本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号
さらに、市役所内の取組といたしまして、電気自動車の導入、また急速充電設備などのハード面、こちらのほうに加えましてウェブ会議なども行いまして、ペーパーレスのほうにも取り組んでおるということでございます。また、若手職員のアイデアを生かせますように、庁内のワーキンググループを立ち上げまして、全庁挙げて推進を図っているというところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
さらに、市役所内の取組といたしまして、電気自動車の導入、また急速充電設備などのハード面、こちらのほうに加えましてウェブ会議なども行いまして、ペーパーレスのほうにも取り組んでおるということでございます。また、若手職員のアイデアを生かせますように、庁内のワーキンググループを立ち上げまして、全庁挙げて推進を図っているというところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
具体的には、まず1点目に議会運営の効率化及び迅速化(ペーパーレスの推進・コピー、製本、差し替えなど事務作業の軽減、業務のスピード向上)、2点目は議会の見える化・魅せる化(議会のライブ中継、SNSの活用等議会情報の積極的公開、議場のICT化など分かりやすい議会運営及び議会の魅せる化としての大型スクリーン導入、説明資料及び持込み資料の電子化)、3点目は危機管理体制の強化(災害情報の共有化及び情報伝達の迅速化
当然、議会のほうもいろんな部分でペーパーレス化とか、そういったことも進めなきゃならないので、やっぱりこの会議には出ていただいたほうが、もしかするといいのかなと、もしかするとという言い方は失礼ですが、出ていただいたほうがいいのかなと思いますので、これは要項ですので、すぐ直して出ていただくようにしたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(割貝寿一君) 青砥與藏君。
次に、市役所から出るごみの削減についてでありますが、市役所も本市の一事業所としてごみの減量を進めており、昨年7月の庁議において、庁舎内の紙ごみの減量に向け、ペーパーレスの推進はもとより、分別の徹底やシュレッダーの活用、また新たな分別品目として雑がみを追加し、リサイクル資源としての回収を徹底することとしたほか、マイボトル持参を呼びかけるなど、より一層のごみ減量推進を図ったところであります。
また、双方向機能によるアンケートの取組や、導入当初の目的の一つであった回覧板等を極力減らすといったペーパーレス化についてもあまり進んでいない状況であるので、再度検討していただきたい。 今後の計画としては、将来的には専用端末を縮小し、スマートフォンやタブレット端末で受信可能なシステムを目指したいとのことで、積極的にシステム開発を図っていくとのことであった。
反対意見の2つ目としては、議会費において、安否確認やペーパーレス化の推進などのために、市議会議員にタブレット端末を貸与する経費が計上されているが、議員の個人的な活用が可能である。議員については政務活動費が支給されており、さらに税金を使うことには市民の理解が得られないと考える。また、衛生費には、フッ化物洗口に係る経費が計上されている。
このような危機感を持って、本市におきましてはペーパーレスや会議レスをはじめとした5レスはもとより、太陽光発電設備の導入や照明設備のLED化、高効率省エネ機器の積極的な導入による庁舎改修等、公共施設の脱炭素化や、教育委員会との連携による子ども世代からの食品ロス教育の推進など、全ての部局の協奏によるCO2削減に努めるべきということで取り組んでまいりました。
また、マイナンバーカードのさらなる普及促進に加えて、行政手続のデジタル化やオンライン化、業務のペーパーレス化といったデジタルガバメントの業務改革を推進することで、市民の皆様からの相談などに対応する体制の充実や行政サービスの企画立案など、職員が市民ニーズに寄り添った業務に、より注力するための環境づくりに取り組んでまいります。
スマートフォンやタブレットなどによるICTを活用した図面等を送受信することは、迅速な修繕など水道事業におけるDX化の推進はもとより、市が進める5レスのうちペーパーレスやカウンターレスの推進、さらには2025年問題における労働力減少への対応やカーボンニュートラルシティの実現にも資するものと考えております。
