二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
現道見てもらうと分かるように、現道と新しくできた仮設道路の間にブルーシートがずっとその敷き詰められていて、どこが通るのかということで、皆さん心配されているんです。
現道見てもらうと分かるように、現道と新しくできた仮設道路の間にブルーシートがずっとその敷き詰められていて、どこが通るのかということで、皆さん心配されているんです。
富久山は、ご存じのとおり、400名以上の方が押し寄せてきて、とても対応が足りなかったというときに声をかけていただいたものですから、体育館にブルーシートを敷くのをその方たちにお願いしました。
まず、このアマゾンほしい物リストとは、例えば、台風15号により大規模災害に見舞われた千葉県千葉市の例を上げますと、屋根を飛ばされた住宅向けに必要なブルーシートなどをアマゾンの商品リストの中から厚さ何ミリ、サイズが何メートル掛ける何メートル、メーカーはどこの品ということを市当局の担当者さんが指定をして、必要数量、例えば、100枚、300枚そういった形で、どこの支所や公民館などに届けてもらえるかも指定した
6月の定例会におきまして、管理体制が万全でなかった点のおただしも、以前にもいただいておりました点に申し上げまして、雨水が入っている部分についても否めないというおただしはいたしまして、その対策としてのブルーシートの張替え等、実際に6月以降に行っているところもございます。
初めに新地町、相馬市にブルーシートを送ることそのものを否定すべき何ものもありませんが、当該の市民の皆様に御不便をかけることがあってはなりません。南相馬市は誰のために行政執行をしているのかが問われているということにほかなりません。改めてこの件についての見解を伺っておきたいと思います。 ○議長(中川庄一君) 復興企画部長。
その感じたことというのは、相馬市の備蓄品の中にブルーシートが含まれていなかったということでございます。こちらは市長のご尽力により、友好都市、いろいろなところから、本当に数多くのブルーシートが寄せられて、相馬市民の方は、本当にうれしく思っていたと思います。 一番初めのほうの市長の挨拶の中で、6,554枚を配布したということでございました。
このような被害をもたらした地震災害に対し、市としてはいち早く対策本部を設置し、すぐに新型コロナウイルス対策に対応している避難所の開設も行い、防災無線での呼びかけ、ブルーシートや水の配布も行っておりました。 行政側からすると、できる限りの対応を行っていると考えていると思いますが、一方でその対応に相馬市民の間では不満の声も上がっているのも事実でございます。
同日、断水や濁り水への対応として市が備蓄している2リットルのペットボトル水の配布と、被災家屋の応急対策用ブルーシートの配布を防災備蓄倉庫で開始するとともに、光陽地区に災害廃棄物集積所を設置し、受入れを開始いたしました。ペットボトル水とブルーシートの配布は19日で終了し、結果、ペットボトル水は3万4,304本、ブルーシートは6,554枚を配布いたしました。
次に、市道につきましては、市単独災害復旧工事が35件、公共土木施設等災害復旧工事は27件が未完了であり、ブルーシートでの養生や大型土のうを設置するなど、大雨による再度の被災防止に努めておるところでございます。 ○副議長(尾形武) 高木直人議員。 ◆3番(高木直人) 自然災害は、いつ襲ってくるか分かりません。
まず、避難所についての人員体制の確保ということですが、先ほど連携広域圏の市町村からの応援と、あと市民の協働ということで、市民の方々にも協力いただいてということで答弁があったのですが、私も去年避難所に10月12日の午後4時ぐらいからずっといたのですが、結局受付をするスタッフのほうが非常に少なくて、市民の方に、直接、ブルーシート引いてもらうなど、いろいろやっていただきました。
まだ、これから搬出までに時間を要するというふうな部分があるかと思っておりますので、そういった現状を、まずは把握をし、ブルーシートが劣化しているというふうな状況も見受けられますことから、今後のブルーシートの修繕、もしくは設置替えにつきまして、検討をしてまいりたいというふうに考えております。 それから、その水分量が多いことに対して、今後の焼却の運営方針というふうな部分でございます。
そういった関係から、今議員おただしのように、石垣の部分につきましては、今ブルーシートというところでかけて、一定程度風化をしのぐような形はさせていただいておりますけれども、今後そういった部分含めまして、どのように進めていくのかということについて、検討させていただきたいと思っております。 以上でございます。
災害時に本市の状況を踏まえて、例えばブルーシートですとか必要そうな物品については御支援の申出がありますので、そちらはありがたく受納いたしまして、即座に必要な市民に配布させていただいているというようなところでございます。 ○議長(今村裕君) 1番、大場裕朗君。 ◆1番(大場裕朗君) 分かりました。あと政務調査で確認させていただきます。 さらに再質問させていただきます。
また、平屋に住む方は、ぬれた床の上にブルーシートを敷いて寝ていました。ある高齢の夫婦を訪ねると、足がぱんぱんにむくんでいて、疲れ切っていました。避難所に行くことを勧めると、自宅から離れていて片づけのために行き来しにくい、プライバシーがないなどと断られました。 まず、伺いますが、被災者が避難所生活をしやすくするために、被災地に近い場所に避難所を設置することが必要だったと思いますがいかがでしょうか。
次に、大森小の校庭ののり面の一部崩落につきましては、現在、応急処置としてブルーシートにより養生してございます。今後時期を見て、こちらについては、復旧する予定となってございます。 3点目の小塩江中学校の体育館裏の斜面の崩れにつきましても、こちら、業者へ確認をいただきまして、現在、経過観察中ということでございます。 以上でございます。 ○副委員長(石堂正章) ありがとうございます。
うちのほうではもうどうしようもなくて、電気牧柵やっておく中の畦畔に対してブルーシートを張っています。二、三日前ですか、真名畑の人から連絡がありまして、田んぼの土手が3メートル幅の10メートルぐらい大々的にやられたと、何とか救護策はないのかという相談を受けているんですが、恐らくそういった被害については来年あたりはかなり出てくるんじゃないか。
そちらにつきましては、応急工事といたしましてブルーシートを張らせていただきまして、土のう等で流れないような応急手当ては今のところさせていただいておりますので、早急に復旧のほうをしていきたいという考えでございます。 ◆小熊省三 委員 確認。民地には入ったけれども、一般住宅まではという形のことはないわけですよね。 ◎公園緑地課長 民地の住宅とか、そういったものに影響しているものはございません。
◆小熊省三 委員 これと関連してなのですけれども、市内の中でどれほど住民に影響あるかというのもあるのですけれども、具体的に言えば小倉寺のところ、道路のところ、実は3年前、2年前かな、一昨年、その前に土砂崩れがあって、それがブルーシートで囲われてそのままにずっとなっている件があるのです。
これらは、現在でもフレコンバッグに入った汚染土壌がブルーシートに覆われ、現場保管されたままとなっており、除染廃棄物の搬出計画などが地元においてもなかなかわからない状況になっていると思われます。住宅地の除染土壌の場合の対応と住宅除染以外の対応には違いがあるように思います。そこで、以下の内容について質問いたします。 まずは、住宅、学校などの除染状況について。
近年は、平成10年代は残念ながら整備をしなかったために施設が老朽化、そしてマンネリ化、活動内容のマンネリ化、さらにはご承知のとおりカヤぶき屋根のブルーシート、これらによりまして非常にイメージを悪くしまして、荒廃をさせてきました。 それが震災以降、カヤぶき屋根のふきかえなどにより、ブルーシートの屋根が解消され、鬱蒼とした松林も間伐が進みまして、下刈りも進みまして、明るくなってまいりました。