相馬市議会 2013-09-05 09月05日-02号
さらに市は、米の消費拡大として学校給食への米粉パンの導入、また転作田を活用した飼料作物を畜産農家へ供給する資源循環型経営の推進に取り組んでまいりました。震災後、市は東京農業大学の協力を得ながら、被災農地を再生する方法として、転炉スラグを活用した相馬市独自の水田復旧に取り組んでおります。 また市は、本市の特産品であるイチゴについて、観光イチゴとして誘客の拡大と販売促進に努めました。
さらに市は、米の消費拡大として学校給食への米粉パンの導入、また転作田を活用した飼料作物を畜産農家へ供給する資源循環型経営の推進に取り組んでまいりました。震災後、市は東京農業大学の協力を得ながら、被災農地を再生する方法として、転炉スラグを活用した相馬市独自の水田復旧に取り組んでおります。 また市は、本市の特産品であるイチゴについて、観光イチゴとして誘客の拡大と販売促進に努めました。
千葉県の学校給食では2011年から国産小麦100%のパンを出しています。食品分析センターに持ち込んだ給食用パンから毒性の強いマラチオンなどの殺虫剤成分が複数検出されました。当時はカナダなどから輸入された外国産小麦を100%使用していたといいます。11年かけてようやく実現した国産小麦100%のパンが、TPPのもとでは国産小麦の生産は1%しか残れないという政府の試算です。
複合駅舎の市施設分「有明交流プラザ」には、市民サービスセンター、市民の活動の場として利用できる市民ギャラリーや開放的なセンターホール及びパン屋、本屋などの店舗も入店しております。屋内駐輪場は738台、南北連絡通路は有効幅6メートルと広く、イベントも開催可能です。駅北には屋外駐輪場300台と駅前広場が整備され、駅南北の市民を結び交流の場として多くの方に利用されております。
簡単に言いますと、パン屋さん、それから英語の先生、こういった英語のできる方、パンを焼ける方、お菓子をできる方、農業のできる方、本を読める方、こういった方の名前が一つの会の中で登録されてございます。それらを大いに利用しながら、今後キャリア教育の中で使っていきたいと、こういうような教育長の考えでございます。 以上です。 ○議長(和知良則) 大椙守議員。
物品の主なものは、焼き菓子、パン、弁当などの食品類、革製品などの手工芸品、制服などの縫製品、有機無農薬野菜などであります。また、役務の主なものは、ハウスクリーニング、清掃作業、農作業、袋詰め、印刷、データ入力、資源物回収などがございます。 ◆10番(後藤善次) 議長、10番。 ○議長(粕谷悦功) 10番。 ◆10番(後藤善次) 次の質問です。
それから空港のオフィシャルショップでのウルトラマンリンゴジュース、玉木屋さんの看板商品、全国唯一の円谷プロ公認のウルトラマンパンなどの紹介がありました。番組は当市のイメージアップ戦略として、当地にしかないウルトラマンに対する取組を紹介する非常にいい番組だったと感じております。 観光交流につきましては、人が動くと非常に元気になります。また来られた方も元気になります。
その商店街の活性化ももちろん地域おこしで今、話がありましたけれども、まだ、藤田高志議員が非常に今商店街の活性化ということで取り組んでおりますが、もちろんやらなければならないんですが、私は、町の中を取り上げるのには、まずその外側をまず盛り上げて、そして、中心に向かっていくと、そういう方向、町の中、何もやらないということはないですが、まず外側をやる、あんパン温めるのを考えてみればわかると思うんですが、いきなり
次に、3、地産地消推進対策費1,182万1,000円は、本市で生産される農産物などの地域内消費の普及拡大を目的に、(1)米粉消費拡大推進事業費175万7,000円は、本市産米の消費拡大を推進するため、市内小・中学校の給食に年6回の米粉パン導入に係る米粉と小麦粉の購入差額を助成するための経費と、毎年開催をしております地産地消食事会で協力団体などに米粉料理を提供していただくための賄い材料費などの経費を計上
