須賀川市議会 2021-12-10 令和 3年 12月 経済建設常任委員会-12月10日-01号
以前、道の駅構想の中では自分としてはこんな構想だろうということで、ある程度は描いていたものがあったのは事実なんですけれども、要は、今言ったように牡丹園と、更に、あそこは須賀川市の農産物でいえばフルーツラインというんですかね、そういう地域であったわけで、やっぱりこれは観光目的の部分が一番大きいんだろうなというふうには思っていたんです。
以前、道の駅構想の中では自分としてはこんな構想だろうということで、ある程度は描いていたものがあったのは事実なんですけれども、要は、今言ったように牡丹園と、更に、あそこは須賀川市の農産物でいえばフルーツラインというんですかね、そういう地域であったわけで、やっぱりこれは観光目的の部分が一番大きいんだろうなというふうには思っていたんです。
これは、皆さんご存じのようにフルーツラインに出店する道の駅でございますので、道の駅の出店に影響が及ぼされる方々がおそらくあるであろうということから、これに関してどのようにお考えですか、それに対してどのような方策をお取りになりますかというような質問、ご提案内容を私どものほうで求めました。
道の駅、こちらの出入口等々はフルーツラインに面しているということで、本市の果物の直売所をはじめ、観光果樹園が多く存在しております。果樹販売、観光振興に大いに寄与しているゾーンでありまして、本市を代表する観光施設、物、事等でもあるというふうに考えております。
上がフルーツラインと書いてございます。右側が東側、東北中央自動車道の進入路、退出路となっております。敷地内の中央付近に道の駅本体、本体と書いてあるところでございますが、本体、また本体に隣接して、この図では左下、ほぼ南の方角に屋内子供遊び場を整備いたします。
これは、フルーツラインの一番祓川の上流が町庭坂松川の長老橋の下流の右岸側に松川堰取水口というのが一番祓川の上流にあるのですけれども、そこの水門があいている場合です。あと、取水口が、例えば台風が来ることを予想していて、閉じている場合なのですが、1時間に25ミリの降雨量の場合、解消されると、あふれない。あと、1時間に30ミリの降雨量の場合、約8分間の貯留を想定しております。
なお、補足いたしますと、左上の斜めに走っている線が通称フルーツラインでございます。 1ページに戻りまして、3の処分先でございますが、本社所在地が広島市東区矢賀新町5丁目7番4号、企業名が株式会社ロジコム、代表者は代表取締役社長、大上正人、事業概要は自動車関連製品の保管、管理、輸配送でございます。なお、株式会社ロジコムとは本年11月25日に本市と立地基本協定を締結したところでございます。
フルーツラインのど真ん中で周辺の観光果樹園とこの道の駅、大きな競合状況を生まないけれども、お客様には満足してもらえる品ぞろえなど、非常にバランス感覚が求められる施設になるのかなと思っております。その仕入れ方法をどのようにするのかはこの道の駅にとって非常に重要なポイントになると思っておりますが、そこで質問です。
道の駅ふくしまは、東北中央自動車道大笹生インターチェンジとフルーツラインに接しており、さらには十六沼運動公園に近接した立地条件に恵まれ、内外から多くの利用者が見込まれるものと考えております。それゆえに、道の駅の農産物直売所が本市農産物のアンテナショップとして需要を喚起していくべきであり、来訪者を抱え込むことなく、周辺施設と共存共栄が図れる仕組みの構築が必要であります。
道の駅につきましては、地元の利用はもとより、東北中央自動車道と東北縦貫自動車道の結節点としての立地条件を生かすとともに、フルーツラインを軸として、飯坂、土湯、高湯の3温泉地や観光果樹園、吾妻の駅ここら、十六沼公園、四季の里など、周辺施設との連携が可能であり、交流人口拡大のポテンシャルは非常に高いものと考えております。
