資料位置図を御覧ください。
断面としましては、まず上流部がボックスカルバートの800×800、途中何件かあるんですが、そこの脇辺りがU型側溝でやっぱり800×800、最後の北野・松岡線横断しまして、あと堤防を横断して久慈川への排出でありますが、そこのボックスカルバートも800×800ということで、断面的には当時、当然上流部の流域面積を拾って、当然オーバーフローした水を流すという前提で当時設計をしておりますので、この800×800
議案第49号 準用河川笹平川函渠(かんきょ)新設工事(その5)の工事概要としましては、昨年から引き続き内空断面が幅、高さともに3.5mのボックスカルバートを笹平川の分水路として車道部地下に整備するもので、本工事では函渠(かんきょ)122.8mを令和6年3月29日までの工期で実施することとしております。
現在、多核種除去設備ALPSの汚染水処理で発生する高線量の液体状二次廃棄物は、ポリエチレン製容器に詰められて、コンクリート製のボックスカルバートに収納して一時保管されておりますが、保管容量が2025年6月で逼迫するということで、海洋放出が30年以上続くことから、保管場所がなくなれば、ALPSの稼働が不可能になります。
議員おただしの開成山樋門からうねめ通りまでの区間につきましては、ボックスカルバート状の排水路を構築してございまして、途中での水の溢水というのはなかなか考えにくいと、入り込み等々もございませんので、溢水等は考えにくいと考えてございます。
審査の過程で、昨今の社会情勢による物価高騰の影響に伴う増額は含まれるのかについて質疑があり、現在のところ主要資材であるボックスカルバートの価格の変更はなく、請負業者から協議もないことから、物価高騰に伴う増額は含まれないとの答弁がありました。
物価の変動につきましては、須賀川市工事請負契約約款第25条で、工事の契約締結後に賃金水準や物価水準が変動し、その変動額が一定程度を超えた場合に請負代金の変更を請求することは可能となっておりますが、現在のところ主要資材でありますボックスカルバートの価格は変わっておらず、請負業者からの協議もありませんので、本変更契約には物価変動による増額は含まれておりません。 以上であります。
そこに改めて新しいボックスカルバートというものを入れて、そこの上に歩道ですね、その上は歩道になるんですけれども、歩道につきましては、これも案でございますが、半たわみ性舗装というのがございまして、そちらを補設する計画をしております。なお、住宅の出入口等がございますので、そちらについてはその舗装構成を車道並みの舗装構成にして、半たわみ性の舗装を補設するという計画をしております。 以上です。
準用河川笹平川の河川整備につきましては、牛袋町地内の浸水被害の軽減を図るため、社会資本整備総合交付金を活用し平成29年度に事業着手したところでありまして、内空断面が幅、高さともに3.5mのボックスカルバートを、笹平川の分水路として車道部地下に整備しているところであります。
なお、令和3年6月定例会におけます当局の説明としまして、牛袋地内の浸水被害の軽減を図るため、社会資本整備総合交付金を活用し、平成29年度に事業着手し、整備計画延長730mで、令和2年度で33mを敷設し、令和3年度の施工延長128m、内空断面が幅、高さともに3.5mのボックスカルバートを笹平川の分水路として車道部地下に敷設するとの説明がありました。
本工事は、議案参考資料の位置図に示しますように、須賀川アリーナ東側に位置します市道Ⅱ-7号線に沿って笹平川の分水路の整備工事として、内空断面が縦横3.5メートルのボックスカルバートを道路の地下に敷設しておりますが、今回、工事の進捗に伴い、工事内容の一部に変更が生じましたことから、契約金額の変更が必要になったものであります。
令和3年度は、議案裏面位置図のとおり、内空断面が幅、高さとも3.5mのボックスカルバートを笹平川の分水路として車道部地下に敷設しており、施工延長128mで、工期は令和4年3月25日までとなっております。 質疑の中で、整備期間はおおむね10年と見込み、令和8年度頃の完了を目標に計画策定しているが、補助交付額が計画より大きく下回っており、完了年度については遅れるのではないかとの答弁がありました。
◆6番(和知裕喜) これは前にも質問しているんですけども、地元から言われているんですけども、後になると困るんですよ、平塩の先に行って、宮川橋及び宮川橋より100メートル手前くらいのカーブしているボックスカルバートのところがすごく狭くて危険なので、何とか、地元の人って一番、全部の整備に続いて片方からやるんだろうけども、この100メートル手前のカーブのボックスカルバートのところだけでも広くできないかということが
この部分については、コンクリート製のボックスカルバートになっておりまして、こちらの拡幅を行う場合には、列車運行しながらの工事ということで、踏切改良を上回る多額の費用が必要となるということで、早急に進めるのは難しい状況というふうなことでございます。 しかしながら、現在、安達太良川の改修事業ということで、安達太良川に架かりますJRの架け替えの調査設計が進められております。
準用河川笹平川河川整備については、牛袋町地内の浸水被害の軽減を図るため、平成29年度より事業着手しており、笹平川の分水路として、内空断面が幅、高さとも3.5mのボックスカルバートを、須賀川アリーナ東側の市道に、施工延長128m敷設する工事であり、工期は令和4年3月25日までとの説明がありました。