郡山市議会 2023-03-09 03月09日-07号
3点目として、ホールボディカウンターの検査については、ひらた中央病院での受検も、市民の年齢に関係なく無料で検査できるようにすることです。いかがでしょうか、見解を伺います。 質問の最後に、国民健康保険について伺います。
3点目として、ホールボディカウンターの検査については、ひらた中央病院での受検も、市民の年齢に関係なく無料で検査できるようにすることです。いかがでしょうか、見解を伺います。 質問の最後に、国民健康保険について伺います。
ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査については、10巡目の案内を実施しており、4月から10月末までに165人の受診がありました。このうち、4.2%に当たる7人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。
ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、本年度も3歳以上の市民を対象に、測定のお知らせを送付し希望者に対する測定、内部被曝に関する情報の提供などを実施しております。 また、ガラスバッチによる外部被ばく線量調査につきましては、本年度から測定を希望される市民の方を対象とし、申請によりガラスバッチを送付することに変更し、9月1日から10月31日までの2か月間調査を実施いたします。
ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査、ガラスバッチによる積算放射線量調査等の放射線対策事業に1,569万1,000円。積込場等への移送や仮置場の撤去を行う放射能除染事業に6億6,091万円。放射性物質の吸収抑制対策等を行う農業原発事故対策事業に6,254万2,000円。ため池等放射性物質対策事業に6,500万円。広葉樹林再生事業に7,600万円。公的ヤード整備事業に600万円。
ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、9巡目の案内を実施しており、4月から10月末までに277人の受診がありました。このうち、1.8%に当たる5人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。
次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策につきましては、ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査を引き続き実施し、4月から7月末までに149人の受診がありました。このうち、2.7%に当たる4人に、検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。
ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、令和2年度において、3歳以上の市民5万2,343人を対象に通知し勧奨したところ、合計620人、約1.18%の方に測定を受けていただきました。このうち、約6.13%に当たる38人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。なお、本年度も引き続き案内を開始しております。
平成23年7月から外部被ばく線量測定のためのガラスバッジ(個人線量計)を市民に配布し、また、内部被ばく検査としてホールボディカウンターによる検査を行った。 これがデータを利用し、論文が作成されていたことが議会で明らかとなったが、このデータの提供手続きが伊達市個人情報保護条例に反しているのではという疑義が生じた。
その中で、ホールボディカウンタ検査、甲状腺検査、個人外部被ばく積算線量計測定(ガラスバッジ)について伺います。 いまだ原発の廃炉の見通しが立たない状況の中で、2月13日の地震では、原子炉格納容器内の水位が低下するという事態が発生しました。放射能が格納器から漏れ出たおそれはないという報道ですが、不安は募るばかりです。 事故直後に生まれた子供たちは、10歳となりました。
2点目の線量測定検査の今後の予定についてでありますが、現在、市では市内全域の空間放射線量測定、自家消費用農産物及び井戸水の放射性物質簡易測定、ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査、ガラスバッチによる外部被ばく線量調査、学校及び認可保育所、認定こども園の給食食材の放射性物質測定を実施しておりますが、その財源として国の福島再生加速化交付金や震災復興特別交付税、県の放射線健康対策事業費県補助金や
ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査、ガラスバッチによる積算放射線量調査等の放射線対策事業に3,368万8,000円。積込場への移送や仮置場の撤去等の放射能除染事業に10億8,535万3,000円。一般放射性物質の吸収抑制対策等を行う農業原発事故対策事業に6,075万2,000円。森林経営管理事業に2,836万6,000円。二本松駅南地区整備事業に3億8,351万5,000円。
内部被ばく、ホールボディカウンタの件なんですけれども、(4)の県の内部被ばく検査の動向で、県で実施していくということなんですが、具体的に週何回とかというのは、まだ決定されていないのかどうか、お伺いいたします。
ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、8巡目の案内を実施しており、4月から10月末までに335人の受診がありました。このうち、5.1%に当たる17人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。
平成23年7月から外部被ばく線量測定のためのガラスバッジ(個人線量計)を市民に配布し、また、内部被ばく検査としてホールボディカウンターによる検査を行った。 これがデータを利用し、論文が作成されていたことが議会で明らかとなったが、このデータの提供手続が個人情報保護条例に反しているのではという疑義が生じた。
次に、横山委員より、詳細説明において記載があったホールボディカウンター2台購入の請求について、和解が認められなかった理由は何かとの質疑があり、財政課長より、市としては東京電力ホールディングスに対し支払いを請求したが、その後、その分は国で補填されるということになったためであるとの答弁がありました。
一昨年、2018年12月議会で、不溶性とされていた浮遊粒子について、この委員会から示された回答は、ホールボディカウンターの検出限界値以下の被曝量を気にする人はいない。吸い込んでも溶けないので体外に排出される、でありました。
4款衛生費、細目1感染症対策費は、インフルエンザの集団予防及び経済的負担軽減を図るため、任意予防接種委託料及び補助金を、細目1放射能対策費は、ホールボディカウンター用パソコン及びソフトの更新に係る購入費を。 次に、6款農林水産業費、細目2農業用道水路整備費は、水路、のり面修繕及び堆積土砂の撤去を行うための機械借上料、及び和田地区内など2か所の農業用排水路改修工事費を。 5ページをお開きください。
次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策につきましては、ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査を引き続き実施し、4月から7月末までに169人の受診がありました。このうち、8.9%に当たる15人に、検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。
平成23年事業費①(健康管理費)でございますが、409万1,571円、個人積算線量検査、ホールボディカウンター検査及び放射線に関する知識普及事業等に要した費用でございます。 平成23年事業費②、こちらは学校施設環境改善費518万8,110円でございますが、原発事故による放射性物質の影響を懸念して教室の窓を開けることができない小・中学校に対しまして、壁掛け扇風機を設置した費用であります。
ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、令和元年度において、3歳以上の市民5万3,052人を対象に通知し勧奨したところ、合計727人、約1.37%の方に測定を受けていただきました。このうち、約2.61%に当たる19人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。なお、本年度も引き続き案内を開始しております。