福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号
次に、事務事業の効率化のためのペーパーレス化やICT化の取組につきましては、今年度、庁内の会議等において、会議資料をタブレット上で閲覧、書き込みができるペーパーレス会議システムを導入し、運用を開始したほか、ウェブ会議システムを導入し、庁内や出先機関との会議をオンラインで実施するなど、ICT活用によるペーパーレス化を進めました。
次に、事務事業の効率化のためのペーパーレス化やICT化の取組につきましては、今年度、庁内の会議等において、会議資料をタブレット上で閲覧、書き込みができるペーパーレス会議システムを導入し、運用を開始したほか、ウェブ会議システムを導入し、庁内や出先機関との会議をオンラインで実施するなど、ICT活用によるペーパーレス化を進めました。
今後も引き続き紙の使用量の削減に取り組むとともに、タブレット端末を使用したペーパーレス会議や電子決裁の範囲拡大等を検討してまいります。 ○副議長(樋川誠) 市民部長。 ◎市民部長(森川慎一) お答えいたします。 空き家の現状認識についてであります。
また、今月よりペーパーレス会議システムが導入されましたが、忘れてならないのは、これはあくまでもツールであり、ここからどんな情報を得て、精査し、どんな提案ができるのかが大事であるということです。 私自身も含めてですが、市民からの負託を受け、常に資質と品位の向上を図るべく、議員各位には意見交換や討議、提案のためにどうかご活用いただき、真の改革の実現に結びつけていただければと願うところであります。
その点では、本市はつい最近までは本当に紙ベースでしか仕事をしていないような感じでありましたので、まずはペーパーレス会議などを徹底をしていくと。ちなみに、こうやって議会の質問に対する答弁も、今ペーパーレスの実は協議を導入していまして、部の全体のうち半分近くは今そういう形でできるようになってまいりました。
◎副市長 市といたしましては、昨年6月よりペーパーレス大作戦と銘打ちまして、庁議をはじめさまざまな会議でタブレットを活用したペーパーレス会議により紙の削減に取り組んでいるところでございます。
また、こちらが資料のキーワード検索というタイトルでご用意しているのですが、こちらを電子化、ペーパーレス会議というものを導入していただいたときの特徴でもあるのですが、この中にあるキーワードを検索するようなことができます。
2番といたしましては、サポート力についてといたしまして、導入後すぐにペーパーレス会議へ移行するのは難しいというような各市議会の説明もございまして、ふなれな議員の方々に対するサポートについてということで、③、どのようなサポート体制をとっていただけるのか。④、また、その費用負担についてお聞きするということでございます。
2番目の説明内容、ア)、導入までの経緯について、1つ目、平成28年9月より、議会運営委員会においてペーパーレス会議の導入に向けた検討を開始。各議員に対して、端末機の機種や使用範囲、通信料の費用負担などについてアンケートを実施。結果はばらばらであった。2つ目、予算要求時、年間の見込み、資料の削減効果80万円、費用120万円と試算。
庁内でのペーパーレス会議等出席の際は、こちらの所属長に許可を得、ロックを外し、持ち出すことになります。 続きまして、5ページになります。こちらは、手のひら静脈認証センサーをあらわしております。手のひらをかざすことによって数秒で認証が可能です。
では、資料をめくっていただきますと、ペーパーレス会議システムのご紹介ということでページが出てくるかなというふうに思います。ちょっと資料わからなくなってしまったという方いらっしゃいますか。大丈夫ですか。
なお、来年度はペーパーレス会議システムを試行的に導入してまいりたいと考えております。 次に、働く環境の改善に係る認識についてであります。職員の働く環境につきましては、庁内イントラネットの整備などIT化を積極的に推進することにより、職場環境の改善、充実に取り組んでおります。
ただいま答弁させていただきました健幸クラウドシステム以外ということですが、この後の質問通告にもございますけれども、平成24年度から、ペーパーレス会議システムの導入ということをスタートとして取り組みをしてきたところでございます。庁内の会議においてペーパーレス化を目指してシステムを導入したと。
◆6番(安田成一君) 先般、会派の行政視察におきまして、長野県茅野市で取り組んでいるペーパーレス会議を視察してまいりました。