矢祭町議会 2018-03-16 03月16日-04号
◎町長(古張允君) この河川敷焼払については、やはり今、グループ長のほうから話ありましたけれども、2月半ばを過ぎますと北風がかなり強く吹いて、そしてビニールハウス等への被害が出るおそれがあります。確かに1月下旬というのは、ちょっと草の枯れぐあいが早いのかなという気もいたしますけれども、なかなかこの時期の選定というのは難しいんです。
◎町長(古張允君) この河川敷焼払については、やはり今、グループ長のほうから話ありましたけれども、2月半ばを過ぎますと北風がかなり強く吹いて、そしてビニールハウス等への被害が出るおそれがあります。確かに1月下旬というのは、ちょっと草の枯れぐあいが早いのかなという気もいたしますけれども、なかなかこの時期の選定というのは難しいんです。
◎町長(古張允君) この開発目的が、牧野あるいは野菜をつくるビニールハウス、そういうお話でありましたから、よもや産廃を含んだ土砂が運び込んでおられるとは予想だにしておりませんでした。 ○議長(鈴木敏男君) 菊池淳之君。 ◆8番(菊池淳之君) 周囲の土地を今度買収し始めたということをお知りになったと思うんですが、それについて知ったときにはどのように思われましたか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。
3つ目が、受粉用ミツバチリース事業ということで新規事業になっておりまして、これにつきましてはキュウリ等の防虫ネット栽培、ビニールハウス等の栽培において、ミツバチをリースして使っているわけでございますが、これらがミツバチリースが高騰しているということで、これについて市として支援を図っていくということでございます。
農業には、施設野菜、いわゆるビニールハウスなどでつくる野菜や畜産など、急速に成長した強い部門と、水田農業のように若干心配な部門があります。水田作は、小規模な兼業農家が多数で、高齢化の進行も著しいが、弱い部分を補う政策を実行に移すことが強い農業をつくることになると福島大学の農学系教育研究組織設置準備室長、生源寺眞一教授が語っておられました。
さらに、3月6日の新聞報道によると、川内村では農産加工工場を誘致し、今後は県と連携してビニールハウスなどの農業用施設の導入を計画するとのことです。施設園芸に関しては阿武隈山渓の自治体に比べ、南相馬市は日照時間や冬場の最低気温から見てもはるかに優位性があります。
本市では、岩瀬きゅうりの生産拡大を図るため、これまで県の補助事業等を活用した防虫ネットやビニールハウス等の施設整備を支援するとともに、同一ほ場での連作障害の解消を図るため、平成19年度から継続しているキュウリ根腐病防除事業や本年度から取組を開始したキュウリネコブセンチュウ防除事業により、農家の薬剤購入への支援などを行ってきたところであります。
次に、3点目といたしまして、新規就農者、移住者のためのモデルハウス及び農業施設ビニールハウス等の設置への取り組みについてであります。
また、4月19日には、一部地域で強風によるビニールハウスの倒壊等もありましたが、生育期前であったため、農作物の大きな被害には至りませんでした。 果樹については、桃、リンゴ、梨等の発芽は平年より3日から5日程度遅れて経過しましたが、満開時期は平年並みとなり、霜の被害もなかったことから、順調に生育をしております。 次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策の執行状況等について申し上げます。
また、木質バイオマスの流通体制を構築し、地域内循環の実現に向け2016年現在では、発電施設2カ所、製材所での木材乾燥や、農業用ビニールハウスでの熱利用施設が約200カ所あり、木質バイオマスエネルギー自給率は2012年調査時点で11.6%となっており、将来的には20%を目標にしています。
現在の支援制度の中で、小規模の個人農家がビニールハウスを新設する場合の支援制度について、どのような内容があるのかお伺いいたします。 ○議長(平田武君) 経済部長。 ◎経済部長(渡辺昌徳君) 小規模個人農家がハウスを新設する場合の支援策については、国及び福島県の補助制度の活用に当たり、認定農業者や集落営農組織であることが要件であるため、支援を受けることが困難であると考えております。
