福島市議会 2005-03-15 平成17年 3月定例会-03月15日-08号
障害の害の字の平仮名表記についてでありますが、近年、ノーマライゼーション社会の実現が強く求められており、障害者に対する差別や偏見をなくし、心のバリアフリーを推進することが課題となっておりますことから、障害者の人権を一層尊重し、障害者に対する正しい理解を促進するため、法令等の名称及び規定を引用する場合などを除き、庁内文書の見直しなど、関係機関と連携を図り、今後可能なところから表記の見直しを行ってまいります
障害の害の字の平仮名表記についてでありますが、近年、ノーマライゼーション社会の実現が強く求められており、障害者に対する差別や偏見をなくし、心のバリアフリーを推進することが課題となっておりますことから、障害者の人権を一層尊重し、障害者に対する正しい理解を促進するため、法令等の名称及び規定を引用する場合などを除き、庁内文書の見直しなど、関係機関と連携を図り、今後可能なところから表記の見直しを行ってまいります
ところが、通常の店ですとバリアフリー化されてないというのが現状でございます。まちに来て、賑わい、ふれあいの場を求めるという方達が大変ございますので、その方達の利用によって商店街の活性化の一助になればということで考えております。 また、先ほど話しましたトイレにつきましても、高校生なんかの場合ですと夕方から夜にかけて通常のトイレなんかほとんどございません。
都市計画について、1点目、市道のバリアフリー計画についてお尋ねします。 第3次相馬市総合計画の障がい者(児)福祉について、障がい者(児)や高齢者が「住みなれた地域社会で自立した普通の生活が送れる」ようなまちづくりを進めていくことが必要であるとあるが、現在、川沼地区、桜ケ丘地区で取り組みが見えるようになりました。
次に、市庁舎については、庁舎の構造上、バリアフリー化が困難な部分があり、ベビーカーに乳幼児を乗せたまま庁舎内の全ての部署にいくことができない状況であります。 このように、庁舎の構造上の問題で、利用範囲が制限されることから、現時点では設置することは考えておりません。
イ 駅舎橋上化に伴うJRの負担額について ウ 駅舎橋上化に伴う駅舎跡地の活用について エ 駅舎橋上化による経済効果について ② 東西自由通路の活用による市民福利の向上と整備効果について ③ 駅舎のバリアフリー
6点目は、湯本駅バリアフリー化設備費補助事業についてであります。 この事業実施によりまして、市民、または市外から訪れる観光客の皆様に対する効果に期待が持てるところでありますが、いわき市やJR東日本など関係機関の負担割合と額をお示しください。 また、この事業化に至る経緯と理由を伺います。
⑪庁舎内の完全バリアフリー化による障がい者の安全性や利便性の確保について。⑫本庁舎内1階への障がい者トイレの設置について。⑬業務推進と接遇の総点検行う、仮称さわやか行政、運動推進プロジェクトチームの設置について。 以上、13項目についてお伺いをするものであります。 2点目は、顧客満足度調査(市民窓口アンケート調査)の実施についてであります。
本議会に提案されております来年度予算案の中で、湯本駅のバリアフリー化に係る予算、具体的に言いますと、エレベーター設置に係る予算が計上されております。去る平成16年7月定例会で私が質問し、検討中である旨の答弁をいただいておりましたが、具現化に向けた当局のスピーディーな対応に敬意をあらわしたいと思います。
調査によれば、練馬区では平成16年度から平成18年度事業として、新病院開設にあわせ、バリアフリーに配慮した道路整備と地区内への交通アクセス機能の向上による「医療と福祉が充実した安全で活力のあるまち」を再生計画の目標に掲げ、歩行者の安全確保と新病院開設支援として駅から病院までの歩行者の安全確保を図るため、立体区道、区道カラー舗装整備を実施し、また自動車のアクセス向上策として、都道の右折レーン改良や混雑緩和
このように、取り組みには心のバリアフリー、すなわち人と人がともに支え合うパートナーシップが必要であり、コミュニティーの再生と行政の協働によって、豊かな地域社会を実現することが必要であります。そして住民がともに支え合う基盤があって、公助のシステムが健全に働くと考えます。