財源内訳としましては、地方債が3億2,700万円、土地建物売払収入が6,000万円であり、土地建物等売払収入につきましては、当該道の駅を道路管理者と市が共同で施設を運営する一体型の道の駅として整備を進めておりますことから、県道上名倉―飯坂―伊達線、通称フルーツラインの道路管理者が福島県でありますことから、福島県が負担する敷地分として売り払うものでございます。
◎企業立地課長 今回の事業所の立地に伴いましては、隣接している道路の一部拡幅はございますが、フルーツラインから例えばあづま果樹園様のほうに北側に入っていくような道路については、既存の市道を使っての進入となりますので、改めてほかのインフラ整備については必要ないというふうに考えています。 ◆佐久間行夫 委員 差し支えなかったら、ここのリゾームさんと取引している市内業者さんって何社あるのですか。
整備予定地が広域高速交通網の結節点であり、フルーツライン沿線という立地条件などを踏まえ、休憩、物販、飲食の基本機能に加え、周辺施設等との連携機能を持たせることにより、地域が持続的に活性化する施設にしていきたいと考えております。 現在は、総合プロデュース支援業務委託による運営コンセプトの洗練化を図るとともに、施設建設に向けた基本設計及び実施設計を進めております。
そういう人らに買っていってもらって、農家が、それやると今度フルーツライン沿いのモモ売れなくなるなんて文句が来たり、ここら売れなくなったなんて言われても困るのだけれども、やっぱりフライト農業という限りはあそこに何らかの、結構広場もあるのだよな。この三角のところとかなんとか。そういうところにちょこっとテントでいいから、ちょっとそういう農産物の販売所も考えていただきたい。
それに先行して来年7月造成完了するフルーツライン沿いのA区画1万3,000平米、B区画9,200平米、この2区画の予約をことし5月10日から開始しておりました。6月いっぱいで締め切ったというふうにお聞きしているのですが、そうなのかなと思いつつ。 これまでこの工業団地、東京での企業立地セミナーあるいは前市長を含めてトップセールス、企業訪問、いろんな手法でPRしてきたということであります。
本市道の駅の整備方法につきましては、整備予定地前面道路が主要地方道上名倉─飯坂─伊達線、フルーツラインでありますことから、道路管理者である福島県と一体型で整備を行います。 ○副議長(粟野啓二) 佐久間行夫議員。 ◆29番(佐久間行夫) そうですね。ただいまの答弁について、道路管理者との費用負担とか、整備に向けた協議の状況はいかがでしょうか。 ◎建設部長(佐藤務) 議長、建設部長。
一般道利用者は、フルーツラインから道の駅へ出入りすることとなります。また、東北中央道利用者につきましては、一旦フルーツラインに出てから、一般道利用者と同じく、フルーツラインから道の駅に出入りすることとなります。 ○議長(半沢正典) 鈴木正実議員。 ◆10番(鈴木正実) 中央道利用者は、一回インターから出て、フルーツラインに入って、そこから道の駅に入っていくと。
◆6番(二階堂武文) 周辺には小学校、中学校、またあづま運動公園や民家園、フルーツラインや高湯街道などがあります。子供たちや地域住民はもとより、観光客もいらっしゃいますので、被害防止の今回の対策、よろしくお願いしたいと思います。 次の質問です。市が所有する車両の装備等について。中項目1、ドライブレコーダーの装着について。 細目1、ドライブレコーダーの装着状況について成果を含めてお伺いします。
次に、飯坂、高湯、土湯温泉とフルーツラインを結ぶ観光を振興するとあったが、3つの温泉地とフルーツラインを観光振興の中でどのように位置づけているか、また具体的にどのような事業内容でどのように進めているのか、お伺いいたします。
道路に愛称をつけることにより道路を観光資源として位置づけ、地域振興を図っている事例は、当市のフルーツラインをはじめ全国的に見られます。
このインターチェンジは通称フルーツラインにも接続されており、地域間交流に大きな期待が寄せられ、緊急時の道路としての役割も担うことになるでしょう。関係各位のご尽力に心より感謝申し上げます。 さて、今回の私からの質問でございますけれども、まずは先日行われました第24回参議院議員通常選挙について質問いたします。