会津若松市議会 2021-03-05 03月05日-総括質疑-06号
その後パブリックコメントを実施いたしまして、年度内には計画の完成を目指してまいりたいと考えているところでございます。なお、策定に当たりましては、文化財保存活用地域計画の協議会、こちらから意見を伺うとともに、文化庁や県との協議も随時行ってまいりたいと考えてございます。完成した計画につきましては、令和4年度の上期に文化庁に提出し、認定を受けてまいりたいと考えているところでございます。
その後パブリックコメントを実施いたしまして、年度内には計画の完成を目指してまいりたいと考えているところでございます。なお、策定に当たりましては、文化財保存活用地域計画の協議会、こちらから意見を伺うとともに、文化庁や県との協議も随時行ってまいりたいと考えてございます。完成した計画につきましては、令和4年度の上期に文化庁に提出し、認定を受けてまいりたいと考えているところでございます。
それから、パブリックコメント、さらには都市計画審議会での御意見も伺ったと承知しております。 この計画は20年という長い期間を想定しておりまして、上位計画には白河市総合計画があり、土地利用については白河市都市計画マスタープランがあります。したがって、これら上位計画との整合性を十分に考えた上での策定されたものと考えております。
白河市複合施設整備基本計画(案)がこの1月に示され、パブリックコメントも実施されて、今定例会にも基本設計の予算計上が出されていますが、この施設は市民の間でも関心が非常に高く話題となっています。そこで、この複合施設の整備について改めて今後の進め方について御答弁をお願いいたします。 ○菅原修一議長 鈴石市長公室長。
条例の改正に当たっては、市議会から政策提言のほか、中小、小規模企業者及び関係機関を交えた中小企業・小規模企業振興検討会の開催、関係団体への意見聴取、パブリックコメントの実施、商工審議会への諮問等、様々な機会を設けて議論を深めてきたところであります。
昨年11月にいただいた郡山市環境審議会からの答申を踏まえ、「カーボンニュートラルシティ郡山~脱炭素社会の実現とSDGsの達成~」を将来像とし、国が現在設定する温室効果ガス排出量の2030年度までに2013年度比26%削減を上回る30%削減、そして2050年度100%削減の達成を数値目標とする総合戦略案について、先月8日から今月8日までの約1か月間、パブリックコメント手続を実施したところであります。
去る令和2年12月11日に開催いたしました当委員会におきまして、(仮称)水道ビジョンすかがわ2030の策定趣旨、将来像、目標などの更新について御説明させていただきましたので、本日は原案のうち、今後10年間の具体的な取組の実施目標などを示す経営戦略と、令和3年1月18日から2月1日まで実施いたしましたパブリックコメントの結果につきまして、御説明申し上げます。 上下水道部提出資料を御覧願います。
広げすぎて、今まで玉虫色、虹色の計画になってしまっているので、今回のコロナ禍での計画で各論に入った中でも結構ですけれども、集中してこれに関しては何とか結果を出すつもりでいますというような、それぞれの分野の中での特徴だったものをもっと明確に出していただきたいというのが、今までの正直、様々な計画とか施策とか、あるいはパブリックコメントをしても、それがどう反映するかということに関しては、なかなか明確なものがちょっと
併せて、所管の事務として、文化振興課から、屋内ゲートボール場の今後の利活用について、文化センター駐車場整備等計画(案)について、文化センター基本使用料の見直し(案)について、長寿福祉課から、第9次高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画(素案)に対するパブリックコメントの実施について、教育総務課から、令和2年度水泳事業の民間施設利用試行事業の結果報告について、こども課から、須賀川市立保育施設の民設民営化
その上で、計画に対する市民の皆様の御意見をいただくためパブリックコメントを実施する予定としており、その意見を集約後、2月中には同協議会に諮り、計画をまとめていきたいと考えております。 次に、介護保険料につきましては、将来推計などから介護給付をはじめとする各対象サービスや介護予防、地域支援事業に係る必要な事業量の見込みを算出し積算することになります。
今後につきましては、策定中の公共施設個別施設計画案において、老朽化が著しいことから施設の劣化診断を実施し、令和8年度までに改築または大規模改修の検討を行うこととしておりますが、現在行っている、本計画案のパブリックコメントに寄せられる意見も参考に、立地環境や利用者の利便性、そして他の体育施設との位置関係など、総合的に判断して検討してまいります。 ○菅原修一議長 吉見優一郎議員。
◎長寿福祉課長(高野弘幸) 長寿福祉課より、現在令和2年度中に策定する須賀川市第9次高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画の素案に対するパブリックコメントの実施について御説明いたします。 資料の1ページを御覧ください。
次に、(2)のパブリックコメントについてお伺いをします。 現在いろんな計画を策定するに当たって、広く市民の声を聞くということで、パブリックコメントが用いられるようになりました。 まず初歩的なことでありますが、パブリックコメントとは何か、お伺いをしたいと思います。 ○菅原修一議長 鈴石市長公室長。
また、人口減少社会におけます公共施設の在り方として、本市におきましては、須賀川市公共施設等個別施設計画案を作成しまして、現在パブリックコメントを実施してございますが、本計画案におきまして、産業会館の再編方針は集約化とし、他施設との集約化を図ることとして位置付けているところでございます。
地域で支える共助、行政が関わる公助の考えのもと、それぞれの役割等も考慮しつつ、郡山市認可保育所長会や郡山市私立幼稚園・認定こども園連合会、さらには保育士や幼稚園教諭の養成を行っている市内の高等教育機関等との連携を図りながら、アンケートなどにより、保育所等の現場が抱える課題や意見について伺う予定であり、これら意見等を参考に、郡山市子ども・子育て会議においてご協議いただく予定としており、あわせてパブリックコメント
ただ、今後検討を要することも必要なのかもしれませんので、パブリックコメント等も実施しますので、その際にお申出いただければと思います。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 菊池忠二議員。
◆12番(横田洋子) 今後の市営プールの在り方を決定する際に、パブリックコメントなど、市民の声を広く聞く機会をどのように設けるのか、お伺いをいたします。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えいたします。
まず初めに、新市建設計画を改訂するに当たって、パブリックコメントやらタウンミーティングやら実施をしてきました。市民からどのような意見が出て、それをこの改訂のほうにどういうふうに反映されたのか、してきたのかということをお伺いしたいと思います。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(菅井隆雄) お答えいたします。
◆15番(小野邦弘君) 質問の3点目は、本計画の策定に向け、先月にはパブリックコメントを実施したところでありますが、今後の進め方について伺います。
今後は審議会の答申を踏まえ、パブリックコメントの実施を経て、本戦略を策定し、国・県の政策を踏まえつつ、本市独自の施策を含めた取組を着実に実施するとともに、こおりやま広域圏の中心市として脱炭素社会を牽引する役割を果たすため、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロの達成を目指してまいります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 但野光夫議員。
◎総務部長(新田正英君) 議会にお示しするという部分でございますが、当然その計画をまとめる前段、パブリックコメントなど様々な工程を踏んでまとめていくことになりますので、適時適切に議会のほうにもお示ししながら対応をさせていただきたいと考えております。 ○議長(中川庄一君) ほかに質疑ございませんか。