9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いわき市議会 2021-06-16 06月16日-04号

特に、日本穀物検定協会による食味試験において5年連続特Aを取得したいわきコシヒカリIwakiLaikiを代表とする本市産米の高品質化や、ネギイチゴトマト、梨をブランド作目に位置づけ振興するとともに、昨年度から、三和・川前地区においてピーマンの生産中心とした中山間地域産地形成モデル事業を開始し、今年度は、遠野・田人地区等にも栽培地域を広げるなど、本市の気候や地勢的特色を活用した施策推進にも努

いわき市議会 2020-12-08 12月08日-03号

農業産出額の約40%を占める米は、平野部中心に約70%がコシヒカリ作付となっており、ブランド作目といたしましては、平野部においては、ネギイチゴトマトが、丘陵部においては梨が栽培されております。 このほか、丘陵部から山間部にかけては、さやいんげん等作付されているほか、山間部中心肉用牛の肥育も行われております。 ◆8番(小菅悟君) 本市農業の抱える課題について伺います。

いわき市議会 2019-06-19 06月19日-04号

農林水産部長本田和弘君) 主な農産物として、第四期新農業生産振興プランに、イチゴトマト・梨・ネギの4作目をブランド作目として掲げており、これらの現状につきまして、県いわき農林事務所普及指導計画によりますと、平成29年度の作付面積出荷量の実績は、イチゴが3.5ヘクタール、87トン、トマトが6.7ヘクタール、1,082トン、梨が32ヘクタール、579トン、ネギが21.5ヘクタール、542トンとなっております

いわき市議会 2017-12-13 12月13日-04号

農林水産部長村上央君) 第四期新農業生産振興プランにおける振興作目につきましては、既に市の主要な農作物として定着し、さらなる産地としての地位向上が期待できるイチゴトマト、梨、ネギの4作目をブランド作目、地域において農家経営の主要な作物として定着し、産地拡大が期待できるブルーベリー、イチジクなどの9作目をブランド化推進作目としております。 

いわき市議会 2017-02-28 02月28日-03号

特に農産物につきましては、本市ブランド作目であるイチゴトマト、梨、ネギの4品目中心市内量販店におけるプロモーション活動を行い、また、水産物につきましては、国内最大級展示商談会への出展等により本市水産業地域ブランド常磐ものを市内外にPRするなど、積極的な販路拡大に努めているところでございます。

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