二本松市議会 2021-09-28 09月28日-05号
また、計画変更に当たっては、県との協議やパブリックコメント等を実施した上で、議会の議決を経る必要があるとの説明がありました。 次に、議案第102号令和3年度二本松市一般会計補正予算のうち、当委員会に関わる事項について説明を受け、審査いたしました。
また、計画変更に当たっては、県との協議やパブリックコメント等を実施した上で、議会の議決を経る必要があるとの説明がありました。 次に、議案第102号令和3年度二本松市一般会計補正予算のうち、当委員会に関わる事項について説明を受け、審査いたしました。
さらに、7月にパブリックコメントを実施したが、城前こどもクラブの移設及び城前児童センターの廃止について反対する意見はなかったものであるとの答弁がありました。 次に問われましたのは、城前児童センター廃止における母親クラブ等の利用者への対応についてであります。
そういったことで、事業の内容については、先ほど申しましたように、総合計画の中で、既に町民の皆様にも周知しておるところでございますので、そういった中で、10日間ぐらいだったと思いますが、町民の皆様からのパブリックコメントという形で意見を求めた期間としましてはその程度だったかもしれませんけれども、その中で特にご意見等はございませんでしたので、ある程度期間は短かったですが、ご意見のある方については、事前にそういった
これらの施設の個別施設方針につきましては、現在パブリックコメントを実施しているビジョンの策定後に着手し、各施設の今後の方向性とおおよその時期につきまして、可能な限り今年度中から順次お示ししたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆小島寛子議員 今……。 ○但野光夫副議長 小島議員に申し上げます。 ◆小島寛子議員 失礼いたしました。 ○但野光夫副議長 小島寛子議員。
その後、計画素案についてパブリックコメントや説明会を実施しまして、市都市計画審議会からも意見を伺いながら、令和4年度中の計画策定及び公表といったものを目指してまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
(仮称)郡山市保育・幼児教育ビジョン(案)は、ビジョン概要の基本理念を「『子どもの想い』を第一に考えるまちこおりやま」とし、今年9月パブリックコメント後、策定予定となっています。そこで、お伺いします。 (1)実施計画の変更について。 同ビジョンは、これまでの保育行政を大胆に変更していくように見えますが、本市の実施計画の変更のめどについてお伺いします。 (2)公立保育所の役割について。
次に、追手町第一庁舎に隣接する埋蔵文化財管理センターは、本年7月に示された会津若松市公共施設再編プラン(第1期)パブリックコメント案によりますと、令和4年度に廃止とあります。跡地利用はどのように考えているのか、示してください。さらに、追手町第一庁舎も令和8年に廃止検討と記されています。埋蔵文化財センター敷地と一団の土地となりますが、どのような活用を考えているのか示してください。
そして、今回本市が所有する、または管理する建物系公共施設について、用途別及び地域別での施設、機能の将来の在り方や各施設の整備の考え方、改修、更新の予定などを示すとともに、長期的な財政負担の見通しを明らかにすることを通じて資産価値を最大限に生かす施設の有効活用及び施設機能、総量の最適化を推進することを目的として、会津若松市公共施設等総合管理計画の実施計画である会津若松市公共施設再編プラン(第1期)パブリックコメント
また、経済産業省に寄せられた4,011件のパブリックコメントのうち、海洋放出によるALPS処理水の安全性への懸念を示す意見が約2,700件にも上るなど、国民の理解が十分に進んでいるとは到底言えない状況にあることは明らかです。 このような状況の中、政府は、東京電力福島第一原子力発電所の敷地内にたまり続けるトリチウムなどを含むALPS処理水の海洋放出を4月13日に決定しました。
また、パブリックコメントを令和3年4月26日から5月25日まで実施し、1名の方からデイサービスセンターを継続してほしいとの意見をいただいたとの答弁がありました。 次に問われましたのは、施設の運営が市から民間事業者に替わることによる利用者負担額の影響についてであります。
また、本構想区域に係る地区計画運用指針につきましても、同懇談会において説明し、出席した地域の各団体代表等の皆様からご意見をいただくとともに、パブリックコメントを実施し幅広く意見を募ったところであります。
まず1つ目に、これパブリックコメントを実施しています。パブリックコメントを実施したのですが、相変わらずパブリックコメントはなかなか反応がないということで、今回もゼロだったのです、意見が。どのように認識していますか。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) お答えいたします。
ただ、パブリックコメント等のご意見等は、この計画に対してはやっておりませんので、ただ、町民の方への説明といいますか、ホームページ上では当然、基本計画については公表しておりますし、町民の方の代表の意見をいただいて作成をしている、それについて議員の皆様にもご説明を申し上げたというような経過になっているということでご理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。
◎総務課長(白石憲男君) 基本的には、町民全員から意見をいただくというような形ですとパブリックコメント的な方式等になろうかとは思いますが、今の現状ですと推薦いただいた委員の皆さんからのご意見で、基本的には町民の方が利用するホールや町民、提案の中では町民ホールの設置というような部分もあります。
◆委員(平子善一君) 今回、この策定に当たって、パブリックコメントだったり何だりでジェンダー平等という点が物すごく見られるようになったんですけれども、現状、女性だけではなくて、女性・男性だけではなくて、新しいジェンダーというのが今後出て社会的に確立されてくると思うんです。これは、中・長期的な計画ではないですか。
一方、本市においても、これまで読書の重要性や読解力を高めて学力を上げるということの必要性・重要性について議論し、取り組んでいるところではありますが、令和2年12月に第3次南相馬市子ども読書活動推進計画素案を策定し、パブリックコメント手続を実施したことから以下についてお伺いします。 中項目(1)「読書の力」について。
具体的には、市内で活動する文化芸術団体の代表者や学識経験者などから構成する検討委員会での議論やパブリックコメント等の活用により、市民の皆様から広くご意見をいただきながら、それらを反映した原案策定を進めてまいる考えであります。 ◎環境部長(清野一浩) 議長、環境部長。 ○議長(梅津政則) 環境部長。 【環境部長(清野一浩)登壇】 ◎環境部長(清野一浩) お答えいたします。
なお、前段といたしまして、その多くが、今回、12月議会でも御案内いたしましたパブリックコメントの中で多くを公表させていただいておりますので、今回は添付してございません。
しかし、厚労省による制度改変について、昨年9月、このことに関して、厚労省がパブリックコメントを求めました。それに対して、広範な介護関係者などから異論が噴出をして、大問題になりました。結果として、その総合事業への改変といいますか、このことについては限定的な中身になりました。
福島市子どものえがお条例は、この2月22日までパブリックコメントが実施され、現在制定に向けて進めています。福島市独自の条文を盛り込んだ条例で、教育、保育の質の向上、保護者の居場所の確保、子供の役割、多世代の交流の推進、大学等との連携など、他の自治体にはあまり見られないような特徴的で福島市の強みとなる条文を盛り込んでいます。