須賀川市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 文教福祉常任委員会-03月09日-01号
次に、議案第24号 須賀川市フラワーセンターの指定管理者の指定についてを議題といたします。 本案について、当局の説明を求めます。 ◎観光交流課長(岡田充生) それでは、ただいま議題に上がっております議案第24号 須賀川市フラワーセンターの指定管理者の指定についてを御説明いたします。
次に、議案第24号 須賀川市フラワーセンターの指定管理者の指定についてを議題といたします。 本案について、当局の説明を求めます。 ◎観光交流課長(岡田充生) それでは、ただいま議題に上がっております議案第24号 須賀川市フラワーセンターの指定管理者の指定についてを御説明いたします。
次に、議案第24号 須賀川市フラワーセンターの指定管理者の指定については、現在管理している指定管理者に対し、書類審査及びヒアリングを実施した結果、公益財団法人須賀川牡丹園保勝会を引き続き指定管理者とするものであり、指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間となっております。
、対策の拡充に要する経費1億8,085万円、2つには、ウルトラなメニューコンテスト開催に要する経費及び観光資源の維持や魅力向上の取組を支援する観光資源グレードアップ奨励金1,355万円、3つには、23ページ上段、藤沼温泉やまゆり荘のトイレ洋式化等の改修工事に要する経費及び収入が減少した藤沼湖周辺施設の指定管理者を支援する指定管理者持続化支援金4,329万2,000円、4つには、収入が減少したフラワーセンター
次に、336ページから349ページまで、7款1項5目観光費、6目産業会館費、7目藤沼湖周辺施設費、8目フラワーセンター費、9目コミュニティプラザ費、10目牡丹会館費に入ります。 質疑ございませんか。 ◆委員(小野裕史) 341ページ、(13)観光振興計画策定事業の委託料993万8,500円、この委託内容についてお伺いいたします。
感染症予防対策に要する経費1,786万1,000円、3つには、同じく中段、収入が減少した産業会館の指定管理者を支援する指定管理者持続化支援金99万2,000円、4つには、感染症予防対策として実施する藤沼温泉やまゆり荘の床張り替え工事やコテージの空調設備工事及び収入が減少した藤沼湖周辺施設の指定管理者を支援する指定管理者持続化支援金、合わせて3,643万8,000円、5つには、同じく下段、収入が減少したフラワーセンター
次に、218ページから229ページまでの7款1項5目観光費、6目産業会館費、7目藤沼湖周辺施設費、8目フラワーセンター費、9目コミュニティプラザ費、10目牡丹会館費であります。 当局の説明を求めます。 ◎産業部長(鈴木伸生) それでは、5目観光費につきまして御説明をいたします。 218ページ下段を御覧願います。
人事異動等に伴う増減などにより、所要額を補正するもの、台風第19号等による被災者に対し、災害救助法に基づき、応急仮設住宅として供与する民間借り上げ住宅の事務執行のため、所要額を補正するもの、台風第19号等による公園被災箇所の復旧工事を行うため、所要額を補正するもの、国または県の補助事業を活用し、台風第19号等により被災した農業者の営農再開を支援するため、所要額を補正するもの、台風第19号等によりフラワーセンター
次に、334ページから349ページまでの7款1項5目観光費、6目産業会館費、7目藤沼湖周辺施設費、8目フラワーセンター費、9目コミュニティプラザ費、10目牡丹会館費に入ります。 質疑ございませんか。
これは、中小企業振興資金融資事業が1億4,000万円の減となったものの、円谷英二ミュージアム整備事業が2億8,520万6,000円、フラワーセンター維持管理事業が6,474万6,000円の増となったことなどによるものであります。 8款土木費は、決算額が26億7,877万9,000円で、前年度と比較し8億3,217万2,000円、23.7%の減となっております。
