南相馬市議会 2019-12-11 12月11日-04号
例えば毎日のように目にするパンは、5月に前年比1.9%の上昇となり、店頭の牛乳は4.1%の上昇となってございます。また、価格そのままで量が減るという統計上の問題がございます。例えばパンの値段は1年で1.9%の上昇となっておりますが、パンの大きさが明らかに小さくなっているものが多く、これらは実質値上げになります。同様にジュースの入れ物が小さくなったり、スライスチーズの枚数が減ったりしてございます。
例えば毎日のように目にするパンは、5月に前年比1.9%の上昇となり、店頭の牛乳は4.1%の上昇となってございます。また、価格そのままで量が減るという統計上の問題がございます。例えばパンの値段は1年で1.9%の上昇となっておりますが、パンの大きさが明らかに小さくなっているものが多く、これらは実質値上げになります。同様にジュースの入れ物が小さくなったり、スライスチーズの枚数が減ったりしてございます。
避難所の食事は、朝食はパン、昼食はカップ麺、夜は弁当、これが基本です。一時的にはやむを得ないと思いますが既に2カ月です。余りに貧弱で栄養のバランスもとれているとは言えないと感じています。
今回の台風第19号においては、弁当、パン、みそ汁等の食品を提供しているほか、小学校体育館避難所において外出ができず日中避難されている方々に、学校給食を活用し、延べ25日、延べ125人分を提供してきたところであり、10月13日から11月末までの費用は、現時点において運搬費を含め約2,340万円、提供した延べ人数は約2万1,000人であり、1日1人当たり約1,114円となっております。
取り組み内容としましては、ポップコーン、蒸しパンづくり、ゲームを通した交流活動や、プランターへ花苗を寄せ植えし、でき上がったプランターを福島中央郵便局へ贈呈する栽培活動を行っております。
避難所へ避難している方の食事の提供ということでありまして、避難所の1人当たりでありますが、朝食はパン2個、昼食はおにぎり2個、夕食は弁当1個、そのほかに副食としてペットボトルのお茶や水、野菜ジュース、みそ汁、常温保存の牛乳等を適宜支給しております。それから、被災者支援ステーション、まちの駅やながわのほうでも、昼食におにぎり、1人当たり2個程度を支給してきたところであります。
来月から国による3歳から5歳児の幼児教育・保育無償化が始まりますが、おかずやおやつ代などの副食費、ごはんやパン代などの主食費は無償化の対象外となっております。
そのような中、9月14日でございます、正午ごろ大規模停電の被害を受けている千葉県富津市長から物資支援の要請があり、市は直ちに防災備蓄倉庫から主食の缶入りパン2,016食、ハンバーグや肉じゃが等の副食2,000食、土のう袋500枚、マスク1万枚を、職員の手で当日の夜に届けてまいりました。
また、御飯やパン、麺類である主食費を全額免除する点も同様に考えられます。 現在、無償化における先進的な取り組みとして、おかずである副食費を免除する自治体がふえております。その一つの理由として、もともと所得に応じて保育料が定められているため、各家庭によって無償化の恩恵を受ける額が異なるという点が挙げられます。
◆小松良行 委員 27ページの学校給食における地産地消の推進ということで、これは議会のほうでも何度も取り上げられていて、自給率の向上には、いわゆるパン食でなくて和食、いわゆる米飯給食の拡大を望む声も多かったかというふうに思っています。
学校給食の主食である米飯は100%福島市産ですが、パン、麺の原材料の原産地を伺います。 ◎教育部長(山田準) 議長、教育部長。 ○議長(梅津政則) 教育部長。 ◎教育部長(山田準) お答えいたします。 学校給食用のパン、麺の原材料となる小麦粉は、カナダ、アメリカ、オーストラリア産となっております。 ○議長(梅津政則) 佐々木優議員。
バス停でいうと川下七十目から川下三百目という間、今はパン屋さんまであの辺は延びているんですが、昔、笹原銀座と言われたところなんですが、これが、笹原小学校あるんですが、それ以外は全く何もなくなりました。かつては、会社もあり、飲食店もあり、いろいろあったんですが、商店も20店舗くらいは、この区間内、数えるとあったんです。現在は5、6店舗しかありません。
1日目は、埼玉県加須市の加須クリーンセンターと株式会社クワバラ・パンぷキンを視察し、先進自治体としての一般廃棄物処理に係る循環型社会に向けての取り組みについて研修をし、2日目は、千葉県君津市の獣肉加工処理工場と猟師工房ランドを視察し、有害鳥獣対策についての取り組みと、獣肉加工処理及び販売等の状況について研修を行ってまいりました。
4月1日現在の食料品等の備蓄の状況でございますが、飲料水500ミリリットルが360本、2リットル入りが36本、同じく2リットル入りが90本、それからアルファ米200袋、イージービッツ、これはビスケットになりますが、1箱35グラムのものが144箱、それから缶入り乾パンが48個、それから缶入りクラッカーが48個、紙コップパンが30個、カレーが20食、パスタが20食というような状況でございます。
そして、四季の里の中には今まで四季の里のパン工房というのがあったのですけれども、これが今廃止になっているということですから、廃業が2店目であると。来年の東京2020オリンピック・パラリンピック開催を前に、あづま運動公園と並ぶ本市の観光誘客に大事な施設でありますから、これらがなくなるということは魅力が半減します。早急な対応が求められます。
例えば、ハトムギの入った食パンとかあんパンとかいうような開発も考えたほうがいいのかなと思いましたのですけれども、これらのパンをつくる設備が四、五百万かかるみたいな話も聞いたので、その辺の開発に対しての助成金は村独自であるのかないのか伺いたいと思います。 ○議長(鈴木盛利君) 産業グループ長、松川和孝君。 ◎産業グループ長(松川和孝君) それでは、お答えいたします。
こども園の温水設備の設置計画でございますが、まず保育部におきましては、給湯室、調乳室、沐浴室、幼児用バス、シャワーパン、屋外水飲み場のシャワー水栓、これは2基ございますが、そこに温水が出るような計画をしてございます。 幼稚部におきましては、屋外水飲み場のシャワー水栓、計4基を計画しているところでございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) 下重義人君。
もう一件、やはり有名なところが茨城県の大洗町、「ガールズ&パンツァー」というアニメがあるのですね。さっきのは私見たことないのですけれども、こちらのほうは私、見まして、戦車に女の子が乗ってまちなかでどんぱちするというスポーツの漫画なのですね。
ちなみに私は食が細かったため、小学校低学年のころは給食のパンは半分しか食べることができず、毎日家に持ち帰っていましたが、担任の先生からは何も言われなかったので、給食の時間が嫌だとは思わずに済みました。小学生白書の中で、学校生活の中で楽しい時間の第3位である給食について、子供たち全員が楽しいと感じられるような給食指導をお願いいたします。
1階は、いろいろパンだの、結構うまいやつあるのだ。どういう利用形態で、どうだかというやつはやっぱり見せてもらわないとだめだよ。やっぱり市の財政が出るわけだから。よろしくね。
当初、主食缶入りパンという形があったかと思うのですが、それが多分3日間のうちで使っていくことを想定して、やはり1万食用意しているという形なんですが、現段階、ちょっとふえている1カ月、2カ月、3カ月前かな、9月段階の日にちで申し上げると、2,096食という形です。当初計画としている数量の20%という形になります。