また、学校のバリアフリーとして、エレベーターの設置等も考慮する必要はないのか、あわせてお伺いいたします。 続きまして「食育」の推進についてお伺いいたします。 地産地消と食育の推進を図るために郡山市農林水産物地産地消庁内推進会議が設置され、地産地消の取り組みがより積極的になされていると思っておりますが、食育の推進を図るためにどのような方向づけがなされているのかお伺いいたします。
本案は、いわき駅周辺再生拠点整備事業の一環として、いわき駅周辺地区における交通結節機能の強化、高齢社会等に対応したバリアフリーの推進、都市機能の集積誘導等を図るため、事業の委託をするものであり、東日本旅客鉄道株式会社との協議が調いましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、提案するものであります。
審査の過程で委員より「入居者から手すり設置の要望が多いところであり、今回の新築に当たって高齢者や車いす利用者への配慮はなされているか」との質疑がなされ、当局より「段差の解消等、バリアフリー化に意を用いるほか、階段には手すりが設置される。また、居室内においては、容易に手すりを後づけできるよう下地も組み込まれる。
今バリアフリーの推進が盛んに言われていますけれども、それが教育の現場で実施されていました。遅れた子供をみんなで助けて一緒に歩もうと、そういう中で、グループ学習や何かの中で、遅れていた子供に理解の進んでいた子供が教える、その教えることがさらに進んだ子供の能力を伸ばすのです。どういうふうに教えたらこの子にわからせるかということで、真理は何なのかということで。
今、いわゆる耐震補強ということがメインになっているわけですけれども、それに伴って今現場でいろいろと不合理を来していることとか、あるいはいわゆる防犯関係の問題とか、あるいはバリアフリー化の問題とか、そしてまた今言われている地球規模の環境問題にどう対処するかといったようなこととかそういうことも踏まえさせていただきまして、いわゆる環境保護を考えたモデル学校となるような方向で最善を尽くしてまいりたいと考えておりますので
改定により見込まれる使用料の増収分につきましては、老朽化した公衆浴場施設のバリアフリー化をはじめとするリニューアルや駐車場確保など、利用者の利便性向上と観光客の外湯としての魅力の向上などのために充てていきたいというふうに考えております。 ◆20番(斎藤朝興) 議長、20番。 ○議長(横山俊邦) 20番。 ◆20番(斎藤朝興) ただいまの答弁に関して質問をいたします。
特養はじめ施設を完備して、そして誰でも安心して住めるバリアフリーのまちづくりということがうたっておられるんです。私は、何回も申し上げますけれども大変立派な内容だと。やっぱり60人の若い人たちの意見を聞くとこういう立派なものができるのかと。その中で、この第4次振興計画の中で進めた町民世論調査、あるいは検討の過程と異質のものとして戦略プロジェクトが入っていると、私はそう認識しております。
御発言ですと、この耐震補強工事を遅れをとらないように吟味して進めてほしいということでございますけれども、耐震補強工事の補助の割合は2分の1、それから大規模改造の場合も2分の1に近い線で承っておったわけでございますけれども、やはりこれは今後の管理運営面で気を緩めることなく、例えば大規模改造に発展するような場合は、防犯監視システムと言いましょうか、そういうこととか、あるいは今小高中で考えておりますバリアフリー
それから、利用できない方につきましては、まだまだビーンズ、あさがおさんでも受け入れるということでありますので、その受入が増えた分につきましては補助が多くなるわけですけども、私どもといたしましても残された方がやっぱりハンディを持っても同じく生活していけることが、バリアフリー等も含めて、私どもの幸せを願っている地域社会づくりの目標ですので、まずこの施設を利用していただくということが一番目だと思います。
例えば、10年後には安全、安心なまちを目指して道路のバリアフリー化を70%にするとか、年間火災発生件数を50%減らすとか、そういったぐあいです。 未来へのプラカード策定の可能性についてお伺いをします。 ◎総務部長(黒沢勝利) 議長、総務部長。 ○副議長(鈴木好広) 総務部長。 ◎総務部長(黒沢勝利) お答えいたします。