360件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-06-14 06月14日-01号

ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、本年度も3歳以上の市民対象に、測定のお知らせを送付し希望者に対する測定内部被曝に関する情報提供などを実施しております。 また、ガラスバッチによる外部被ばく線量調査につきましては、本年度から測定を希望される市民の方を対象とし、申請によりガラスバッチを送付することに変更し、9月1日から10月31日までの2か月間調査を実施いたします。 

二本松市議会 2022-03-01 03月01日-01号

ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査ガラスバッチによる積算放射線量調査等放射線対策事業に1,569万1,000円。積込場等への移送や仮置場撤去を行う放射能除染事業に6億6,091万円。放射性物質吸収抑制対策等を行う農業原発事故対策事業に6,254万2,000円。ため池等放射性物質対策事業に6,500万円。広葉樹林再生事業に7,600万円。公的ヤード整備事業に600万円。

二本松市議会 2021-06-01 06月01日-01号

ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、令和年度において、3歳以上の市民5万2,343人を対象に通知し勧奨したところ、合計620人、約1.18%の方に測定を受けていただきました。このうち、約6.13%に当たる38人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。なお、本年度も引き続き案内を開始しております。 

伊達市議会 2021-03-16 03月16日-06号

平成23年7月から外部被ばく線量測定のためのガラスバッジ個人線量計)を市民に配布し、また、内部被ばく検査としてホールボディカウンターによる検査を行った。 これがデータを利用し、論文が作成されていたことが議会で明らかとなったが、このデータ提供手続きが伊達市個人情報保護条例に反しているのではという疑義が生じた。

須賀川市議会 2021-03-04 令和 3年  3月 定例会−03月04日-04号

その中で、ホールボディカウンタ検査甲状腺検査個人外部被ばく積算線量測定ガラスバッジ)について伺います。  いまだ原発廃炉の見通しが立たない状況の中で、2月13日の地震では、原子炉格納容器内の水位が低下するという事態が発生しました。放射能格納器から漏れ出たおそれはないという報道ですが、不安は募るばかりです。  事故直後に生まれた子供たちは、10歳となりました。

二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

2点目の線量測定検査の今後の予定についてでありますが、現在、市では市内全域空間放射線量測定自家消費用農産物及び井戸水の放射性物質簡易測定ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査ガラスバッチによる外部被ばく線量調査学校及び認可保育所認定こども園給食食材放射性物質測定を実施しておりますが、その財源として国の福島再生加速化交付金震災復興特別交付税、県の放射線健康対策事業費県補助金

二本松市議会 2021-03-02 03月02日-01号

ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査ガラスバッチによる積算放射線量調査等放射線対策事業に3,368万8,000円。積込場への移送や仮置場撤去等放射能除染事業に10億8,535万3,000円。一般放射性物質吸収抑制対策等を行う農業原発事故対策事業に6,075万2,000円。森林経営管理事業に2,836万6,000円。二本松駅南地区整備事業に3億8,351万5,000円。

伊達市議会 2020-09-24 09月24日-06号

平成23年7月から外部被ばく線量測定のためのガラスバッジ個人線量計)を市民に配布し、また、内部被ばく検査としてホールボディカウンターによる検査を行った。 これがデータを利用し、論文が作成されていたことが議会で明らかとなったが、このデータ提供手続個人情報保護条例に反しているのではという疑義が生じた。

本宮市議会 2020-09-02 09月02日-01号

款衛生費細目感染症対策費は、インフルエンザの集団予防及び経済的負担軽減を図るため、任意予防接種委託料及び補助金を、細目放射能対策費は、ホールボディカウンター用パソコン及びソフトの更新に係る購入費を。 次に、6款農林水産業費細目農業用道水路整備費は、水路のり面修繕及び堆積土砂撤去を行うための機械借上料、及び和田地区内など2か所の農業用排水路改修工事費を。 5ページをお開きください。 

須賀川市議会 2020-06-19 令和 2年  6月 経済建設常任委員会-06月19日-01号

平成23年事業費①(健康管理費)でございますが、409万1,571円、個人積算線量検査ホールボディカウンター検査及び放射線に関する知識普及事業等に要した費用でございます。  平成23年事業費②、こちらは学校施設環境改善費518万8,110円でございますが、原発事故による放射性物質の影響を懸念して教室の窓を開けることができない小・中学校に対しまして、壁掛け扇風機を設置した費用であります。  

二本松市議会 2020-06-02 06月02日-01号

ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、令和年度において、3歳以上の市民5万3,052人を対象に通知し勧奨したところ、合計727人、約1.37%の方に測定を受けていただきました。このうち、約2.61%に当たる19人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。なお、本年度も引き続き案内を開始しております。