郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
本市は、パートナーシップ制度について、広域での取組が必要との姿勢を示してきましたが、今回、県の動きをどのように受け止めたのか、また、県から具体的にヒアリング等があったのかお伺いいたします。 ○廣田耕一副議長 渡辺市民部長。 ◎渡辺豊市民部長 パートナーシップ制度の導入についてでありますが、パートナーシップ制度は、LGBTQなどセクシュアルマイノリティのカップルを法的に証明するものであります。
本市は、パートナーシップ制度について、広域での取組が必要との姿勢を示してきましたが、今回、県の動きをどのように受け止めたのか、また、県から具体的にヒアリング等があったのかお伺いいたします。 ○廣田耕一副議長 渡辺市民部長。 ◎渡辺豊市民部長 パートナーシップ制度の導入についてでありますが、パートナーシップ制度は、LGBTQなどセクシュアルマイノリティのカップルを法的に証明するものであります。
内容につきましては、毎年、ルネサンス棚倉のほうから施設の点検等を行った結果、こういった改修が必要ですということの要望を受けながら、それを、担当課で優先順位を決めて、その中で、それを実施計画のヒアリング、また当初予算のヒアリングの中で精査して計上しているというような状況です。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 菊池忠二議員。 ◆9番(菊池忠二) 上限が設定しておらないということですよね。
次に、現在、各分団に対してのヒアリングが進められております。消防団を取り巻く大きな問題は、消防団員の確保と団員の負担軽減と思われます。団員の確保について、現在までの取組状況と今後の取組内容についてお示しください。さらに、装備品についてでございますが、限られた予算内で充実を図っておりますが、今後は消防団員の減少に伴い、班編制も変える必要があります。
また、その主立った方々と機会を一堂に会してということではございませんが、現場に行ってヒアリングをさせていただきました。その中で、現在やはり高齢化に結構なっていると。また、仕事自体は会津若松市内、さらには県外からも入っていて、手いっぱいでなかなか余裕がない状況であるなんていう話も聞いてございます。
タブレット端末には無料のオンライン会議アプリでございますFace Timeがインストールされておりまして、オンライン会議の設備環境は整ってきており、これらを一般質問の事前調査やヒアリングに活用することはできないかなどという声が出てきております。
これに対し総務部から、任期付職員は期間が限定されている業務が発生した場合や突発的な対応が求められた場合に任用しており、当該業務を任期の定めのない職員で対応するべきか、任期付職員で対応するべきかについては、各部各課とヒアリングを行った上で内容を精査している。
審査委員会を開催し、書類審査及びヒアリングを実施したところ指定管理者として適当であると判断し、引き続き同法人を指定管理者とするものであります。 説明は以上であります。よろしく御審査のほどをお願いいたします。 ○委員長(大柿貞夫) これより質疑に入ります。 ただいまの説明に対し、各委員から質疑ありませんか。
高齢者や障がい者は、災害時に福祉避難所に避難すればいいと思っている方もいるかもしれませんが、担当課へのヒアリングを通して、福祉避難所へ避難できる対象者や条件も設定をされていることが分かりました。 能登半島地震においても、福祉避難所の運営には、様々な課題が挙げられており、施設の損壊や人手不足により予定の2割程度の福祉避難所しか開設ができていない状況との報道もありました。
◆16番(横田洋子) ヒアリングでは、道徳の授業では、いかに自分の考えを深め、表現するかを評価すると聞いております。多様な価値観を認め合える学びの尊重が大事だと考えます。 次に、大項目1、防災・災害対策について、(1)避難所と災害備蓄品について伺います。
提案の概要としましては、指定管理の公募を行ったところ社会福祉法人須賀川市社会福祉協議会から応募があり、書類審査及びヒアリングを実施した結果、引き続き指定管理者とするものであり、指定期間は令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間となっております。 こちら参考ですが、令和4年度より須賀川市老人福祉センター内に須賀川一小児童クラブ館分館を開館したということで載せておきました。
策定に当たっては、令和3年度から関係課による担当者会議において、現状の課題とその解消に向けた方策などについて検討し、令和4年度には国のヒアリングにおける助言、指導の内容を反映しながら、学識経験者やまちづくり団体などで構成される歴史的風致維持向上計画推進協議会や景観審議会、文化財保護審議会からご意見等をいただき、計画をまとめ上げたところであり、令和5年3月に国に申請を行い、6月に認定されたものであります
今後につきましては、実証事業による移動実態の分析、及び利用者や事業者へのヒアリングなどを行うとともに、財政負担等についても検証します。 この検証結果を基に、市内他地域への展開も含め、社会実装に向けた検討を進めていきます。 ◆15番(塩沢昭広君) 続きまして、磐越東線活性化対策の取組について伺います。
今後につきましては、実証事業による移動実態の分析及び利用者や事業者へのヒアリングなどを行うとともに、財政負担等についても検証します。 この検証結果を基に、市内他地区への展開も含め、社会実装に向けた検討を進めていきます。 ◆10番(菅野宗長君) 利用者からは、今までより割安で通院や買物ができるなどと好評だと聞いております。 しかし、この補助事業を知らないという住民の声も届いています。
◆2番(木田都城子君) 事業の実施に当たっては、自治会長等へヒアリングを行ったとのことですが、その主な内容について伺います。 ◎市民協働部長(遠藤英子君) 5自治会の長からは、運営課題として、運営費や地区行事に関することのほか、空き地・空き家の管理、ごみの不法投棄、災害時の要支援者のサポート体制等が挙げられたところです。
今後につきましても、実証事業による移動実態の分析や利用者と事業者へのヒアリングなどを行うとともに、財政負担等についても検証します。 この検証結果を基に、市内他地域への展開も含め、社会実装に向けた検討を進めます。 次に、産学官の共創による地域課題の解決について、どう取り組むかについてのおただしにお答えします。
本案は、現在の指定管理者の指定期間満了に当たり、当該施設の指定管理については、須賀川駅西地区都市再生整備計画事業の進捗により本業務内容が変更となる可能性があるため、現在の指定管理者である公益社団法人須賀川市シルバー人材センターに対し、書類審査及びヒアリングを実施した結果、本年4月1日から令和9年3月31日までの3年間、暫定的に同法人を指定管理者とするものであります。
このため、今年度は、市内の主要な病院に対し、医師の充足度等についてヒアリングを行いました。 ヒアリングの結果からは、優先して確保すべき診療科として、さらなる高齢化を踏まえ、複数の疾患を抱える高齢者に対応するために、総合的な内科、総合診療科及び整形外科の確保が必要との意見がありました。
◎地域創生課長(渡辺守) 花見山を創る会の関係としましては、たまたまといいますか、創る会の会長さん、それから観光協会赤館支部の会長さんが同じ方ですので、来年度事業と等についてこの前、お越しいただいて、ヒアリングといいますか、お話を聞かせていただきました。 その中では、創る会のほうでは北側とか伐採したところを中心にやっていく。
当市においても、高齢者福祉計画、介護保険事業計画の令和6年度策定に向け協議を進めているとヒアリングで伺っているところではありますが、この介護人材不足の課題については、どのように計画に盛り込んでいく予定なのか伺います。 ◎市民福祉部長(秡川千寿) ただいまの御質問にお答えをいたします。
◎市民協働部長(遠藤英子君) 自治会長とのヒアリング等から、加入率低下の主な要因は、次によるものと捉えています。 1つとして、地域への関心やつながりが希薄化する中、自治会活動の内容や加入のメリットが十分に認識されていないこと。 2つとして、ライフスタイルの変化によって、自治会活動に関わる機会や時間が取り難い状況にあること。