そこで、安積町商工会、あさか野夏まつり花火大会実行委員会は、WHO(世界保健機関)地域安全推進協働センターが提唱するセーフコミュニティ認証の取得を目指している本市の模範になるような、安全対策に最大限配慮した花火大会の運営を目指すべく、15万人にも上る観客の交通誘導、花火を打ち上げる際のカルチャーパーク周辺住宅、農家のビニールハウス等への事故を防ぐなど十分に安全性を確保したいのですが、それには運営費が
◎自立総務課長(益子芳雄君) 農地を転用して建物を建てたりという場合だと思うんですが、基本的にその土のまま、例えばビニールハウスについては、土のままですので、農地のままの課税になりますけれども、農地にコンクリートを打つとか、それから基礎のある建物を建てる場合については現況課税ということで、宅地で課税をしているところでございます。 ○議長(菊池清文君) 6番、廣野吉雄君。
農道、山林の除染については、8月末の時点で、里山除染に向けた実証実験及び仮置き場維持管理モニタリング、ビニールハウス周りの除染、可燃廃棄物運搬の発注を行いました。6月補正による農道除染と農業用排水路除染については、9月に測量設計を完了し、10月発注を予定しているところです。 防火水槽除染については、無蓋の防火水槽326基を6工区で実施、8月に着手いたしました。
◆16番(萩原太郎) 次に、ビニールハウス等の除染についてお伺いいたします。以前にもビニールハウス際の除染について質問をいたしました。その後、昨年の豪雪により倒壊したハウスが多くあり、ハウスの再建に力を入れていただきました。おかげさまで、倒壊したハウスの再建もあと数件を残すのみとなったようであります。 まず、ビニールハウス等の除染について環境省との協議を含め、現在の状況をお伺いします。
これは、物産とか食堂とか、それは別として、大きなビニールハウスをつくりまして、そこで一年中トマト栽培して、これを無料で摘み取り体験をさせると、そういう設定になっております。それから、情報スペースにおいては、非常にWi-Fiの無線LANを充実させまして、そこに来た方が非常にトマトがおいしかったとか非常にここ楽しいとか、そういうことをパソコンに打って全国に発信していただくと。
今回100棟というビニールハウスを建てる分の補助を出すということでございます。できれば手厚い補助をしていただきたいという希望もございますし、また、野菜につきましては栽培技術は高度なものが求められております。そういうものを含めまして今後もっと具体的というか、具体的でなくてもいいですけれども、支援策についてもう一度お伺いしたいなと思います。よろしくお願いします。 ○高橋隆夫議長 当局の答弁を求めます。
そのため、農業センターを園芸振興センターに、農業振興課を園芸畜産振興課に組織改編し、複合経営に向けた体制強化を図り、園芸作物等の生産基盤の整備についてはITを活用した新技術の導入や国・県の補助事業を活用し、園芸用ビニールハウス等の整備を進めてまいります。
火災もなかった状況で幸いでしたけれども、ビニールハウスの倒壊や国道の大渋滞などが市民生活に大きな影響を及ぼしたところでございます。 そこで、中項目1、細目1でございます。本年2月の記録的大雪を教訓としました、本年度の除排雪予算を含め、その対策をお伺いいたします。 ◎建設部長(鈴木信良) 議長、建設部長。 ○副議長(中野哲郎) 建設部長。 ◎建設部長(鈴木信良) お答えいたします。
そして、先ほどの鮫川村のほうに生産奨励金ということでありますが、なかなか先行きが不透明で、例えば牛舎が風で壊れたとか、ビニールハウスが雪で潰れてしまったと、そのたびに補てんをして、その融資をお借りして来年の生産意欲につなげるということは、それはそれでつながると思うんですけれども、せっかくこういう融資は大変ありがたいなと思うんですが、先行き不透明なところで返還をしなくてはならない、無利子でありますが、
ICTを活用した農業の将来像につきましては、植物工場におけるICTを活用した先進的栽培技術や環境制御技術により、低カリウムレタスや機能性野菜など付加価値の高い農産物の生産拡大が展開されるとともに、ビニールハウスなどの施設園芸における先進技術の活用により、効率的で生産性の高い農業生産体制が確立され、高品質な農産物を安定供給できる地域農業の展開が図られるものと認識しております。