議会改革の取組としては、令和元年9月定例会から市政一般質問での一問一答方式の導入やタブレット端末に伴うペーパーレス化を図るとともに、同年12月定例会で設置した議会改革特別委員会では、開かれた議会を目指し、議会報告会、意見交換会を開催することにしました。
◎野崎弘志総務部長 初めに、デジタル化推進と職員数削減についてでありますが、デジタル化の推進は、住民サービスの向上や職員の働き方改革に寄与するものであり、本市においてもデジタル市役所の実現を目指して、ペーパーレス、キャッシュレス、カウンターレスなど5レスを推進しており、業務量の削減に努めているところであります。
また、市率先実行計画においては、市役所として実施したペーパーレス化の取組により、令和元年度の紙の使用量を平成29年度対比でマイナス12%、コピー用紙約453万枚を削減することができました。 一方で、平成29年度の市全体の温室効果ガス排出量は、平成19年度対比6.2%の削減にとどまっており、目標達成は難しい状況にございます。 ○議長(梅津政則) 丹治誠議員。
また、学級通信や学校通信などもペーパーレスで配付でき、工夫次第では動画も含めたカラーの通信の配付が可能になります。 課題につきましては、情報モラルの確実な定着と家庭の通信環境が挙げられます。この課題を解決するために、授業参観や学校通信などで家庭への啓発を行うとともに、授業や学校行事など様々な利用場面において繰り返し指導を行ってまいります。
本市も国の動向を注視し、事務事業の効率化のためにもペーパーレス化やICT化を推進しておりますが、現在までの取組と今後の推進強化策について伺います。 次に、マイナンバーカードについて伺います。 2016年に制度開始したものの、交付が伸び悩んでおりましたが、昨年新型コロナの感染拡大を受けた特別給付金一律支給のオンライン申請やマイナポイント制度導入により、交付が急激に伸びました。
市といたしましては、今後、市民に対してのデジタル化のみならず、ペーパーレス化や人工知能AIの活用、テレワークへの対応など、行政事務そのものがデジタル化されていくものと考えており、そのような時代を見据えて研究を重ねるとともに、職員のスキルアップを図りながら行政事務のデジタル化に取り組んでまいりたいと考えています。 以上です。 ○議長(菊地清次君) 民生部長。
さらに、社会全体のデジタルトランスフォーメーションに対応した行政サービスの利便性向上に向けて、マイナンバーカードのさらなる普及拡大に取り組むとともに、行政手続のデジタル化・オンライン化、業務のペーパーレス化、テレワークの拡充等によるデジタル・ガバメントを推進してまいります。
こうした状況に、これまでの経緯を申し上げますと、2018年3月に策定いたしました郡山市デジタル市役所推進計画に基づきまして、全庁的に進めております5レス、ペーパーレス、キャッシュレス、カウンターレス、会議レス、ファイルレスのカウンターレス、ペーパーレスというのが特に今の手続のオンライン化の課題として大きく重要になってまいります。
まず、1点目について、文書押印等、その書類関係でございますが、デジタル化ということを、今後の市としての方向性というおただしでございましたが、今般、コロナ禍におきまして、できるだけ市の窓口で接触する機会がないよう、それからいろいろ文書についても、ペーパーレス等、なかなかそういう接触のリスクが高まると。
1、趣旨としまして、ICT活用検討会での検討経過を踏まえまして、議員及び議会事務局職員の議長から貸与を受けたタブレット端末及び執行部説明員の行政情報端末、こちらを本会議で使用できることとしまして、ペーパーレス化の推進等により効率的な議会運営に努めるものとするという趣旨でございます。 その下、2でございます。
そういたしまして、1番、趣旨でございますが、本年10月1日からの福島市議会としてのタブレット端末の導入、10月16日の議会ICT活用検討会、今ほど副議長からご発言がございましたが、そちらでの検討経過を踏まえまして、議員及び議会事務局職員が使用するタブレット端末ということで、こちらを常任委員会、議会運営委員会、代表者会等々の会議で使用できることとし、ペーパーレス化の推進等により効率的な議会運営に努めるものとするという