次に、食育やおいしく食べてもらうための取り組みでありますが、食べ物を大切にする心を育てながら、米飯給食、パン給食、麺給食、郷土料理、各学校の希望献立、さらにはテーブルマナーなどを取り入れながら、学校給食摂取基準に基づき、栄養バランスのとれた給食の提供に取り組んでおります。 以上で答弁といたします。 ○議長(和知良則) 藤田智之議員。
◎行政経営部長[兼]危機管理監(前田直樹君) 市は、被災者に対し応急的な食糧を提供するため、乾パン缶詰及びパン缶詰を公的備蓄として、市内の公共施設に分散配備しているところであります。
次に、インフルエンザ予防のため、学校給食にR─1乳酸菌を使用したヨーグルトの提供についてでありますが、本市の学校給食は学校給食法施行規則第1条第2項にありますパンまたは米飯、ミルク及びおかずで構成される完全給食であります。
具体的な調達物資といたしましては、学校給食センターでの炊き出しによるおにぎり、市内の業者調達による弁当及びパン等であり、職員が公用車により各避難所へ配送を行ったところであります。
代表的なものといたしますと、水でありますとか、ジュース、栄養ドリンク、さらには粉ミルク、おにぎり、パン、果物、レトルト食品、その他の食品、さらには生活物資といたしまして、肌着、紙おむつ、生理用品、タオル、毛布、医薬品、歯ブラシ、歯磨き粉、トイレットペーパーなどが代表的なものでございます。
例えば、今、おもしろいと思われるのが、アイスクリームであろうがパンであろうが、いろんな形のものが、消費者のニーズにこたえてつくり上げてくる。いわゆる大量製品とはちょっと別ですが、小さな経済ですよね、そういう意味では。小さい経済なんですよ。大量製品ではないですから、全国にばーっと売って、どんどん大量生産して売るという経済ではない。
また、各学校の都合により、米粉パン給食の実施回数が、延べ147回から137回に10回減ったことによりまして、前年度148万634円から本年度は140万6,501円となり、7万4,138円の減となりました。
◆委員(関根保良) 255ページの上段の米粉消費拡大推進事業費についてなんですが、これは142万4,000円になっていますが、前年度より減額になっているわけで、消費拡大推進の意味をなさないような感じで質問するわけなんですが、減額になった理由と、小・中学校、成果表にありますが、生徒数が7,326人なんですが、何回くらい米粉給食というか、米粉パンですね、これ行ったかお聞きします。
加工品の数ですけれども、少ないと議員さんおっしゃるのもわからなくないですが、ただいま漬物、ジャム、もち、パンとかですね、大体、数量もグラムも違いますが、200品種ほど開発はされています。ただ、塙町の場合は何がまずいかというと、先ほど言いましたとおり、瓶詰とかの保存がきかないと。
当局より「地域防災計画において避難所に指定されている学校で、耐震化工事が未完了の学校と大地震により被災した学校を除いたことによるものであるが、今回の大震災を踏まえ分散配備の重要性を認識したところであり、今後、全体的な備蓄のあり方について検討したいと考えている」との答弁がなされ、また委員より「避難所運営を検討する際には、何よりも災害弱者へのきめ細かい対応を考えなければならないことから、備蓄するやわらかパン
◎行政経営部長[兼]危機管理監(前田直樹君) 今回の整備内容につきましては、市が管理要綱に基づいて配備している備蓄品のうち、今年度中に賞味期限切れとなる乾パン缶詰、パン缶詰及びペットボトル入り飲料水の補充を行うものであります。 ◆20番(佐藤和良君) 3点目、事業費約1,844万円の積算根拠はどのようなものかお尋ねします。
大信地区の市民から、役場庁舎内に移動スーパー車が入り、パン屋さん、牛乳やジュース類を販売に庁舎内に入り、勤務時間中に職員が出て、パンや牛乳などを買っているが、我々市民からしたら、汗をかいて働いて税金を納めているのに、あの光景を見たら税金など払いたくなくなると言われ、一度、その場を見て話をしたいと思っていたら、市民のほうで注意してくださいと、このように言われたので、わかりましたとその場を去りましたが、