これまでも、春の有料開園期間はもとより、秋の紅葉の期間には、花神亭でのお茶の会をはじめ、ピオニーホール、フラワーセンターでの様々なイベントの企画、開催を通して牡丹園の来園者の増加に努めてきたところであります。 市としては、今後も引き続き、エージェントへの情報提供や旅行助成制度の充実など、四季を通じた牡丹園の利活用のため、牡丹園保勝会と連携し更なる充実を図っていく考えであります。
次に、228ページから239ページまでの7款1項5目観光費、6目産業会館費、7目藤沼湖周辺施設費、8目フラワーセンター費、9目コミュニティプラザ費、10目牡丹会館費であります。 当局の説明を求めます。 ◎産業部長(石堂伸二) それでは、5目観光費について御説明をいたします。 228ページの下段を御覧願います。
各案は、消費税法及び地方税法の一部が改正され、現行の8%の消費税率が、平成31年10月から10%に改定されることに伴い、議案第50号は、いわき市労働福祉会館条例の改正について、議案第52号は、いわき市遠野オートキャンプ場条例の改正について、議案第53号は、いわき市川前活性化センター条例の改正について、議案第54号は、いわき市フラワーセンター条例の改正について、議案第55号は、いわき市牧野管理条例の改正
次に、7款商工費4,991万5,000円の補正でありますが、その内容は、41ページ下段、フラワーセンター維持管理事業7,107万3,000円は、土地開発基金買戻しに要する経費でありますが、そのほかは、事業費確定見込みによる減であります。
各案は、いずれも指定管理者の指定期間が平成31年3月31日で満了となることから、議案第40号は、いわき市遠野オートキャンプ場について、議案第41号は、いわき市フラワーセンターについて、議案第42号は、いわきの里鬼ヶ城について、議案第43号は、いわき市川前活性化センターについて、議案第44号は、いわき市上三坂運動広場外1施設について、議案第45号は、いわき市林業研修センター湯の岳山荘について、議案第46
、議案第36号いわき市立桶売保育所外1施設の管理について、議案第37号いわき市桶売福祉館の管理について、議案第38号いわき市小名浜児童センター外3施設の管理について、議案第39号いわき市こども元気センターの管理について、それぞれ、公益財団法人いわき市社会福祉施設事業団を、議案第40号いわき市遠野オートキャンプ場の管理について、いわき市遠野オートキャンプ場管理運営委員会を、議案第41号いわき市フラワーセンター
次に、342ページから351ページまでの7款1項5目観光費、6目産業会館費、7目藤沼湖周辺施設費、8目フラワーセンター費、9目コミュニティプラザ費、10目牡丹会館費に入ります。 質疑ありませんか。
本案は、現在本市が賃借している須賀川市フラワーセンター用地を取得するに当たり、地方自治法などの規定により、議会の議決を求めるものであります。 詳細については、議案書に記載のとおりであります。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当生活産業常任委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。 ○議長(佐藤暸二) これより質疑に入ります。
本件につきましては、1の買収予定土地一覧とございますが、今回取得する土地につきましては、表記、宅地5筆、畑1筆につきまして、現在、地目が宅地の土地はフラワーセンター敷地として、地目が畑の土地は牡丹苗ほ場として賃借しております6筆につきまして取得するものであります。買収予定価格につきましては、不動産鑑定評価による価格であります。
本案は、現在、本市が賃借している須賀川市フラワーセンター用地を取得するに当たり、地方自治法などの規定により議会の議決を求めるものであります。 土地の所在、地目、面積等は、議案及び本書に記載のとおりであります。 議案3件につきましての説明は以上であります。 ○委員長(相楽健雄) それでは、議案調査のために、暫時休憩いたします。
ただいま議題となっております議案第74号 財産の取得について、牡丹園の須賀川市フラワーセンター用地として取得をするに当たり、質疑をいたします。 買収後の牡丹園内の個人所有の私有地について、土地の筆数及び全体に占める割合を伺います。 その中に市が借地する土地はあるのか、また買収単価の根拠と1u当たりの単価を伺います。