白河市議会 2024-12-11 12月11日-02号
一方、売上利益は、宴会利用が少なかったことなどから、コロナ禍前の元年度より1209万2000円下回る9927万7000円となり、光熱水費などの一般管理費では、ボイラーなど老朽化した設備の改修やエネルギーなど物価高騰の影響を受け、元年度より1003万3000円増えております。こうしたことから、収支の改善が最優先で取り組むべき課題となっております。 ○石名国光議長 佐川京子議員。
一方、売上利益は、宴会利用が少なかったことなどから、コロナ禍前の元年度より1209万2000円下回る9927万7000円となり、光熱水費などの一般管理費では、ボイラーなど老朽化した設備の改修やエネルギーなど物価高騰の影響を受け、元年度より1003万3000円増えております。こうしたことから、収支の改善が最優先で取り組むべき課題となっております。 ○石名国光議長 佐川京子議員。
令和3年度には暖房用ボイラーの修繕、令和4年度には床暖エアーベント取替え、そしてカウンター内空調機修繕工事を実施してまいりました。 現在は児童開架室の空調機に不具合があり、修繕の方向で進めておりますが空調機自体が旧式のため修繕箇所の調査にかなり時間と金額を要することから、空調機入替えを視野に入れて業者に見積りを依頼しているところであります。
キュービクルとかボイラーとか、そういうお金のかかるところだったもんですから、その臨時交付金の中ではちょっと賄い切れなかったもんですから、今回、不足分を、あくまでも積立金を対応させていただくということです。 以上です。 ○議長(岡部英夫君) 総務課長、緑川利昭君。
町役場関係の公用車のEV化、電気自動車の購入支援、温浴施設、農業施設への木質ボイラーの導入などでありまして、再生可能エネルギーの面では、民家、事業所、公共施設での太陽光の導入、農業用水路等での小水力発電、木質バイオマス発電、小型風力発電などの取組を町としては考えております。
なかなかその原子力発電所の事故以来、チップボイラーが回せないという状況が続いて、あれは休止しております。どこかのタイミングでチップボイラーをというふうには考えておりますが、それが可能ならば足湯も十分稼働できるだろうというふうに思います。
◆6番(下重義人君) 今回、この加温用ボイラーのボイラーメンテナンス21万5,000円という事業実績に載っていましたが、まずボイラーのメンテナンスはどんなようなボイラーをしたのか。これ、加温ということは、実際水の温度を若干上げるということであれば、利用時期ももうちょっと長くできないのかなと。
10節需用費100万円は機器修繕のため、12節11万円はボイラー排気ガス法定検査のためでございます。14節工事費140万円はダリア園西側の第2、第3ダリア園に行く道沿いののり面が崩落したため復旧するものでございます。17節備品購入費170万5,000円は老朽化した業務用炊飯器、冷蔵庫などを購入するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。
ただ、令和2年度にボイラー室、貯湯室、空調など大規模改修、令和4年度には床、カーペットの全面張り替え、これなども国の助成金を頂きながら老朽化した箇所の更新も順調に進めております。
外装、内装につきましては、ほぼ完成しておりまして、現在、浴室のシャワーなどの器具の取付けや、昨日の朝から源泉を入れたボイラーの試験運転、サウナの試験運転などを行っております。あした、施設内のクリーニングを予定しておりまして、その後、テーブル等を配置し4月28日のオープンに向けた最終調整を進めております。
今後におきましては、木材産業の活性化に資する施設等の整備支援をはじめ、SDGsやカーボンニュートラルの観点から、木質バイオマスエネルギーを活用した発電施設や、ボイラー、エアコンの導入支援などを視野に入れてまいります。
今後、表に記載の工事を進め、4月上旬に引渡しを受け、ボイラーの運転や職員研修等を行い、オープンはゴールデンウイーク前には間に合わせたいと伺っております。 説明は以上となります。 ○委員長(石堂正章) ただいま当局から説明を頂きましたが、各委員から質疑がありましたらお願いいたします。
4点目としまして、園芸用ハウスの熱源として廃タイヤボイラーなどを活用し、サーマルリサイクルを推進するとしております。 5点目に、市内の耕作放棄地を活用し、資源米を生産するなど、これらを活用してバイオマスプラスチックの製造工場、ミニプラントなどを設置し、資源循環型産業の創出、更には市民の環境意識への醸成を図っていくとしております。
さらに、住友ゴム白河工場におきましては、あそこは大量に電気を使うところでありますから、天然ガスから水素ボイラーに切り替える国内初めての実証実験が行われておりまして、全国的にも注目が集まっている状況であります。
ちなみに、それぞれの款ごとに見ると、総務費で防犯灯で81万5,000円、本宮市民元気いきいき応援プラザで340万円、多世代交流センターで105万6,000円、それから水道事業に対する繰出金が1,600万円、商工費で137万円、小学校費で739万円などというふうにのっておりますけれども、これ思うに、電気料金、それから冷暖房用の灯油、それからボイラー用の重油なんだろうと思いますけれども、これらの光熱水費
さらに、ユーパル矢祭のほうの運営費といたしまして、電気代、あとは燃料代、ボイラー等で温泉等のほうを沸かしているということもございまして、こちらが年間で2,300万円ほどかかっております。こちらのうちの半分、全額というわけにはちょっとなかなか町としてもいきませんので、こちらの半分の1,150万円程度をこの指定管理料の中の積算根拠として計上させていただいた。
特に10月から翌年3月にかけては、加温用ボイラー等の暖房機を稼働させるため、経費全体に占める燃料コストの割合が高く、燃料費高騰が大きな負担となります。
また、三世代交流館は、窓ガラスの破損、藤沼温泉やまゆり荘は、ボイラー設備のセンサーが故障いたしましたが、3月18日までに応急修繕が完了し、営業再開しております。今後、本復旧に向け対応していく考えであります。
令和2年度、こちらボイラーの改修がありましたので多くなっていますが、2億702万5,930円。令和元年度が8,589万4,718円。平成30年度が7,325万5,539円。平成29年が4,168万1,699円。過去5年分の数字でお答えをいたしました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。
森林整備とチップ材の確保は新たな収入源の確保につながり、チップは木質チップボイラー燃料へ供給され、この関係が循環することにより、サスティナブルな林業経営の一助となる可能性は大きいものと予想されます。 そこでお伺いします。温泉施設やチップボイラーの設置計画をしているほかに、チップボイラーの新たな設置の計画があるかお伺いいたします。 以上です。 ○議長(渡邉一夫君) 村長、遠藤雄幸君。
えばうちなんかだと、これから皆さんのところにもいろいろ入ってくると思うんですけれども、ビニールハウスを作ったときに冬場暖房コストが高くなって、化石燃料がこうで今、原油価格が高騰しているんでなおさらそうなんですけれども、これをこのままにしておくと暖房たいてやる農業潰れていきますから、うち去年、経産省で出た補助事業に名古屋の土木業者の方と連携して提案をして採択になって、何やるかというと廃プラを燃やせるボイラー