いわき市議会 1979-03-07 03月07日-02号
財政全般の関連、あるいはまた市民の意識調査の結果に基づく市民の要望等について先ほどいろいろとお話しがございましたが、私は、先ほど御指摘がありました学校教育の施設が第1の市民の要望であり、第2は社会教育施設、第3には社会福祉施設、環境衛生施設、第4は児童施設云々というお話しがございましたが、御存じのように54年度予算でも学校教育施設の建設については、7つの学校の建設、2つの屋内体育館の建設、4つのプール
財政全般の関連、あるいはまた市民の意識調査の結果に基づく市民の要望等について先ほどいろいろとお話しがございましたが、私は、先ほど御指摘がありました学校教育の施設が第1の市民の要望であり、第2は社会教育施設、第3には社会福祉施設、環境衛生施設、第4は児童施設云々というお話しがございましたが、御存じのように54年度予算でも学校教育施設の建設については、7つの学校の建設、2つの屋内体育館の建設、4つのプール
次に、義務教育施設の整備、充実についてでありますが、新年度においては、小・中学校の校舎建設を7校、屋体建設を2校、プール建設4校を計画し、鉄筋化と施設充足率の引き上げに意を注ぎ、同時に、泉小学校の移転に向けて新年度は、債務負担行為を設定し、用地の取得造成に万全を期したのであります。 次に、社会教育の充実と施設の整備についてであります。
まず、議案第4号昭和53年度いわき市一般会計補正予算(第7号)のうち当委員会付託分につきましては、人事院勧告に伴う職員人件費、小・中学校校舎並びにプール建設費、施設管理費等が主な補正内容であり、妥当な予算措置と認め原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
------------------------ △請願付託表 ---------------------------------------議案番号 件名 付託委員会---------------------------------------請願第27号 生活医療協同組合の運転資金融資額の増額について 市民水道請願第28号 市立高坂小学校プール
次に、明年度予定されております、久之浜第二小学校ほか2校のプール建設、さらには平第三中学校の屋内運動場の建設など、明年度の本体工事を促進させるため、用地の取得及び敷地造成工事を先行することとし、これが所要額として3,500 万円を計上いたしたものであります。
また、請願第3号四倉図書館の建設について、請願第12号高坂小学校校舎並びにプール建設についての2件については、なお調査検討を要するため継続審査にすべきものと決した次第であります。 以上をもちまして文教常任委員会の御報告を終わります。 ------------------------------- △市民水道常任委員長報告 ○議長(橋本勲君) 市民水道常任委員会副委員長 藁谷勝男君。
たとえば、プールの消毒費は実際は5万円かかるが、配当額は3万 5,000円であり、残金は父兄負担となっております。中学校も同様であります。これは教育費の大枠の増大以外に解消することはできないと思いますが、いかがでしょう。54年度予算の編成に当たりましては、この点を十分考える必要があると思いますので、お伺いをいたします。 最後に、地域振興と防災対策についてお尋ねをいたします。
請願第3号四倉図書館の建設について、請願第4号御厩小学校校舎改築の早期実現について請願第7号磐崎公民館の早期改築について、請願第12号高坂小学校校舎並びにプール建設について、請願第16号赤井中学校の全面改築について、請願第26号豊間中学校校舎改築についての以上6件は、なお調査検討を要するため、閉会中の継続審査にすべきものと決しました。
老朽校舎の増改築、屋内体育館やプールの建設等がスピードアップされ、父母負担の軽減策についても、体育館建設に伴う屋内施設への補助の拡充、インフルエンザ等の予防注射接種等の無料化、または「私たちの郷土」や中学生全学年への「道徳」等の副読本の無償配布、あるいは私立高校や大学に対する助成、大学誘致への具体的、かつ、清熱的な取り組み等々、高度成長から低成長時代へ移った困難な財政状況の中で取られたこれらの方策は
