須賀川市議会 2020-09-09 令和 2年 9月 定例会-09月09日-04号
また、高齢者や障がい者へのサービスにつきましては、市民交流センターの整備に併せ、バリアフリー化や読書支援機器の導入を図るとともに、本年7月からは本の宅配事業を開始するなど、サービスの充実を図ってきたところであり、今後は新たなニーズを見極めながら対応していく考えであります。 ◆12番(横田洋子) 提言をさせていただきます。
また、高齢者や障がい者へのサービスにつきましては、市民交流センターの整備に併せ、バリアフリー化や読書支援機器の導入を図るとともに、本年7月からは本の宅配事業を開始するなど、サービスの充実を図ってきたところであり、今後は新たなニーズを見極めながら対応していく考えであります。 ◆12番(横田洋子) 提言をさせていただきます。
対象となる事業につきましては、公共空間の芝生化や高質化、民間所有の沿道施設をリノベーションして、市民に開かれた公共空間を提供するための整備やバリアフリー環境の創出、景観資源を活用するための外観修景や照明施設の整備等であります。 事業費につきましては、市で指定しました都市再生推進法人テダソチマが事業主体となり、民地を公共空間へ提供するための整備を行います。
また、現在この区域内には2か所のトイレがありますが、老朽化が進んでおりまして、バリアフリーにも適応していない状況でございますが、この事業の中で屋外から利用できる多目的トイレを設置し、公園利用者の利便性向上も図りたいと考えております。
そのうち、修繕工事でバリアフリーにつながる段差解消や手すり設置などの高齢者及び障がい者対応の修繕工事の補助率は8割となっております。 ◆17番(大寺正晃) ただいま最高で事業費の8割くらいの補助ということでありますが、この集会施設の修繕に残りの2割以上の受益者負担も伴いますので、例えば丸田町町内会では予算の都合でなかなか修繕に踏み切れない現状があります。
市民誰もが利用しやすい公園整備を進めるため、障がい者や高齢者に配慮したバリアフリー化、健康づくりをサポートすることができる健康遊具の設置など、設備の充実を図ること。 (3)翠ヶ丘公園の広域的な活用について。 翠ヶ丘公園は市を代表する都市公園であるため、隣接する博物館との関連計画や各種事業等との連携を図りながら、歴史や文化を生かしたまちづくりにつながる公園整備を進めること。
2階の会議室への階段の手すり、階段の改修工事、エレベーターの設置でのバリアフリー化などの要望についてはどのような対応を考えておられるのかお伺いをいたします。 ◎健康福祉部長(水野良一) ただいまの御質問にお答えいたします。
次に、(2)の設備の充実についてですが、「バリアフリー化や」の「や」を削除しました。 1ページは以上です。 2ページ目、市道の整備についてでありますが、(2)の2行目の最後のほう、「重点的整備を推進すること」となっていましたが、その間に「重点的かつ計画的に」を加筆し、「重点的かつ計画的に整備を推進する」といたしました。 加筆、削除につきましては以上であります。
市民誰もが利用しやすい公園整備を進めるため、障がい者や高齢者に配慮したバリアフリー化や、健康づくりをサポートすることができる健康遊具の設置など、設備の充実を図ること。 (3)翠ヶ丘公園の広域的な活用について。 翠ヶ丘公園は、市を代表する都市公園であるため、隣接する博物館との関連計画や各種事業等との連携を図りながら、歴史や文化を生かしたまちづくりにつながる公園整備を進めること。
公共交通の上位計画の方向性として、都市の利便性の向上、新たな公共交通システムの導入、バリアフリー化、持続可能な地域公共交通体系の構築とあります。また、立地適正化計画における方向性として、コンパクトな市街地を形成するとともに、持続可能な公共交通網を再編するとあります。
◆委員(横田洋子) 今、都市公園の幾つかでバリアフリー化の工事が進められていると思いますが、どんな工事でどのぐらいの箇所、箇所というか、場所をお示し願えれば、お願いします。 ○委員長(関根保良) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎都市整備課長(山寺弘司) 公園のバリアフリー化、来年度で最終ということになりますが、大体3分の2程度完了しております。
施設の現状において、公民館の耐震性やバリアフリーの問題、そして、経年による施設改修の必要性は生じていないのか、また施設の利用者から意見、要望などはないのかを伺います。 ◎文化スポーツ部長(安藤基寛) ただいまの御質問にお答えいたします。 各施設において、スロープや多目的トイレを設置するなど利便性の向上を図っているところであります。
就労環境についてでありますが、新庁舎はユニバーサルデザインに基づきバリアフリー化しており、障がい者も執務しやすい環境整備に努めております。また、障がいの状況に応じて、市庁舎内の駐車場を使用できるよう配慮しております。
◎都市整備課長(山寺弘司) 今の公園のバリアフリー化対策に関する質疑にお答えいたします。 それに関しては、全ての40公園に関しまして、対象公園36公園が対象となっております。 減額の理由としましては、国からの補助の内示率が悪いということで、減額ということになっております。 以上でございます。
8月末現在までの取組実績につきましては、ふるさとづくり支援事業においては、地域の伝統芸能の伝承が1件、お祭りを活用した地域の活性化が4件、それから集会施設整備事業におきましては、老朽化した集会所の建替えが1件、物置設置が3件、外壁、屋根塗装が4件、トイレ等のバリアフリー化が1件、下水道接続が1件、シロアリ防除が2件であります。
自治体によっては、人にやさしいまちづくり条例や、高齢者、障がい者等の移動の円滑化の推進に関する法律施行令、いわゆる新バリアフリー法施行令により、その設置規格が決まっています。通常、駐車場の利用に制約がある方が優先的に利用する場所であると考えられますが、これらの事情を御理解されていない健常者の方による利用者が散見されることもあります。
なお、法律的に申し上げますと、バリアフリー法及び福島県の「人にやさしいまちづくり条例」におきましては、こういった施設の場合1台以上確保ということで、法律で要請されている台数よりも多目に確保しておりますし、ここにとめた場合につきましては、無料措置といいますか、最初から課金する設備はつけないで無料に、いわゆる2時間を超えた場合であっても、ここは無料措置をしていきたいと、このような配慮をしていきたいというふうに
都市公園の施設整備は、おおむね完了していることから、現在はバリアフリー化や長寿命化計画の策定など、利便性の向上を図るための維持管理の事業が主となっております。 維持管理を実施する中で、既存園路を利用した散歩コースの紹介や、遊具更新の際には健康遊具を検討するなど、利用状況に応じて検討してまいります。
◆委員(溝井光夫) 高齢者とか障がい者も多く利用すると思われますので、エレベーターと、それからトイレについては、今、説明がありましたけれども、それ以外にバリアフリーに対応した設備はどのように予定されているのか伺います。 ○委員長(安藤聡) ただいまの溝井委員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎生涯学習スポーツ課長(西澤俊邦) ただいまの質疑にお答えいたします。
(3)都市公園安全安心対策推進事業(補助)3,000万円は、公園内の耐震化、バリアフリー化に伴う改修工事に要する経費であります。 (4)公園施設長寿命化対策事業(補助)1,000万円は、公園内のあずまややトイレなど施設の長寿命化対策に要する計画策定の業務委託料であります。 なお、特定財源は、252ページ中段に記載のとおりであります。 以上であります。 ○委員長(安藤聡) 質疑ありませんか。
なお、3階、2階、1階共通いたしまして、トイレにつきましては全て改修し、乾式の洋式トイレを設置すること及び1階から3階までエレベーターを通しまして、バリアフリーに対応したいと考えております。