次に、議案第11号いわき市公民館条例の改正については、植田公民館が近く完成し、供用開始となることに伴って使用料を設定するもの、また磐城体育センターを社会教育施設としてプールを除き小名浜公民館に用途変更するため所要の改正を行うものであり、磐城体育センターの用途変更により市民サービスが低下するようでは困るので、指導体制を強化されるようにとの要望を付して、原案のとおり可決すべきものと決しました。
小・中合わせて110 校を抱える当市の校舎鉄筋化率や危険面積の保有率、またプールや体育館の設置率等は、いずれも県内他都市と比べて決して劣るわけではありません。しかし、私は次の2点について特に明らかにして考えてみたいのですが、1点目は、総合計画策定の資料として行ったいわき市の将来のための市民意識調査、これの結果です。
したがいまして、新年度においても義務教育及び幼児教育施設の整備充実を図るべく、平第一中学校ほか5校の危険校舎の改築、菊田小学校の校舎増築、好間第二小学校ほか2校の屋内運動場の建設及び内町小学校ほか3校の学校プールの建設、並びに玉川幼稚園ほか1園の増築を計画いたしたいのであります。 その第5は、社会教育施設の充実と社会教育の振興についてであります。
請願第3号四倉図書館の建設について、請願第4号御厩小学校校舎改築の早期実現について請願第7号磐崎公民館の早期改築について、請願第12号高坂小学校校舎並びにプール建設について、請願第16号赤井中学校の全面改築についての以上5件につきましては、なお調査検討を要するため、閉会中の継続審査とすべきものと決します。 以上をもちまして文教常任委員会の御報告を終わりました。
第1の、景気浮揚対策事業といたしましては、都市計画街路事業費6,300 万円、都市下水路整備費1,750 万円、都市公園整備事業費4,000 万円、道路舗装事業費3,600 万円、災害防除事業費300 万円、漁港・港湾整備事業費1,080 万円、農業土木事業費1,630 万5,000 円、林道開設事業費1,165 万1,000 円、学校プール設置費2,600 万円、小学校校舍増築事業費5,094 万円
請願第3号四倉公民館の建設について、請願第4号御厩小学校校舍改築の早期実現について請願第7号磐崎公民館の早期改築について、請願第12号高坂小学校校舎並びにプール建設について、請願第16号赤井中学校の全面改築について、以上5件については、なお調査検討を要するため、閉会中の継続審査にすべきものと決しました。 以上で、文教常任委員会の報告を終わります。
大きい3番目の質問は、市民プール建設の構想についてであります。 この問題も、当然新しい総合計画作成の段階で論議はされると思いますが、実施計画との関係もありますのでお伺いしたいと思います。 ことしの夏もまた、各種水泳大会で「いわき勢ふるわず」というニュースが相次ぎ、その原因の1つに、温水プールがないという問題が、よく関係者の談話として新聞に掲載されました。
請願第3号四倉図書館の建設について、請願第4号御厩小学校校舎改築の早期実現について請願第7号磐崎公民館の早期改築について、請願第12号高坂小学校校舎並びにプール建設については、なお調査検討を要するため、閉会中の継続審査とすべきものと決しました。 以上をもちまして文教常任委員会の報告を終わります。
使用区分は別としましても、この金額は昭和52年度の市予算、あるいは計画から二、三点捨い上げ例を挙げると、舗装整備なら8メートル幅員で 3.5キロメートル、体育館・プールならあわせて1個ずつ、消防施設整備5カ年計画なら1年半でできることになり、この辺がいわゆる税金のむだ遣いとか、あるいは親方日の丸の見本と思うのであります。 市長は、3月定例議会の提案説明のなかで、次のようなことを言っております。
次に、議案第17号いわき市磐城体育センター条例の改正について、議案第18号いわき市市民プール条例の改正について、議案第19号いわき市陸上競技場条例の改正について、議案第21号いわき市野球場条例の改正について、議案第22号いわき市庭球場条例の改正についての以上5件は、いずれも施設の適正な管理運営を維持するため、それぞれ50%以内で使用料の引き上げを図るものであるが、現行料金はいずれも42年、43年設定以来
この項目のなかには学校建築費、屋内運動場、プールの建設というものが含まれておりますけれども、昭和52年度の学校建築費として、危険校舎の改築が2校、それから校舎増築が2校、合計4校ございます。